# 日本精密（7771） 令和4年3月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7771/disclosure/20220202578198
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7771

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比24.1％増加し、営業損益と経常損益は赤字から黒字に転換しました。親会社株主に帰属する四半期純損失も前年同期から縮小しましたが、最終損益は赤字が続いています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響から受注が回復し、ベトナム工場が操業再開後にフル稼働したことに加え、生産性向上や製造原価の改善を進めたことが増収・営業黒字化に寄与しました。経常損益には為替差益や雇用調整助成金収入も寄与しました。一方、純損益には事業構造改善費用とベトナム工場の製造活動停止に伴う災害損失を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 令和3年4月1日〜令和3年12月31日
- 売上高: {"value":4333590,"unit":"千円","yoy_pct":24.1}
- 営業利益: {"value":103150,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":114076,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-145554,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":5604807,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":1222313,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":30699,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"時計関連":{"value":2953146,"unit":"千円","yoy_pct":29.5},"メガネフレーム":{"value":802099,"unit":"千円","yoy_pct":21.9},"その他":{"value":578343,"unit":"千円","yoy_pct":4.4},"合計":{"value":4333590,"unit":"千円","yoy_pct":24.1}}
- セグメント別利益: {"時計関連":{"value":-178385,"unit":"千円","前年同期値":-462505,"yoy_pct":"not_disclosed"},"メガネフレーム":{"value":60200,"unit":"千円","前年同期値":22254,"yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":38475,"unit":"千円","前年同期値":43423,"yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"時計関連":{"受注高":{"value":2984776,"unit":"千円","yoy_pct":36.3},"受注残高":{"value":427765,"unit":"千円","yoy_pct":27.2}},"メガネフレーム":{"受注高":{"value":757605,"unit":"千円","yoy_pct":36.1},"受注残高":{"value":309407,"unit":"千円","yoy_pct":18.6}},"その他":{"受注高":{"value":714007,"unit":"千円","yoy_pct":28.9},"受注残高":{"value":296004,"unit":"千円","yoy_pct":89}},"合計":{"受注高":{"value":4456388,"unit":"千円","yoy_pct":35},"受注残高":{"value":1033176,"unit":"千円","yoy_pct":37.1}}}
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"事業構造改善費用","value":52604,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":186839,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象が存在するが、対応策の実施・継続により重要な不確実性は認められないと判断している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の影響からの受注回復、ベトナム工場の操業再開後のフル稼働、生産性向上・製造原価改善、販売管理費削減、為替差益および雇用調整助成金収入。純損益については事業構造改善費用と災害による損失を計上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は4,333,590千円となり前年同四半期比841,143千円(24.1％)の増加」／「営業利益は103,150千円（前年同四半期は営業損失382,684千円）となり黒字に転換」／「経常利益は114,076千円（前年同四半期は経常損失535,382千円）となり黒字に転換」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は4,333,590千円（前年同四半期は3,492,447千円）」／「営業利益は103,150千円（前年同四半期は営業損失382,684千円）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「「営業利益は103,150千円」／「経常利益は114,076千円」／「親会社株主に帰属する四半期純損失は…145,554千円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「令和３年５月14日付にて公表致しました連結業績予想に変更ありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「事業構造改善費用52,604千円」／「災害による損失186,839千円」／「特別損失合計239,443千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失　事業構造改善費用52,604　災害による損失186,839　特別損失合計239,443」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「時計関連…セグメント損失は178,385千円」／「メガネフレーム…セグメント利益は60,200千円（前年同四半期は22,254千円）」／「その他…セグメント利益は38,475千円（前年同四半期はセグメント利益43,423千円）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額は記載されていますが、「売上高営業利益率」の記載はありません。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業キャッシュ・フローにつきましても、損益と同様に改善の傾向にあり30,699千円の収入（前年同四半期は149,703千円の支出）を計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍からの受注増加による売上高の増加」／「ベトナム工場の操業再開後のフル稼働」／「受注は感染症の影響から回復してきており」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「時計関連の売上高は2,953,146千円となり、前年同四半期比で672,638千円(29.5％)増加」／「メガネフレームの売上高は802,099千円となり、前年同四半期比で144,121千円(21.9％)増加」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「変異株による感染症の再拡大、原材料価格やサプライチェーンを通じた影響による下振れが懸念」／「生産性の向上及び製造原価の改善を図り」／「事業構造改革の継続」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は4,333,590千円となりました」／「実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異なる可能性があります」／「更なる収益の拡大を見込んでおります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自 令和３年４月１日 至 令和３年12月31日）」／「売上高4,333,590千円」／「受注高4,456,388千円、受注残高1,033,176千円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「変異株による感染症の再拡大、原材料価格やサプライチェーンを通じた影響による下振れが懸念」／「ベトナム国ホーチミン市におきまして…ロックダウン（都市封鎖）が施行」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「この結果、当第３四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期期首残高への影響もありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象が存在しております」／「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」／「『時価の算定に関する会計基準』…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合計　受注高4,456,388千円…受注残高1,033,176千円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産実績」／「受注高(千円)」／「受注残高(千円)」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画である『ＡＳＥＡＮプロジェクトⅡ期』（令和５年３月期を最終年度とする４ヵ年計画）の３年目を迎え」／「『収益の拡大』『生産能力及び採算性の向上』『サプライチェーンの基盤強化』をテーマ」」）
