# 日本精密（7771） 連結業績予想の修正及び個別業績見込みについて並びに営業外収益及び特別損失に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20220511540389
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益は上方修正した一方、親会社株主に帰属する当期純損失は拡大する見込みに変更しました。あわせて、個別の通期業績見込みと、為替差益および特別損失の計上を開示しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響から全セグメントが回復基調となり、ベトナム工場の操業再開後にフル操業となったこと、コロナ禍からの受注増加、在庫管理の徹底、生産性の向上、製造原価の改善により、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回る見込みとなりました。一方、事業構造改革費用およびベトナム工場の製造活動停止に係る災害による損失を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は拡大する見込みです。また、為替相場の変動による為替差益を営業外収益に計上しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5575,"revised_forecast":5739,"change":164,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":44,"revised_forecast":80,"change":36,"change_rate":81.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2,"revised_forecast":189,"change":187,"change_rate":9350,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-37,"revised_forecast":-128,"change":-91,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-1.68,"revised_forecast":-5.82,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和4年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和3年5月14日
- 前期実績: 売上高4,767百万円、営業利益△481百万円、経常利益△529百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△631百万円、1株当たり当期純利益△29.42円（令和3年3月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の影響から全セグメントが回復基調となり、ベトナム工場の操業再開後のフル操業、受注増加、在庫管理の徹底、生産性の向上、製造原価の改善により営業利益・経常利益が予想を上回る見込み。一方、事業構造改革費用およびベトナム工場の製造活動停止に係る災害による損失を特別損失に計上したため、当期純損失は拡大する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 事業構造改善費用67,324千円、災害による損失206,736千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和3年5月14日に公表した業績予想を下記の通り修正」および表中の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和4年3月期通期連結業績予想数値の修正」「令和4年3月期通期個別業績見込み」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」について、前回発表予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は5,575百万円から5,739百万円、営業利益は44百万円から80百万円、経常利益は2百万円から189百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△37百万円から△128百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は「売上高2.9」「営業利益81.8」「経常利益9,350.0」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想の修正について」および「個別業績見込みについて」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率欄に「9,350.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率欄に「2.9」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「△128」、前期実績は「△631」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に各科目の「増減額(B-A)」および「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失に事業構造改善費用67,324千円を計上」「特別損失に災害による損失206,736千円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響から回復基調」「コロナ過からの受注増加による売上高の増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「時計関連及び釣具用部品の製造子会社であるNISSAY VIETNAM CO.,LTD（以下、ベトナム工場という。）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注増加」「在庫管理の徹底」「生産性の向上」「製造原価の改善」「事業構造改革費用」「製造活動停止に係る費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益109,899千円」「事業構造改善費用67,324千円」「災害による損失206,736千円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染症」「ロックダウン」、会社の取り組みとして「在庫管理の徹底、生産性の向上及び製造原価の改善」「事業の構造改革を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益109,899千円」「事業構造改善費用67,324千円」「災害による損失206,736千円」および「令和3年7月9日より」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「操業再開以降、稼働状況はフル操業の状態」「事業の構造改革を実施し、経営効率の改善に取り組んでおります」「特別損失に…計上しております」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受注増加」「生産性の向上及び製造原価の改善」に加え、「営業外収益に為替差益109,899千円」「特別損失に…計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「ベトナム工場を「製造子会社」と説明しているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由に、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業の構造改革を実施し、経営効率の改善に取り組んでおります」「事業構造改善費用67,324千円を計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和4年5月12日」、対象期間は「令和3年4月1日～令和4年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「令和3年5月14日に公表した業績予想」および対象期間「令和3年4月1日～令和4年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和4年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当または配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「修正する見込みとなりました」「実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
