# 外貨取引の為替変動リスク｜スリー・ディー・マトリックス（7777）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループにおいては特段の為替リスクヘッジは行っておりません。」 — 原材料の製造委託や海外販売に外貨建取引がある一方、デリバティブ等の特段のヘッジを行っていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「為替差損125,261千円を計上したこと等により127,864千円となりました。」 — 外貨取引・為替変動リスクについて、第1四半期に125,261千円の為替差損が実際に発生した。リスクは数値化され、顕在化している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「また、営業外費用につきましては、為替差損133,846千円を計上したこと等により137,822千円となりました。」 — 外貨取引・為替変動リスクが第2四半期累計で133,846千円の為替差損として実際に発生した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2016-q2)
- FY2018-Q1 その他 「営業外収益につきましては、為替差益84,974千円の計上等により86,168千円となりました。」 — 為替変動による損益影響は、前四半期までの為替差損から当四半期の84,974千円の為替差益へ転換した。ヘッジ実施などのリスク対策変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 その他 「また、営業外収益につきましては、為替差益144,467千円を計上したこと等により146,306千円となりました。」 — 為替変動による損益影響は、前四半期の為替差益84,974千円から第2四半期累計の為替差益144,467千円へ拡大した。ヘッジ実施などのリスク対策変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 その他 「為替差益144,772千円」 — 為替変動による損益影響は、前四半期の為替差益144,467千円から第3四半期累計の144,772千円へ微増した。ヘッジ実施などの対応変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「営業外収益につきましては、為替差益109,840千円の計上等により122,995千円となりました。」 — 為替変動による損益影響は当連結会計年度に109,840千円の為替差益となった。特段の為替リスクヘッジやデリバティブ利用は引き続き記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「為替差損32,572千円」 — 前期の為替差益から転じ、第1四半期に32,572千円の為替差損が実際に発生した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「為替差損49,343千円」 — 第2四半期累計で49,343千円の為替差損を計上し、外貨取引に伴う為替変動の損益影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「為替差損158,526千円」 — 第3四半期累計で158,526千円の為替差損を計上し、前四半期累計の49,343千円から為替変動による損失が拡大している。外貨取引に伴うリスクが実際に発生し、影響額も拡大した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「為替差損130,608千円」 — 当連結会計年度に130,608千円の為替差損を計上し、外貨建取引に伴う為替変動の損益影響が実際に発生した。特段の為替リスクヘッジを行っていない方針も維持している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「為替差損135,599千円」 — 第1四半期の為替差損が135,599千円となり、前年同期の32,572千円から拡大した。特段の為替ヘッジを行っていない中で、為替変動による損失影響が実際に発生している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「為替差損115,233千円」 — 第2四半期累計で115,233千円の為替差損を計上し、前年同期累計の49,343千円から損失額が拡大した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「為替差損150,421千円」 — 第3四半期累計の為替差損は150,421千円となり、前四半期累計の115,233千円から再拡大した。外貨取引に伴う損益影響が引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「為替差損398,158千円」 — 当連結会計年度の為替差損は398,158千円となり、前期の130,608千円から拡大した。特段の為替リスクヘッジを行っていない方針も維持されている。 (https://komori.app/company/7777/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「為替差益241,595千円」 — 前年度および前年同期の為替差損から転じ、第1四半期は241,595千円の為替差益を計上した。特段の為替ヘッジを行う方針変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「為替差益160,613千円」 — 第2四半期累計では160,613千円の為替差益を計上し、前年同期の為替差損からは転換した一方、前年度第1四半期の為替差益241,595千円からは縮小した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「為替差益376,766千円」 — 為替変動による損益影響は、第2四半期累計の為替差益160,613千円から第3四半期累計の376,766千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「為替差益742,670千円」 — 特段の為替リスクヘッジを行っていない中、前期の為替差損398,158千円から転じ、当期は742,670千円の為替差益を計上した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「為替差損86,291千円」 — 前年同期の為替差益から転じ、第1四半期に86,291千円の為替差損を計上し、外貨取引に伴う損益影響が実際に発生した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「為替差益170,268千円」 — 前年同期および前四半期の為替差損から転じ、第2四半期累計では170,268千円の為替差益を計上した。特段の為替ヘッジ実施への変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「為替差益13,154」 — 第3四半期累計では13,154千円の為替差益となり、前年同期の376,766千円から大幅に縮小した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「為替差益899,247千円」 — 為替差益は前期の742,670千円から899,247千円へ拡大した。特段の為替リスクヘッジは行っておらず、今後は回避策の要否を検討するとしている。 (https://komori.app/company/7777/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「為替差益268,322千円」 — 前年同期の為替差損86,291千円から転じ、当第1四半期は268,322千円の為替差益を計上した。特段の為替ヘッジ実施への変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「為替差益1,287,469千円」 — 第2四半期累計の為替差益は1,287,469千円となり、前年同期の170,268千円から大幅に拡大した。外貨取引による損益影響は引き続き実際に発生している。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「為替差益367,910千円」 — 第3四半期累計の為替差益は367,910千円となり、前年同期の13,154千円からは増加した一方、前四半期累計の1,287,469千円から大幅に縮小した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「為替差益853,464千円」 — 当期の為替差益は853,464千円となり、前期の899,247千円から縮小した。特段の為替リスクヘッジは行っていない方針が維持されている。 (https://komori.app/company/7777/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「為替差益1,291,670千円」 — 第2四半期累計の為替差益は1,291,670千円となり、前年同期の1,287,469千円から微増した。特段の為替リスクヘッジを行っていない方針に変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 その他 「為替差益1,342,674千円」 — 第3四半期累計の為替差益は1,342,674千円となり、前四半期累計の1,291,670千円から微増した。特段の為替リスクヘッジを行っていない方針変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「為替差益2,345,392千円」 — 為替差益は前期の853,464千円から2,345,392千円へ大幅に拡大した。特段の為替リスクヘッジを行っていない方針に変更は記載されていない。 (https://komori.app/company/7777/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「為替差損186,299千円」 — 前期の為替差益から転じ、当中間連結会計期間は子会社貸付金に係る為替差損等により186,299千円の為替差損が発生した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「為替換算により大きく変動する可能性のある「子会社貸付金（24百万ユーロ＋28百万米ドル）の評価」等の為替差損益の集計を進めた結果、1,128百万円の差損となったため、経常損失は2,483百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は2,501百万円となりました。」 — 前期の2,345百万円の為替差益から転じ、当期は子会社貸付金等の評価を含む1,128百万円の為替差損が発生した。特段の為替ヘッジを行わない中で、為替変動の損益影響が再び大きく顕在化した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「主に子会社貸付金（28百万米ドル＋23百万ユーロ）に係る為替差益の影響等により、経常利益は2,012百万円（前年同期は経常損失797百万円）となりました。」 — 前年同期の為替差損186,299千円から転じ、当中間連結会計期間は為替差益1,667,719千円を計上した。子会社貸付金28百万米ドル・23百万ユーロの評価等により、外貨取引の損益影響が再び差益として顕在化した。 (https://komori.app/company/7777/filing/2025-h1)
- 2026-03-12 その他 「為替差益                                       ―              2,052,742」 — 子会社への外貨建債権の評価等により、第3四半期累計で為替差益2,052,742千円が計上された。為替変動による損益影響が継続して顕在化している。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260312580529)
- 2026-03-12 その他 「前期は円高に推移したことによる為替差損の影響がありましたが、当期は円安に推移する公算が高いため、円に換算した際の子会社貸付金の評価額が増加し、為替差益が発生することが見込まれます。」 — 為替変動による損益影響について、前期の為替差損から当期は為替差益が見込まれるとの方向変化を示した。為替変動の影響自体は継続している。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260312580535)
- 2026-05-19 その他 「期初において見込んでいた為替レートから円安が進み（1ドル142.57円→160.40円、１ユーロ162.14円→187.36円）、為替換算により大きく変動する「子会社貸付金（28百万米ドル＋21百万ユーロ）の評価」等の為替差益の集計を進めた結果、2,660百万円の為替差益となったため、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益を修正予想いたします。」 — 円安進行と子会社貸付金等の評価により2,660百万円の為替差益を見込み、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正した。外貨取引の損益影響が通期業績予想にも大きく反映されたが、為替リスク自体の終息は示されていない。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260519540747)
- 2026-06-11 その他 「為替換算により大きく変動する可能性のある「子会社貸付金（21百万ユーロ＋28百万米ドル）の評価」等の為替差損益の集計を進めた結果、2,661百万円の差益となったため、経常利益は3,971百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,155百万円となりました。」 — 子会社貸付金等の評価による為替損益が、通期では2,661百万円の差益として計上された。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260611567948)
- 2026-07-17 その他 「子会社貸付金等は為替評価損益を通じて経常利益を変動させる要因であるため、返済、資本構成の見直し、ヘッジ等の選択肢は税務・法務・資金繰り・各子会社の事業運営を踏まえて検討していますが、現時点で導入可能な対応策は特定できておりません。」 — 子会社貸付金等による為替損益変動に対し複数の選択肢を検討しているが、導入可能な対策はなお特定されていない。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260717595973)
- FY2026 その他 「2,661,684千円」 — 為替差益は2,661,684千円となり、前中間期の1,667,719千円からさらに拡大した。特段の為替リスクヘッジを行わない方針は維持されている。 (https://komori.app/company/7777/filing/2025-fy)
- 2026-09-10 顕在化 「主に子会社貸付金（20百万ユーロ）等に係る為替差損148百万円の影響等により経常利益は342百万円」 — 前期の為替差益から転じ、当第1四半期に為替差損が発生した。 (https://komori.app/company/7777/disclosure/20260910534044)
