# セルシード（7776） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7776/disclosure/20260331594106
種別: 経営計画
開示日: 2026-03-31
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7776

## 何が変わったか

創立25周年を機に、2030年を到達点とする「VISION2030」を新たに策定し、細胞シート再生医療、再生医療受託、細胞培養器材の各事業で成長施策と工程を示した。併せて、2026年12月期は売上高71百万円、営業損失1,225百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

創立25周年を機に新たなMission＆Visionを掲げ、世界へ広がる再生医療のさらなる発展に貢献するため。2026年12月期の売上高については、海外研究機関の予算動向や地政学的リスクによる研究活動への影響が継続する可能性を踏まえ、慎重な売上計画としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: VISION2030
- 計画期間: 開始年度：not_disclosed、最終年度：2030年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 3,256百万円（第25回新株予約権充当計画の合計。研究開発、器材製品の開発・製造運営、運転資金を含む）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 細胞培養器材事業では、海外研究機関の予算動向や地政学的リスクによる研究活動への影響が一定程度継続する可能性を踏まえる、再生医療受託事業では、医療機関や企業からの製造受託による新規受注案件の獲得に注力する
- 重点施策: 海外研究者に対する器材製品の認知度を向上させるためにプロモーションを積極的に実施し、海外売上のさらなる拡大を目指す。、世界的に需要が拡大している細胞の大量培養・回収に適した製品であるUpCellフラスコの海外展開を加速する。、特定細胞加工物の製造受託・コンサルティングサービスを通して、自由診療領域での顧客拡大、継続的な収益確保を目指す。、CDMO企業としての積極的な営業活動の展開による新規受託案件の獲得に注力する。、症例を計画通りに組み入れるため、医療機関と密に連携し、必要に応じて施設追加を検討する。、市販後の製品の安定供給のためマスターセルバンク及びワーキングセルバンクの作製を継続する。、市販後の製品製造の効率化を目指して自動化・システム化の導入に取り組む。、製造販売承認に向けて社内体制の整備する。、新たなパイプラインの探索を行い、開発に向けた具体的な計画の検討を行う。、事業化の加速、また将来の同種軟骨細胞シートの販売に向けて、引き続き複数の企業との事業提携及び共同研究契約の締結に向けた活動を積極的に推進する。
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高80百万円、営業利益△1,040百万円、当期純利益△1,095百万円（2025年12月期業績予想）","revised_forecast":"売上高83百万円、営業利益△1,046百万円、当期純利益△1,104百万円（2025年12月期実績）","change":"売上高＋3百万円、営業利益△6百万円、当期純利益△9百万円","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: {"国内市場":"2030年は8,500億円、2040年は1.1兆円と推定","世界市場":"2030年は7.5兆円、2040年は12兆円と推定","出典":"国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）「2019年度 再生医療・遺伝子治療の市場調査 最終報告書」"}
- 認識するリスク: 細胞培養器材の価格水準が高く、販売促進方針等により価格を引き下げた場合の収益低下、地政学的な不安定要素の継続、研究活動の低下に直結する想定外な研究費および研究員の削減、委託元の開発の遅れや方針変更等による受託業務の解約や収益化遅延、委託元での患者の集患状況により受託件数が減少した場合の収益低下、再生医療事業は確立途上であり、確立された事業基盤が存在しないことによる時間と多額の費用、被験者の条件の制約による対象患者の組み入れ遅延、提携先の選定に時間を要することによる承認申請の遅延、研究開発活動の推進に伴う運転資金、研究開発投資及び設備投資等による資金需要の増加
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年3月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「創立25周年を機に、『VISION2030』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「VISION2030: 2030年のセルシードの目指す姿」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「VISION2030」と2026年から2030年の工程は示されているが、計画開始年度の明示はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「創立25周年を機に、『VISION2030』を策定しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年12月期業績予想」として数値を示しているが、当該予想の修正であるとの記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たなMission＆Visionを掲げ」「『VISION2030』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2026年12月期業績予想」表に売上高71百万円、営業利益△1,225百万円、当期純利益△1,320百万円を記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「2026年12月期業績予想」表は第2四半期累計と通期の予想を掲載し、過年度実績は別の推移グラフと本文で示している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「「売上高は前期実績83百万円から減収となる71百万円を見込んでおります」「2025年12月期と比較し減益となる見込みです」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「細胞シート再生医療事業」「再生医療受託事業」「細胞培養器材事業」を記載しているが、セグメント別目標値は記載していない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「育休の高取得率の実現（現在、男女共100％）」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「海外研究機関の予算動向や地政学的リスクによる研究活動への影響が一定程度継続する可能性」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「売上高80百万円の業績予想値に対して実績値が83百万円」「営業利益△1,040百万円の業績予想値に対して実績値が△1,046百万円」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「当期純利益△1,095百万円の業績予想値に対して実績値が△1,104百万円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「『VISION2030』を策定しました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「新株予約権戻入益2,720千円、減損損失52,717千円を計上した結果、当期純利益…実績値が△1,104百万円となりました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に資本コスト、株主資本コスト、WACC、ROEまたはROICの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「第25回新株予約権充当計画」合計3,256百万円、臨床試験費用1,790百万円、細胞培養施設運営資金294百万円、器材事業の開発・運営費用474百万円、本社機能運営費用等698百万円。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中に自己資本比率、有利子負債、ネットD/E等の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「VISION2030: 2030年のセルシードの目指す姿」に「時価総額」とあるが、PBRや株価水準への評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新規市場開拓」「新たなパイプラインの探索」と記載しているが、事業の撤退・売却・縮小や構成変更の記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「同種軟骨細胞シート」「UpCellフラスコ」「中枢神経損傷関連疾患の新規治療方法に関する共同研究（北海道大学）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「国内市場規模：2030年は8,500億円、2040年は1.1兆円」「世界市場規模：2030年は7.5兆円、2040年は12兆円」「出典：…AMED『2019年度 再生医療・遺伝子治療の市場調査 最終報告書』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「引き続き複数の企業との事業提携及び共同研究契約の締結に向けた活動を積極的に推進する」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「2026 2027 2028 2029 2030」の工程表に「第3相試験」「製造販売承認申請」「製造販売承認取得」を記載。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「製造販売承認申請予定」「必要に応じて施設追加を検討する」「継続する可能性を踏まえ」「将来の業績を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです」」）
