# セルシード（7776） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7776/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/7776
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWQY.pdf

## 要点

当中間会計期間は、売上高20,820千円で営業損失570,958千円・中間純損失610,611千円となりました。また細胞シート再生医療事業（CLS2901C）は第3相試験を継続し、東京女子医科大学との共同研究契約や、国立成育医療研究センターとの検体提供に関する覚書が定められています。加えて、第25回新株予約権の行使による資金調達が行われ、現金及び現金同等物残高は1,792,266千円となっています。

## 事業

セルシードは再生医療を中核とする事業を展開。再生医療支援事業と細胞シート再生医療事業を展開。2026年1月1日〜6月30日の中間会計期間の売上高は20,820千円、経常損失は576,215千円、営業損失は570,958千円、中間純損失は610,611千円。再生医療支援事業は国内器材拡販と海外市場へのThermo Fisher Scientific Inc.を通じた販売、細胞シート再生医療事業では同種軟骨細胞シートの第3相試験をPMDAへ提出済み。知財は日本特許が登録。複数企業との提携・共同研究契約を目指す。

## 数字

- 研究開発費: 4億円
- 設備投資: 46百万円
- フリーキャッシュフロー: -6億円

## セグメント

- 再生医療支援事業 / 売上高 35百万円
- 細胞シート再生医療事業 / 売上高 2百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年8月14日提出書類により、CLS2901C第3相の進行、国内外での販売拡大（Thermo Fisher経由・再生医療EXPO出展等）、細胞シートの国内早期事業化に関わる取り組み、東京女子医科大学との共同研究再言及が更新された。加えて、継続的なコスト削減、再生医療EXPO東京2026出展、ISSCR 2026準備、日本特許登録、国立成育医療研究センターとの覚書が新規に明示されたため新規エントリを追加する。

- + 継続的なコスト削減による財務強化
- + 再生医療EXPO東京2026出展
- + ISSCR2026展示準備
- + 日本特許登録による知財強化
- + 国立成育センター覚書

### 製品

当中間会計期間（2026年1月1日〜6月30日）において、同種軟骨細胞シートCLS2901Cの第3相試験がPMDAへ提出済みであり進行中である旨が明記された。あわせて、再生医療支援事業の海外販売チャネルとしてThermo Fisher Scientific Inc.経由の販売が記載され、さらにCLS2901C関連として細胞培養物・評価方法・製造方法・評価マーカーに係る日本特許の登録・公表が記載された。

- + Thermo Fisher経由の海外販売
- + CLS2901C関連特許群

### 技術

2026年中間報告書（提出日2026-08-14）では、CLS2901C（同種軟骨細胞シート）の第3相試験の進行が明記されるとともに、知的財産として細胞培養物の評価方法・製造方法および軟骨様組織形成特性評価用マーカーに関する日本特許が登録/公表された旨が追加言及された。また、国内ユーザー動向・アプリケーション情報の分析継続、PMDA/製造許可等の規制順守の前提に関する言及があったため、既存の関連エントリへ追記した。

- + 細胞培養物評価方法
- + 細胞培養物製造方法
- + 軟骨様組織評価マーカー

### 資本配分

2026年中間期における研究開発費（R&D）・設備投資（有形固定資産取得）・長期借入金返済、第25回新株予約権の行使による資金調達を既存エントリへ追記しました。あわせて、中間期末の資金残高（現金・流動性）と、日本特許の登録等の知財強化の記載を反映しました。

- + 中間期末現金残高

### ケイパビリティ構築

本中間報告書では、東京女子医科大学・国立成育医療研究センターとの連携継続と、海外販売におけるThermo Fisher Scientific Inc.経由の販売継続が追記された。あわせて、日本特許の登録・公表（細胞培養物関連・評価方法・製造方法・マーカー等）と、CLS2901Cの第3相試験（PMDA提出済み・順調進行）に関連する開発体制の継続が新たに能力構築として具体化された。

- + 細胞培養物関連の日本特許登録
- + CLS2901C第3相試験運用体制

## 会社自身の言葉

### 資金調達・株式発行（新株予約権の行使）

- 「第25回新株予約権の行使
  行使価格：207円～226円
  行使権数：1,046個
  交付株式数：104,600株
  行使価格総額：22,587千円
  発行済株式数の増加：104,600株
  資本金の増加額：11,314千円
  資本金残高：2,813,469千円
  資本準備金の増加額：11,314千円
  資本準備金残高：661,170千円」 — 第25回新株予約権の行使（行使者・行使価格・株式交付・資本金/資本準備金の増加額など）による資金調達と発行株式の増加
- 「第25回新株予約権の行使（2025年12月8日発行分）
... 
行使者：Barclays Bank PLC（バークレイズ・バンク・ピーエルシー）
... 
行使者：Barclays Bank PLC
... 
当期の資本金の増加：11,314千円」 — Barclays Bank PLCによる第25回新株予約権行使（同趣旨の記載）
- 「中間期末の資金は1,792,266千円」 — 中間期末の資金（現金及び現金同等物）の残高
- 「再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可、薬機法に基づく再生医療等製品製造業の取得など、規制順守の枠組みを前提に事業を推進。」 — 規制順守の枠組みを前提に事業を推進（資金そのものではないが関連施策として言及）
- 「長期借入金の返済 16,044千円」 — 長期借入金の返済（財務活動の一部）

### 開発進捗・規制対応（CLS2901C第3相/PMDA）

- 「細胞シート再生医療事業では、同種軟骨細胞シート（CLS2901C）の第3相試験をPMDAへ提出済みで、現在も試験を順調に進行させています。」 — CLS2901Cの第3相試験をPMDAへ提出済みで、順調に進行
- 「同種軟骨細胞シート（CLS2901C）の第3相試験をPMDAへ提出済みで、現在も試験を順調に進行させています。」 — CLS2901Cの第3相試験をPMDAへ提出済みで、順調に進行（同趣旨の記載）
- 「CLS2901Cの第3相試験をPMDAへ提出済みで、現在も試験を順調に進行させています。」 — CLS2901Cの第3相試験をPMDAへ提出済みで、順調に進行
- 「再生医療等安全性確保法に基づく特定細胞加工物製造許可、薬機法に基づく再生医療等製品製造業の取得など、規制順守の枠組みを前提に事業を推進。第3相試験に関するPMDA審査・適用等のプロセスは今後の進捗次第で影響。」 — 再生医療等安全性確保法・薬機法などの規制順守を前提に事業推進／第3相試験のプロセスは進捗次第で影響
- 「細胞シート再生医療事業の収益化を目指す施策を継続。」 — 細胞シート再生医療事業の収益化を目指す施策を継続
- 「細胞シート再生医療事業（同種軟骨細胞シートCLS2901C等の自社開発を中心とした製品・事業）」 — 細胞シート再生医療事業（CLS2901C等の自社開発中心の製品・事業）

### 販売・出展・事業提携（国内外の販路拡大）

- 「2026年5月20日〜22日に再生医療EXPO東京2026へ出展、国内ユーザーの購入動向・アプリケーション情報の分析を継続。」 — 再生医療EXPO東京2026へ出展し、国内ユーザーの動向・アプリケーション情報を分析
- 「再生医療支援事業では国内市場向け器材製品の拡販を推進するとともに海外市場ではThermo Fisher Scientific Inc.を通じて販売を実施しています。2026年5月20日〜22日に再生医療EXPO東京2026へ出展、国内ユーザーの購入動向・アプリケーション情報の分析を継続。」 — 再生医療EXPO東京2026出展や国内ユーザー分析、Thermo Fisher経由の海外販売についての説明
- 「海外市場ではThermo Fisher Scientific Inc.を通じて販売を実施しています。」 — Thermo Fisher Scientific Inc.を通じた海外市場での販売
- 「海外市場ではThermo Fisher Scientific Inc.を通じて販売を実施」 — Thermo Fisher Scientific Inc.を通じた海外市場での販売（同趣旨の記載）
- 「再生医療支援事業（細胞培養器材、製造受託等）」 — 再生医療支援事業の概要（細胞培養器材、製造受託等）
- 「国内ユーザーの購入動向・アプリケーション情報の分析を継続。」 — 国内ユーザーの購入動向・アプリケーション情報の分析を継続
- 「海外市場ではThermo Fisher Scientific Inc.を通じた販売、カナダ・モントリオールでのISSCR 2026へ向けた準備を実施。」 — Thermo Fisher経由の海外販売と、ISSCR 2026向け準備の実施
- 「国内市場での器材拡販や市場動向の分析、国内外の需要動向を踏まえた製品開発・販売の強化を継続。海外市場の売上低迷の早期回復と拡大を目指している。」 — 国内外の需要動向を踏まえた製品開発・販売強化／海外市場の回復・拡大を目指す
- 「東京都の学校法人 東京女子医科大学との共同研究契約、国立研究開発法人 国立成育医療研究センターとの覚書等を含む。」 — 東京女子医科大学との共同研究契約、国立成育医療研究センターとの覚書等に関する記載
- 「東京都の学校法人 東京女子医科大学との共同研究契約」 — 東京女子医科大学との共同研究契約（同趣旨の記載）
- 「国立研究開発法人 国立成育医療研究センターとの覚書等を含む」 — 国立成育医療研究センターとの覚書等を含む

### 知財・規制許可/投資・コスト・契約・訴訟

- 「再生医療等製品の製造業と特定細胞加工物製造許可の取得」 — 再生医療等製品の製造業と特定細胞加工物製造許可の取得
- 「知的財産基盤の強化として、日本特許が登録され、細胞培養物、細胞培養物の評価方法、細胞培養物の製造方法及び軟骨様組織形成特性評価用マーカーに関する特許が公表されています。」 — 日本特許が登録・公表された知的財産（細胞培養物・評価方法・製造方法・評価マーカー等）に関する説明
- 「細胞培養物、細胞培養物の評価方法、細胞培養物の製造方法及び軟骨様組織形成特性評価用マーカーに関する特許が公表されています。」 — 細胞培養物等に関する日本特許が公表されている旨（同趣旨の記載）
- 「研究開発費は363,133千円（内訳の主要項目は後掲の財務データ参照）」 — 研究開発費の総額（主要項目内訳は財務データ参照）
- 「継続的なコスト削減による財務体質の強化を図りつつ、再生医療支援事業および細胞シート再生医療事業の推進に注力。」 — 継続的なコスト削減による財務体質強化と、両事業の推進への注力
- 「有形固定資産の取得による支出 46,358千円（2026年中間期間）」 — 有形固定資産の取得による支出（46,358千円）
- 「米国の通商・外交政策の動向、地政学リスクの長期化、エネルギー価格の高止まり、為替の変動が国内物価へ影響を与える状況など、マクロ環境の不確実性が事業に影響。」 — マクロ環境の不確実性（地政学リスク等）やエネルギー価格・為替変動が国内物価へ与える影響と事業への影響
- 「経緯：台湾での独占的事業提携契約を2023年12月18日付で解消、相手方は契約解消の無効を主張」 — MetaTechとの台湾独占的事業提携契約を2023年12月18日付で解消し、相手方が無効を主張する経緯
- 「訴訟提起者：三顧股份有限公司（MetaTech(AP)Inc.）
... 
今後の見通し：法的見解を異にしており、今後訴訟で適切に対応。業績への影響は現時点では合理的に見積もれず中間財務諸表には未反映」 — 訴訟提起者（MetaTech(AP)Inc.）に関する記載
- 「エネルギー価格の高止まりが影響。特定商品の直接名義は記載なし。」 — エネルギー価格の高止まりが影響する旨の言及
