# 保険機能区分細分化と償還価格変更の影響｜ジャパン・ティッシュエンジニアリング（7774）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成28年４月より保険機能区分が①採取・培養キットと②調製・移植キットの２つに細分化されましたので、患者死亡等の理由により売上計上できないリスクは軽減されましたが、このような機能区分の細分化は前例がなく、その影響は未知数です。」 — ジェイスとジャックの保険機能区分が２キットに分割され、償還価格が見直された一方、受注・売上への影響は未知数と記載している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 対処 「これに伴い、製造中に患者様が死亡する等の理由により移植前製造中止が発生した場合にも一定の保険償還がされることになり、再生医療製品事業を展開しやすい環境が整いました。」 — 保険機能区分の二分化・償還価格改定により、移植前製造中止時にも一定の償還が行われる仕組みとなり、従来記載していた売上計上リスクの一部が軽減された。 (https://komori.app/company/7774/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「これに伴い、製造中に患者様が死亡する等の理由により移植前製造中止が発生した場合にも一定の保険償還がされることになり、再生医療製品事業を展開しやすい環境が整いました。」 — 平成28年4月の保険機能区分細分化と一定償還の効果を引き続き説明しており、前四半期からの実質的な変更はない。 (https://komori.app/company/7774/filing/2016-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「平成28年４月以降、保険機能区分の細分化により、製造を中止した場合でも、①採取・培養キットの保険償還が可能となっています。」 — 保険機能区分の細分化により、製造中止時にも採取・培養キットの保険償還が可能となる仕組みを引き続き説明している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「平成28年４月以降、保険機能区分の細分化により、製造を中止した場合でも、①採取・培養キットの保険償還が可能となっています。」 — 保険機能区分の細分化により、製造中止時にも採取・培養キットの保険償還が可能となる仕組みを継続して説明している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「2018年４月以降は、特定保険医療材料の留意事項が変更となり、患者様あたり一連につき40枚の限度が、医学的に必要がある場合に限り50枚の限度まで引き上げられました。」 — ジェイスの重症熱傷における保険算定上の使用枚数上限が、条件付きで40枚から50枚へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/7774/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「2018年４月以降は、保険算定に関する留意事項が変更となり、患者様あたり一連につき40枚の保険算定限度が、医学的に必要がある場合に限り50枚の算定限度まで引き上げられました。」 — ジェイスについて、保険算定限度が医学的に必要な場合に40枚から50枚へ引き上げられたことを継続して説明している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「2018年４月以降は、保険算定に関する留意事項が変更となり、熱傷治療において、患者様あたり一連につき40枚の保険算定限度が、医学的に必要がある場合に限り50枚の算定限度まで引き上げられました。」 — ジェイスについて、医学的に必要な場合の保険算定限度が40枚から50枚へ引き上げられたことを継続して説明している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 再掲 「当社は再生医療製品事業として自家培養表皮ジェイス及び自家培養軟骨ジャックの製造販売を進めました。」 — 本 filing では保険算定限度の変更を改めて詳述してはいないが、ジェイスの保険適用に関する40枚から50枚への条件付き引上げを含む従来の保険制度環境に重要な変更はない。 (https://komori.app/company/7774/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「ジェイスの保険適用に関しては、2018年４月以降、保険算定に関する留意事項が変更となり、熱傷治療において、患者様あたり一連につき40枚の保険算定限度が、医学的に必要がある場合に限り50枚の算定限度まで引き上げられました。」 — ジェイスの保険算定限度について、医学的に必要な場合の40枚から50枚への引上げを継続して説明している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「ジェイスの保険適用に関しては、患者様あたり一連につき保険算定できる枚数の上限が設定されており、熱傷治療は40枚（医学的に必要がある場合に限り50枚）、先天性巨大色素性母斑治療は30枚、先天性表皮水疱症（栄養障害型と接合部型）治療は50枚が保険算定限度とされています。」 — ジェイスの適応ごとの保険算定枚数上限を継続して開示し、使用実績を踏まえたさらなる緩和を追求している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「ジェイスの保険適用に関しては、患者さまの一連の製造につき保険算定できる枚数の上限が設定されており、熱傷治療は40枚（医学的に必要がある場合に限り50枚）、先天性巨大色素性母斑治療は30枚、先天性表皮水疱症（栄養障害型と接合部型）治療は50枚が保険算定限度です。」 — ジェイスについて、適応ごとの保険算定枚数上限を継続して開示している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 再掲 「ジェイスの保険適用に関しては、患者さんの一連の製造につき保険算定できる枚数の上限が設定されており、熱傷治療は40枚（医学的に必要がある場合に限り50枚）、先天性巨大色素性母斑治療は30枚、表皮水疱症（栄養障害型と接合部型）治療は50枚が保険算定限度となっています。」 — ジェイスの適応ごとの保険算定枚数上限を継続して開示している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「ジェイスの保険適用に関しては、患者さんの一連の製造につき保険算定できる枚数の上限が設定されており、熱傷治療は40枚（医学的に必要がある場合に限り50枚）、先天性巨大色素性母斑治療は30枚、表皮水疱症（栄養障害型と接合部型）治療は50枚が保険算定限度となっています。」 — ジェイスの適応ごとの保険算定枚数上限を継続して開示している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2022-q2)
- FY2024 その他 「2024年６月　自家培養軟骨ジャックの保険償還価格改定。」 — 保険機能区分・償還価格に関するテーマについて、2024年6月のジャック保険償還価格改定を記載している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「併せて、令和６年度診療報酬改定により６月から保険償還価格が引き上げられたことも、売上増加に寄与しています。」 — ジャックの保険償還価格について、2024年6月からの引上げが売上増加に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/7774/filing/2024-h1)
- FY2026 その他 「2025年５月に製造販売承認を取得、2026年１月より保険適用を受けました。」 — ジャックの変形性膝関節症への適応拡大について、承認取得後、2026年1月の保険収載に到達した。 (https://komori.app/company/7774/filing/2025-fy)
