# 2023年4月期以降の黒字化｜スリー・ディー・マトリックス（7777）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「2023年４月期以降の黒字化に向けてのボトルネックが解消されたと考えております。」 — 新製造方法による製品原価率低減を前提に、2023年4月期以降の黒字化を新たな時間軸付きの経営目標として明示している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「この製法変更により製品原価率は大幅に低減し、2023年４月期以降の黒字化に向けてのボトルネックが解消されたと考えております。」 — 新製法による製造開始と原価低減の実装が進み、2023年4月期以降の黒字化目標に向けたコスト面の前進を示した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「本製法による製造は第１四半期より順調に開始されており、グローバルに出荷が開始されております。新しい原価は移動平均法によって順次財務諸表に適用されております。これらの施策により製品原価率は大幅に低減し、2021年４月期で７割程度であった製品原価率が最終的にはおおよそその半分程度に収斂すると見込んでおります。」 — 新製法の製造・グローバル出荷と新原価の適用が進み、製品原価率を従来の7割程度から最終的におおよそ半分程度へ低減する見通しが示された。2023年4月期以降の黒字化目標に向けたコスト面の進展である。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当第４四半期は、年末より蔓延したCOVID-19のオミクロン株の影響を受けたものの、一時的ではありますが単月黒字を達成し確実に成長しております。このままの成長性を維持し、2023年４月期の通期黒字化を目指します。」 — 欧州事業で単月黒字を達成し、2023年4月期の通期黒字化目標に向けた具体的な進展を示した。ただし、グループ全体では当期も営業損失を計上している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「この原価低減施策により、早期黒字化に向けてのボトルネックが解消されたと考えております。」 — 新製法による原価低減を前提とした早期黒字化の見通しを再確認している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「しかしながら、上期に比較して当第３四半期は営業赤字額が縮小傾向にあり、営業赤字トレンドの転換点を迎えていると考えております。大きな先行投資はほぼ終了しており、今後増加させる計画はないため、今後の利益水準は改善傾向がより顕著になってくると見込んでおります。」 — 2023年4月期の通期黒字化目標に関し、上期比で第3四半期の営業赤字額が縮小傾向となり、営業赤字トレンドの転換点との見方を示した。なお、第3四半期累計では営業損失2,337,830千円を計上している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「現時点において、本止血材の販売拡大に基づく早期の黒字化を計画しており、また今後の開発製品についても、医療機器として製造承認の取得を目指しており、医薬品と比べて開発に要する費用と期間は格段に少ないことを前提として早期の利益確保を目指しております。」 — 従来の2023年4月期通期黒字化という具体的な時間軸は示されず、販売拡大を前提とする「早期の黒字化」「早期の利益確保」という表現となった。当期は営業損失3,158,345千円を計上している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「営業損失は1,214,641千円と営業損失計画1,101,000千円に未達だったものの、結果として前年同期より417,784千円改善し、前第１四半期に引き続き営業赤字を縮小させております。」 — 営業損失は計画を上回ったものの、前年同期比417,784千円改善し、営業赤字の縮小が続いた。早期黒字化は未達成であり、利益水準改善の途上にある。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「当第３四半期連結会計期間では、営業損失403,651千円となり前年同期より301,752千円改善しており、翌第４四半期も更なる改善を計画しております。」 — 営業損失は累計では計画を下回ったものの、第3四半期単独では403,651千円となり前年同期より301,752千円改善した。翌第4四半期のさらなる改善計画が示され、早期黒字化に向けた赤字縮小が進んでいる。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「この結果、営業損失は2,117,039千円と前期より1,041,306千円改善し、営業赤字の縮小を実現しております。」 — 営業赤字は継続しているものの、営業損失は前期から1,041,306千円改善し、早期黒字化に向けた赤字縮小が進んだ。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「この結果、営業損失は531,929千円と前期より682,712千円改善しております。事業収益が計画を超過したことにより営業損益計画を266,947千円上回る結果となり、営業赤字の縮小を実現しております。」 — 黒字化自体は未達成であるものの、営業損失は前年同期から682,712千円改善し、営業赤字の縮小が進んだ。事業収益は計画を266,947千円上回った。 (https://komori.app/company/7777/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「この結果、営業損失は1,156百万円と前連結会計年度より960百万円改善し、営業赤字の縮小を実現しております。」 — 通期営業損失は1,156百万円となり、前期より960百万円改善した。黒字化自体は未達成だが、販売収益拡大と営業経費管理を背景に営業赤字の縮小が進んだ。 (https://komori.app/company/7777/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「この結果、営業利益は360百万円と前年同期より892百万円増加し、黒字転換を達成しております。」 — 2026年4月期上期に営業利益360百万円を計上し、中間期ベースで黒字転換を達成した。通期黒字化が確定したものではないが、営業赤字縮小から営業黒字への具体的な前進が示された。 (https://komori.app/company/7777/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 前進 「この結果、営業利益は707百万円と前年同期より1,313百万円改善しており、第１四半期から継続して大幅な増益を達成しております。」 — 第3四半期累計で営業利益を計上し、営業赤字の縮小から中間期・累計期間ベースの黒字化へ進展した。通期黒字化は未確定である。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260312580529)
- 2026-03-12 前進 「今回修正予想（Ｂ）           9,944             961      1,410                 1,020」 — 通期営業利益について、黒字予想を維持したまま400百万円から961百万円へ上方修正し、通期黒字化に向けた見込みが強まった。ただし、実績としての通期黒字化はまだ達成されていない。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260312580535)
- 2026-06-05 前進 「営業利益が30％を上回って増加する見通しとなったことから、業績予想を上方修正致します。」 — 2026年4月期の営業利益予想が1,335百万円となり、通期営業黒字の見通しが従来の961百万円からさらに上方修正された。中間期黒字から通期黒字化に向けた進捗が示されたが、通期実績の確定ではない。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260604563496)
- 2026-06-11 達成 「この結果、営業利益は1,335百万円と前連結会計年度より2,491百万円改善しており、通年での業績において初めて上市製品による営業利益の黒字化を達成いたしました。」 — 上市製品による営業利益の通年黒字化を初めて達成した。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260611567948)
- 2026-07-01 達成 「この結果、営業利益は1,335百万円と前連結会計年度より2,491百万円改善しており、通年での業績において初めて上市製品による営業利益の黒字化を達成いたしました。」 — 通期黒字化について、従来の営業赤字縮小・中間期黒字化から、上市製品による通年の営業利益黒字化の達成へ進展した。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260630584362)
- 2026-07-17 再定義 「2027年４月期の販管費を計画する上では、黒字化をマイルストーンとしてきた前期までとは多少考え方を変えております。」 — 販管費計画について、従来の黒字化をマイルストーンとする考え方から、事業成長を下支えする機能強化を重視する考え方への変更が示された。黒字化目標の撤回自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260717595973)
- FY2026 達成 「この結果、営業利益は1,335百万円と前連結会計年度より2,491百万円改善しており、通年での業績において初めて上市製品による営業利益の黒字化を達成いたしました。」 — 従来の営業赤字縮小・早期黒字化方針について、上市製品による通年営業利益の黒字化を初めて達成した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2025-fy)
- 2026-09-10 前進 「営業利益は494百万円（前年同期間より485百万円の増加）と前年同期比5,097.5％増となりました。」 — 通期黒字化目標について、第1四半期に営業利益を計上し、計画達成に向けた進捗が示された。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260910534044)
