# 日本精密（7771） 令和6年3月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20230801531900
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比15.9％減少し、営業損益は前年の小幅な黒字から営業損失に転じた。経常利益と最終利益も減少したが、メガネフレーム事業と釣具・応用品事業はセグメント利益が改善した。

## 会社が挙げた理由

時計関連の取引先の在庫調整による一時的な受注減少が主因。円安による製造コスト増加があった一方、勤務体制の変更、残業削減、自宅待機などによる製造コスト削減、事業構造改革による採算性向上、販売費及び一般管理費の削減が損益を支えた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和5年4月1日〜令和5年6月30日
- 売上高: {"value":1446961,"unit":"千円","yoy_pct":-15.9}
- 営業利益: {"value":-29704,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":135575,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":104659,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":5514249,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":1249688,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":77670,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1560884,"unit":"千円","yoy_pct":-1.2},"受注残高":{"value":895756,"unit":"千円","yoy_pct":-7}}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当なし","特別損失":"当期は該当なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、継続企業の前提に関する重要事象等として重要な疑義を生じさせる事象が存在するが、対応策により重要な不確実性は認められないと判断している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 時計関連取引先の在庫調整による一時的な受注減少、円安による製造コスト増加。製造コスト削減対策、事業構造改革による製造部門の採算性向上、メガネフレーム事業の販売費及び一般管理費の削減が損益に影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「令和６年３月期の連結業績予想につきましては、令和５年５月15日付にて公表致しました連結業績予想に変更ありません。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想に変更ありません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「連結売上高は1,446,961千円…前年同四半期比では273,593千円（15.9％）減少」「営業損失は、29,704千円（前年同四半期は営業利益437千円）」「経常利益は…135,575千円（前年同四半期は273,479千円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は1,720,554千円から1,446,961千円、営業利益は437千円から営業損失29,704千円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失は…29,704千円」「経常利益は…135,575千円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…104,659千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想に変更ありません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「年間配当に関する記載なし。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「株主還元方針の数値目標に関する記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別損失の当第1四半期連結累計期間は「―」で、特別損失合計も「―」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「―」で、減損損失の記載もない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「時計関連…セグメント損失は78,800千円」「メガネフレーム…セグメント利益は31,750千円」「釣具・応用品…セグメント利益は13,748千円」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高1,446,961千円、営業損失29,704千円、前年同期は売上高1,720,554千円、営業利益437千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「自己資本比率に関する記載なし。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業キャッシュ・フローは、77,670千円の収入（前年同四半期は135,795千円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に時計関連の取引先の在庫調整による一時的な受注減少の影響などによるもの」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「273,593千円（15.9％）減少」「時計関連…200,585千円（17.2％）減少」「メガネフレーム…47,035千円（15.6％）減少」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「勤務体制の２直から１直への変更」「週休２日への変更」「残業時間ゼロの実現」「事業構造改革にともなう製造部門の採算性の向上効果」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注は下期にかけて回復すると予測しております」「通期では前期並みの業績を見込んでおります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（自 令和５年４月１日 至 令和５年６月30日）」および各財務数値の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢やエネルギー価格の高騰」「取引先の資材調達における脱中国化」「金融引締めや為替相場の変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同四半期は1,720,554千円」「前年同四半期比では…15.9％減少」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「重要な後発事象に関する記載なし。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計 受注高1,560,884千円、受注残高895,756千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」「受注実績」「販売実績」の各表。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「前中期経営計画である『ＡＳＥＡＮプロジェクトⅡ期』のコンセプトを引継ぎながら…目標の達成に向けて取り組んでおります。」」）
