# 黒字の維持・拡大による盤石な財務基盤の確立｜日本精密（7771）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「そして、黒字を維持拡大することなどにより、盤石な財務基盤の確立を図ります。」 — 令和５年度以降の新たな経営テーマとして、黒字の維持・拡大を通じた財務基盤の確立を初めて明示している。 (https://komori.app/company/7771/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「そして、黒字を維持拡大することなどにより、盤石な財務基盤の確立を図ります。」 — 黒字の維持・拡大を通じた盤石な財務基盤の確立を、引き続き新たな経営テーマとして掲げている。 (https://komori.app/company/7771/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当連結会計年度におきましては、製造部門のコスト削減効果などにより、営業利益は252,392千円、経常利益は448,540千円、親会社株主に帰属する当期純利益は390,827千円と２期連続して全ての損益において黒字計上することができました。」 — 黒字の維持・拡大による財務基盤確立に関し、営業・経常・当期純利益の全てで２期連続の黒字となった。 (https://komori.app/company/7771/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 後退 「今後は、世界の景気は持ち直しが続く一方で、急激な為替変動に加え、金融引締めや中国における不動産市場の停滞にともなう下振れリスクなどによる不透明感は残りますが、経営目標を着実に達成することにより、収益の維持拡大を目指してまいります。」 — 従来の「黒字を維持拡大」から、当中間期の将来表現では「収益の維持拡大」としている。営業利益は黒字だった一方、経常損失及び中間純損失を計上した。 (https://komori.app/company/7771/filing/2024-h1)
- FY2025 引き上げ 「上記の施策を着実に実行することにより、売上総利益率20％（売上高営業利益率は2.6％）以上の確保及び自己資本の充実を図りつつ、財務基盤の拡充を継続し、経営の安定化に取り組んでまいります。」 — 黒字の維持・拡大という従来の目標に加え、売上総利益率20％以上、売上高営業利益率2.6％及び自己資本充実を明示し、財務基盤確立の目標を具体化している。 (https://komori.app/company/7771/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「「財務基盤の拡充の継続」」 — 従来の「盤石な財務基盤の確立」から、財務基盤の拡充を継続するという表現へ変化している。 (https://komori.app/company/7771/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「売上総利益率は21.0％（前連結会計年度は21.0％）です。本業の収益力を示す営業利益は、売上総利益の増加などにより374,982千円（前連結会計年度は275,644千円）となり、前年を上回る水準で推移しました。」 — 営業利益率4.7％、自己資本比率33.9％及び純資産2,038百万円を示し、財務基盤の拡充に関する実績を更新している。 (https://komori.app/company/7771/disclosure/20260512526468)
- 2026-06-08 前進 「営業利益は、売上総利益の増加などにより374,982千円（前連結会計年度は275,644千円）となりました。また、重要な指標の一つである営業利益率は4.7％（前連結会計年度は3.9％）となり、前年を上回る水準で推移しました。」 — 財務基盤の拡充に関する指標として、営業利益、営業利益率及び純資産が改善した実績を記載している。 (https://komori.app/company/7771/disclosure/20260605564586)
- FY2026 前進 「総資産額に占める有利子負債の割合は当連結会計年度末において44.8％（前連結会計年度末は52.6％）となっており」 — 財務基盤の拡充に関し、有利子負債依存度が52.6％から44.8％へ低下し、純資産も1,470,018千円から2,038,437千円へ増加した。 (https://komori.app/company/7771/filing/2025-fy)
- 2026-06-29 引き上げ 「ASEAN Project Ⅲ最終年度に利益剰余金の黒字化と自己資本比率40％を目指す。」 — 財務基盤の拡充について、利益剰余金の黒字化及び自己資本比率40％という最終年度の目標を具体化している。 (https://komori.app/company/7771/disclosure/20260619574692)
- 2026-08-07 前進 「純資産は2,268,316千円となり、229,878千円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加などによるものです。」 — 四半期純利益の計上により純資産が増加し、財務基盤の拡充が進んでいる。 (https://komori.app/company/7771/disclosure/20260804508400)
