# 日本精密（7771） 2022年3月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20220602568190
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-02
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高が前期比20.4％増となり、営業利益・経常利益も赤字から黒字に改善して期初計画を上回った。一方、災害損失などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純損益は128百万円の赤字となった。

## 会社が挙げた理由

会社は、時計部門・メガネフレーム部門・その他（応用）部門での受注増加、構造改革、サプライチェーンの再構築などを業績改善要因として説明している。一方、ベトナム工場の操業停止、上海ロックダウン、事業構造改善費用67百万円、災害による損失206百万円がマイナス要因として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":5739,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}
- 営業利益: {"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-128,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1160,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期推移グラフとして、売上高・受注高・生産高・受注残高の各四半期実績を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6057,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":122,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":109,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は期初計画を上回り、親会社株主に帰属する当期純損益は期初計画を下回った
- セグメント別実績: {"時計部門":{"売上高":{"value":3905,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6},"セグメント利益":{"value":-185,"unit":"百万円","前年同期比":"+397百万円"},"受注高":{"value":4061,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8},"受注残高":{"value":551,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3}},"メガネフレーム部門":{"売上高":{"value":985,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"セグメント利益":{"value":35,"unit":"百万円","yoy_pct":54.7},"受注高":{"value":960,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"受注残高":{"value":328,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}},"その他（応用）部門":{"売上高":{"value":849,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"セグメント利益":{"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":-57.8},"受注高":{"value":911,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"受注残高":{"value":222,"unit":"百万円","yoy_pct":38.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":2301,"単位":"名（連結）"}
- 業績見通しの前提: 欧米を中心に世界経済は回復基調。原材料・物流費などのコストは上昇し、サプライチェーンの混乱リスクが残る。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 時計部門：受注高4,061百万円、受注残高551百万円。メガネフレーム部門：受注高960百万円、受注残高328百万円。その他（応用）部門：受注高911百万円、受注残高222百万円。
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中国からASEAN地域へものづくりを受け入れる体制の構築（NEXT China）、カンボジア工場での空気循環ファンを活用した空冷システム、ベトナム・カンボジア工場を中心とした温室効果ガス排出量削減可能性調査、新規分野へのアプローチ強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 予想」「2022年3月期 実績」「前期比較」は掲載されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「対計画比 +2.9％」、営業利益は「対計画比 +81.8％」、親会社株主に帰属する当期純損益は「△91百万円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移（売上高・受注高・生産高・受注残高）」および各部門の「売上高・セグメント利益 四半期推移」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」という記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期 通期業績計画」として予想値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「損益要因分解（営業利益→当期純損失）」に「為替差益：109百万円」「事業構造改善費用：67百万円」「災害による損失：206百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「構造改革により利益体質が確立」「サプライチェーンの再構築」「積極的な受注活動と構造改革の継続」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「時計、メガネフレーム、その他（応用）の各部門に「売上高」「セグメント利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上総利益「1,241百万円」「増減額 +580」、販売費及び一般管理費「1,160百万円」「増減額 +18」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「事業構造改善費用：67百万円」「災害による損失：206百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「世界経済は回復基調。原材料、物流費などコストは上昇。サプライチェーンの混乱リスクは残る」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「サプライチェーンの混乱リスクは残る」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「積極的な受注活動と構造改革の継続により各段階利益全てにおいて黒字化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のアジェンダは「2022年3月期 決算概要」「2023年3月期 通期業績計画」「Appendix」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「世界のものづくりを中国から受け入れる体制を構築」「カンボジア工場における空気循環ファンを活用した空冷システム」「新規分野へのアプローチ強化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各部門の「受注高」「受注残高」や、国内アイウェア市場規模、世界の釣り用リール市場規模を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「時計部門受注残高「対前期比 +39.3%」、メガネフレーム部門受注残高「対前期比 △7.1%」、その他部門利益「対前期比 △57.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高は掲載されているが、客数・単価・販売数量等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員 2,301名（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金属製時計バンド：世界生産の約8割」、国内アイウェア市場規模予測、世界の釣り用リール市場規模予測。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期決算説明資料」で、決算概要、セグメント別概況、通期業績計画をグラフと箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「沿革」「生産・開発拠点」などを掲載する一方、前半は決算概要と業績計画。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「各段階利益全てにおいて黒字化」と記載する一方、「サプライチェーンの混乱リスクは残る」「見通し」「予測」などの表現もある。」）
