# スリー・ディー・マトリックス（7777） 2026年４月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7777/disclosure/20260611567948
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-11
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7777

## 何が変わったか

2026年4月期は、米国を中心とした製品販売の拡大と為替差益により、営業利益・経常利益・純利益が黒字化した。2027年4月期は売上高と営業利益の増加を計画する一方、経常利益と純利益は前期比で減少する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

2026年4月期は、米国の消化器内視鏡領域を中心に製品販売が計画を上回り、円安による為替差益2,661百万円も経常利益以下を押し上げた。2027年4月期は、米国の止血材販売の好調継続を前提に増収を計画する一方、日本では保険償還請求の却下などにより減収を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":13422,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1652,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1640,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1590,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高10,886百万円、営業利益1,335百万円、経常利益3,971百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,155百万円、１株当たり当期純利益34.89円
- 修正の理由: 米国の消化器内視鏡領域で止血材販売の好調が継続していることを前提に、2027年４月期は通期での増収増益を計画。日本は保険償還請求の却下などを踏まえ前期比12％減を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失40,638千円、訴訟和解金12,000千円、特別損失合計52,638千円
- 配当予想の修正: 2027年４月期の年間配当予想は0.00円（期末0.00円）。配当予想の修正との明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年４月期の連結業績（2025年５月１日～2026年４月30日）」および「2027年４月期の連結業績予想（2026年５月１日～2027年４月30日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2027年4月期予想は、売上高13,422百万円、営業利益1,652百万円、経常利益1,640百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,590百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前期比23.3％増」、営業利益「前期比23.7％増」、経常利益「前期比△58.7％」、純利益「前期比△61.7％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2027年4月期予想の売上高は「23.3％増」、経常利益は「△58.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△61.7％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、続けて「(参考) 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の2027年4月期予想は「1,590百万円」「前期比△61.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2027年4月期の売上高予想は13,422百万円、「前期比23.3％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2027年４月期の連結業績予想」に売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失40,638」「訴訟和解金12,000」「特別損失合計52,638」（単位：千円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「特に米国の消化器内視鏡領域において止血材製品の販売好調が継続していることから、2027年４月期は通期での増収増益を計画しております。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「米国の消化器内視鏡領域」「欧州」「ドイツ」「日本」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「米国・欧州・日本の販売状況、 「計画の為替レートより円安に振れた」、および「人員体制の強化」「オペレーション能力の向上」などの記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「為替差益は「2,661百万円」と記載される一方、米国販売拡大や日本の保険償還請求却下などについて利益への影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安に振れた」、 「新規顧客の獲得」および「営業チームのリソース補強と再編」「グループのリソースを集中してゆく方針」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「期首1ドル=142.57円→期末1ドル=160.40円」および各年度の業績数値・前期比率。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「米国の消化器内視鏡領域において止血材製品の販売好調が継続」「2027年４月期も達成可能な37％成長の目標」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上高が計画を超過した」と説明し、経常利益以下について「為替差益が増加した影響」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人員体制の強化、オペレーション能力の向上を企図し」「グループのリソースを集中してゆく方針」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の見通しでは「売上高の見通し」「研究開発の見通し」「費用の見通し」などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026年６月11日」、予想対象期間は「2026年５月１日～2027年４月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「３．2027年４月期の連結業績予想」に予想値が記載され、「前回予想の公表日」は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
