# スリー・ディー・マトリックス（7777） 2026年４月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7777/disclosure/20260312580529
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-12
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/7777

## 何が変わったか

2026年4月期第3四半期累計は、米国などでの製品販売拡大により売上高が前年同期比45.2％増となり、営業損益は606百万円の赤字から707百万円の黒字に転じた。為替差益も加わって経常利益・純利益も黒字化した一方、通期業績予想は同日付で修正され、継続企業の前提に重要な不確実性が残っている。

## 会社が挙げた理由

米国を中心に製品販売が拡大し、売上高が計画を上回ったため。円安で海外子会社の円ベースのコストは増加したが、売上高の超過で吸収され、外貨建債権の円安による為替差益も経常利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年４月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
- 発生日: 2026年３月12日（決算短信公表日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社スリー・ディー・マトリックスおよび連結子会社（当社グループ）
- 対象拠点・対象製品: 主力製品の吸収性局所止血材、内視鏡用粘膜下注入材（ピュアリフト）。販売地域は米国、欧州、日本、その他。
- 原因: 米国を中心とした製品販売の増加、売上高が計画を上回ったこと、円安による海外子会社コストの増加を売上増で吸収したこと、外貨建債権の円安による為替差益。
- 業績への影響額: 売上高7,346,254千円、営業利益707,362千円、経常利益2,744,042千円（営業外収益の為替差益2,052,742千円を含む）、親会社株主に帰属する四半期純利益2,354,342千円。特別損失43,648千円（減損損失31,648千円、訴訟和解金12,000千円）。
- 計上する会計期間: 2026年４月期第３四半期連結累計期間（2025年５月１日～2026年１月31日）
- 業績予想への影響: 修正あり。2026年４月期通期予想は、売上高9,944百万円、営業利益961百万円、経常利益1,410百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,020百万円。
- 訴訟・手続きの種類: 訴訟和解（特別損失として訴訟和解金を計上）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 内視鏡用粘膜下注入材（ピュアリフト）の販売を中止。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 消化器内視鏡領域に事業領域を絞り込み、他領域の営業活動を利益貢献が見込まれる範囲に一時的に限定する。注力分野を除く新規研究開発を一時中断し、営業経費・研究開発費の削減を進める。金融機関からの借入を含む資金調達を検討し、財務基盤を強化する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「現時点において継続企業の前提に重要な不確実性が認められます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高7,346百万円（前年同期比2,286百万円の増加）」「営業利益は707百万円と前年同期より1,313百万円改善」「経常利益は2,744百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は2,354百万円」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」「2026年３月12日に公表いたしました『業績予想の修正に関するお知らせ』において修正しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「為替差益2,052,742千円」「売上高7,346,254千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「表題「2026年４月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」「当社グループ」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「薬事承認時の製造所との契約解除により現在販売を中止している。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している」「継続企業の前提に重要な不確実性が認められます」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業利益は707,362千円」「経常利益は2,744,042千円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は2,354,342千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年５月１日～2026年１月31日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月12日」「当第３四半期連結会計期間（2026年１月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社スリー・ディー・マトリックス」「内視鏡用粘膜下注入材（ピュアリフト）」「米国」「欧州」「日本」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月期第３四半期」「売上高7,346百万円」「2026年３月12日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「『業績予想の修正に関するお知らせ』において修正しておりますのでご参照ください。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「以下の改善策に取り組んでまいります」「現時点において継続企業の前提に重要な不確実性が認められます」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「2026年４月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題「2026年４月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は707百万円」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「重要な不確実性が認められます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「期首から円安に進んだため」「かかる為替差益の影響等により、経常利益は2,744百万円」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 株式会社スリー・ディー・マトリックス」「連結業績」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「事業収益拡大とコスト削減」「資金調達」」）
