# スリー・ディー・マトリックス（7777） 悪性胸膜中皮腫を対象とした「MIRX002」医師主導治験（第I相）完了および主要評価項目達成のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7777/disclosure/20260608565378
種別: その他開示
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7777

## 何が変わったか

悪性胸膜中皮腫向け核酸医薬「MIRX002」の第I相医師主導治験で、単回投与試験と反復投与試験が完了し、安全性・忍容性の主要評価項目を達成した。

## 会社が挙げた理由

単回投与試験および反復投与試験で、臨床上問題となる副作用が認められず、最高用量まで安全に投与可能であり、安全性および忍容性の主要評価項目を達成したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MIRX002、A6K、自己組織化ペプチドを用いたドラッグ・デリバリー・システム（DDS）技術
- 相手先: 株式会社PURMX Therapeutics
- 相手先の概要: 本社：広島市、代表取締役社長CEO：田原栄俊。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 当社が界面活性剤ペプチド『A6K』を提供し、PURMX社がこれを利用したMIRX002を開発。当社はPURMX社と連携して本剤の開発に協力。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 悪性胸膜中皮腫、核酸医薬の送達、がん治療
- 受賞名・認証名: 米国における希少疾病用医薬品指定
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 臨床上問題となる副作用は認められず、最高用量まで安全に投与可能。反復投与では最大3回まで安全に投与可能。
- 利用実績: MIRX002-01試験：計9例、MIRX002-02試験：計4例が治験に参加。
- 業績への影響: 本件による通期業績への影響及び現中期経営計画における事業収益への影響はない。承認取得の状況やその他の関連事項が業績に影響を与える場合は速やかに開示する。
- 出典: 株式会社PURMX Therapeutics『「MIRX002」悪性胸膜中皮腫を対象とした第Ⅰ相試験において主要評価項目を達成』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「単回投与試験および反復投与試験の両試験が完了し、それぞれの試験における主要評価項目が達成された」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「当社は引き続きPURMX社と連携して本剤の開発に協力してまいります」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年6月8日」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「MIRX002の開発が進められております。この度、両試験が完了し」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「両試験が完了し、それぞれの試験における主要評価項目が達成された」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「海外臨床開発の準備を進めております／業績に影響を与える場合には、速やかにお知らせいたします」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「株式会社PURMX Therapeutics（本社：広島市、代表取締役社長CEO：田原栄俊）」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「当社は引き続きPURMX社と連携して本剤の開発に協力してまいります」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：広島市、代表取締役社長CEO：田原栄俊／これを利用したMIRX002の開発が進められております」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「悪性胸膜中皮腫患者を対象として」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「計9例／計4例／最大3回まで安全に投与可能」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「計9例に対し／計4例が治験に参加しました」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「株式会社PURMX Therapeuticsより以下のプレスリリースが公表されています」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年6月8日／計9例／計4例」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「当該領域を中心とした核酸医薬へのDDSでの事業展開を模索してまいります」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「本件による通期業績への影響及び現中期経営計画における事業収益への影響はございません」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「医師主導治験（第I相試験）の両試験が完了し、主要評価項目が達成された」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「MIRX002-01試験／MIRX002-02試験」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「MIRX002の開発が進められております／海外臨床開発の準備を進めております」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「当社界面活性剤ペプチド『A6K』を提供し、これを利用した『MIRX002』の開発が進められております」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「株式会社スリー・ディー・マトリックス（以下『当社』）」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「米国における希少疾病用医薬品指定／MIRX002の海外臨床開発の準備」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「計9例／計4例が治験に参加しました」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「標準的治療法が無効または既存治療を適切に実施できない」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「MIRX002-01試験／MIRX002-02試験／界面活性剤ペプチド『A6K』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「各位／会社名 株式会社スリー・ディー・マトリックス／コード番号：7777／問合せ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「本剤の良好な安全性プロファイルが示されました」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「承認取得の状況やその他の関連事項が業績に影響を与える場合／海外臨床開発の準備を進めております」）
