# 日本精密（7771） 令和6年3月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20240205526672
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比6.9％減少し、営業利益・経常利益・最終利益も大幅に減少しました。通期業績予想は前回公表値から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

円安による売上の押上効果はあったものの、全セグメントで受注減少の影響がそれを上回りました。利益面では、受注減少に対応した製造コスト削減や事業構造改革の効果があったものの、売上総利益の減少により営業利益が減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和5年4月1日〜令和5年12月31日
- 売上高: {"value":4983206,"unit":"千円","yoy_pct":-6.9}
- 営業利益: {"value":104509,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":140193,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":104477,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":5691728,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":1284219,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":521449,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"セグメント":"時計関連","value":3804387,"unit":"千円","yoy_pct":6.3},{"セグメント":"メガネフレーム","value":670183,"unit":"千円","yoy_pct":-6.2},{"セグメント":"釣具・応用品","value":622353,"unit":"千円","yoy_pct":-3.3},{"セグメント":"合計","value":5096923,"unit":"千円","yoy_pct":3.2}],"受注残高":[{"セグメント":"時計関連","value":545125,"unit":"千円","yoy_pct":36.1},{"セグメント":"メガネフレーム","value":198878,"unit":"千円","yoy_pct":30.5},{"セグメント":"釣具・応用品","value":151546,"unit":"千円","yoy_pct":13.2},{"セグメント":"合計","value":895549,"unit":"千円","yoy_pct":30.4}]}
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象は存在するが、対応策の実施により重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 全セグメントで受注が減少した一方、円安による押上効果、製造子会社での勤務体制変更・休日増加・残業抑制・自宅待機などの製造コスト削減、事業構造改革による製造部門の採算性向上、販売費及び一般管理費のコスト削減が業績に影響。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「令和６年３月期の連結業績予想につきましては、令和５年５月15日付にて公表致しました連結業績予想に変更ありません。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は「変更ありません」と記載されていますが、予想数値自体は提示本文に記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高4,983,206千円（前年同期5,353,414千円）、営業利益104,509千円（同187,275千円）、経常利益140,193千円（同295,726千円）、親会社株主に帰属する四半期純利益104,477千円（同220,523千円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「連結売上高は4,983,206千円（前年同四半期は5,353,414千円）」、「営業利益は…104,509千円（前年同四半期は187,275千円）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益104,509千円、経常利益140,193千円、親会社株主に帰属する四半期純利益104,477千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想に変更ありません。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「通期ではほぼ前期並みの業績を見込んでおります。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の「特別利益合計」は「―」、「特別損失合計」も「―」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「時計関連のセグメント利益33,798千円（前年237,423千円）、メガネフレーム52,239千円（前年22,703千円）、釣具・応用品20,183千円（前年はセグメント損失68,972千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高4,983,206千円・営業利益104,509千円、前年同期の売上高5,353,414千円・営業利益187,275千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「前期末の総資産5,301,505千円・純資産1,261,712千円、当第3四半期末の総資産5,691,728千円・純資産1,284,219千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業キャッシュ・フローは、521,449千円の収入（前年同四半期は380,890千円）を計上」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「円安による押上効果はありましたが、全てのセグメントにおいて、それ以上に受注が減少しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「時計関連売上高3,590,916千円（前年同期比3.7％減）、メガネフレーム755,388千円（15.3％減）、釣具・応用品636,902千円（13.0％減）。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な金融引締めや中国における不動産不況」、「物価上昇」等を記載し、自社施策として「製造コスト削減対策」や「販売費及び一般管理費のコスト削減効果」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…となりました」と断定する一方、「実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります」、「通期ではほぼ前期並みの業績を見込んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（自 令和5年4月1日 至 令和5年12月31日）」および売上高4,983,206千円、営業利益104,509千円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融引締めや為替相場の変動、中国経済の減速懸念、ウクライナや中東情勢などによる不透明感は残ります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期は5,353,414千円」、「前年同四半期比では370,208千円（6.9％）減少」など、前年同期との比較を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在しております」一方、「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計5,096,923千円、受注残高合計895,549千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」「受注実績」「販売実績」として、セグメント別の生産高・受注高・受注残高・販売高を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「既存事業の維持拡大と事業領域の拡大」「ＡＳＥＡＮ生産拠点の効率化」「盤石な財務基盤の確立」をテーマに掲げ、「目標の達成に向けて取り組んでおります」と記載。」）
