# 大研医器（7775） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7775/disclosure/20260514534817
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7775

## 何が変わったか

2026年3月期は、主力製品の販売好調で売上高が3.4％増加した一方、材料コストや人件費・研究開発費の増加により営業利益は15.5％減少しました。2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、先行投資などにより営業利益は34.3％減少する計画です。

## 会社が挙げた理由

当期は、フィットフィックス及びクーデックエイミーPCAの販売が好調だった一方、材料コストの上昇、人件費及び研究開発費の増加により営業利益が減少しました。次期は、原材料・仕入価格の上昇、サプライチェーン高度化、人員増強・賃上げ、研究開発、欧州展開に伴う費用などの先行投資を見込んでいます。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":10290,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":1277,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5}
- 経常利益: {"value":1274,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.9}
- １株当たり当期純利益: 32.12円
- 売上高営業利益率: 12.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"68.2%","前期末":"66.9%"}
- 総資産: {"value":11366,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7777,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":567,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-330,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-455,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2778,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10500,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":840,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.3},"経常利益":{"value":825,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.3},"純利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":20,"change":-3,"change_rate":-13,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期":"62.3%","次期予想":"97.4%"}
- 株主還元方針: 配当性向60％以上の利益還元を基本方針
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 該当事項なし（見込生産）
- 減価償却費: {"value":258,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":404,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":28699,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 31840000
- 期末自己株式数: 3111563
- 業績の増減要因: 売上高はフィットフィックス及びクーデックエイミーPCAの販売好調が主因。営業利益は材料コストの上昇、人件費及び研究開発費の増加が主因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2026年３月期 決算短信」とあり、業績欄も「2026年３月期の業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「2027年３月期」の第2四半期累計と通期で示されているが、2026年3月期の四半期進捗率は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比3.4％増」、営業利益は「15.5％減」、経常利益は「15.6％減」、当期純利益は「15.9％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は前年同期比3.4％増、営業利益は前年同期比15.5％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,277百万円、経常利益1,274百万円、当期純利益922百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想は「840百万円（前期比34.3％減）」、2026年3月期実績は1,277百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は23.00円、2027年3月期予想は20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向につきましては、安定配当をベースに60％以上の利益還元を基本方針」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「新株予約権戻入益404千円」、特別損失は「固定資産除却損28,699千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の事業は、医療機器等の製造販売及びこれらの付随業務の単一セグメント」と記載。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期12.4％、2025年3月期15.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期68.2％、2025年3月期66.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期567百万円、2025年3月期1,120百万円。「前期比553百万円減」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「営業利益について「材料コストの上昇による売上総利益の減少並びに、人件費及び研究開発費の増加により販売費及び一般管理費が増加」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「販売が好調に推移したこと等」「材料コストの上昇」「人件費及び研究開発費の増加」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇」「中東情勢」「アメリカの通商政策」「医療従事者の慢性的な人手不足」を、自社施策として「営業活動の推進」「生産体制の構築」「研究開発活動の強化」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売が好調に推移したこと等によるもの」と断定する一方、「手術件数の堅調な推移を見込み」「販売数量の確保が期待できると見込んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年３月期の業績（2025年４月１日～2026年３月31日）」として、売上高10,290百万円、営業利益1,277百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊張による原材料調達や物流の不確実性」「足元の円安進行による仕入価格の高騰」「医療従事者の慢性的な人手不足」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社は、見込生産を行っているため、該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産、受注及び販売の実績」として、吸引器関連、注入器関連などの生産高・販売高と前期比を記載。」）
