# 日本精密（7771） 連結業績予想の修正及び個別業績見込みについて並びに営業外収益及び特別損失に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20230508560066
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

令和5年3月期の連結通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてについて上方修正した。併せて個別通期業績見込みを公表し、為替差益と事業構造改善費用の計上を明らかにした。

## 会社が挙げた理由

時計関連とメガネフレームが円安の追い風もありコロナ禍前の水準に戻りつつあること、釣具・応用品が4期連続で二桁成長となり、売上高が予想を大幅に上回ったことを理由としている。また、営業外収益として為替差益83,994千円、特別損失として事業構造改善費用31,492千円を計上する見込みとしている。個別の当期純損失は事業構造改善費用の特別損失計上によるものとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6057,"revised_forecast":6900,"change":843,"change_rate":13.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":165,"revised_forecast":181,"change":16,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":122,"revised_forecast":257,"change":135,"change_rate":111,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":175,"change":66,"change_rate":61.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.95,"revised_forecast":7.97,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和 5 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和 4 年 5 月 13 日
- 前期実績: 売上高5,739百万円、営業利益80百万円、経常利益189百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△128百万円、1株当たり当期純利益△5.82円
- 修正の理由: 時計関連及びメガネフレームは円安の追い風もありコロナ禍前の水準に戻りつつあり、釣具・応用品は4期連続二桁の伸びを記録して、それぞれ予想を大幅に上回ったため。これにともない各利益も予想を大幅に上回った。
- 特別損失の内容と金額: 事業構造改善費用31,492千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和4年5月13日に公表した業績予想を下記の通り修正」および表中の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和5年3月期通期連結業績予想数値の修正」「令和5年3月期通期個別業績見込み」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は6,057百万円から6,900百万円、営業利益は165百万円から181百万円、経常利益は122百万円から257百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は109百万円から175百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」は売上高13.9、営業利益9.8、経常利益111.0、親会社株主に帰属する当期純利益61.1。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率13.9％、経常利益の増減率111.0％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率61.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想の修正について」および「個別業績見込みについて」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「111.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「13.9」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は175百万円、前期実績は△128百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結業績予想表で、4つの主要項目すべてに「増減額(B-A)」と「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益83,994千円を計上」および「特別損失に事業構造改善費用31,492千円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「時計関連及びメガネフレームは…コロナ禍前の水準に戻りつつあり」「釣具・応用品は、4期連続二桁の伸び」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「時計関連及びメガネフレーム」「釣具・応用品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安の追い風」「コロナ禍前の水準に戻りつつあり」「4期連続二桁の伸び」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「製品・事業別の影響額は記載されず、金額としては「為替差益83,994千円」「事業構造改善費用31,492千円」が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の追い風」および「事業の構造改革を実施し、経営効率の改善に取り組んでおります」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「釣具・応用品は、4期連続二桁の伸びを記録」および「令和5年3月期」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「4期連続二桁の伸び」「事業の構造改革を実施し、経営効率の改善に取り組んでおります」「特別損失に事業構造改善費用31,492千円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高の上振れ理由として各事業の回復・伸長を説明し、別途「営業外収益に為替差益」「特別損失に事業構造改善費用」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各事業の売上上振れ、円安、為替差益、事業構造改善費用として記載されており、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業の売上回復・成長、為替差益、事業構造改善費用の説明があるが、上振れ分の使途への記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「当社グループは、収益の改善を目指し、事業の構造改革を実施し、経営効率の改善に取り組んでおります」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和5年5月11日」、対象期間は「令和4年4月1日～令和5年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和4年5月13日に公表した業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和5年3月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「修正する見込みとなりました」「上記の業績予想は…実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」。」）
