# リズム（7769） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7769/disclosure/20260624578440
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-24
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/7769

## 何が変わったか

取締役会が、資本コストや株価を意識した経営について現状を再評価し、中期経営計画2027に沿った成長投資、資本コスト経営、株主還元、IRなどの取り組みを改めて示した。中期経営計画2027の最終年度の数値目標を変更する開示ではない。

## 会社が挙げた理由

本日開催の取締役会で現状分析・評価を行い、改善に向けた方針・取組をアップデートしたため。会社は、2026年3月期に中期経営計画2027を上回る売上・利益水準を確保し、ROEが7.1％に改善した一方、PBRが1倍を割り込み、更なる改善が必要と説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2027
- 計画期間: 2025-2027年度
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2026年度計画 37,000","revised_forecast":"2026年度業績予想 37,000","change":"計画比 0","change_rate":"0%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"2026年度計画 2,000","revised_forecast":"2026年度業績予想 2,000","change":"計画比 0","change_rate":"0%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2026年度計画 1,700","revised_forecast":"2026年度業績予想 1,700","change":"計画比 0","change_rate":"0%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2026年度計画 5.0％","revised_forecast":"2026年度業績予想 5.0％、2027年度 8％超","change":"2026年度は計画比 0","change_rate":"0%（2026年度）","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向35％以上、連結DOE（連結純資産配当率）4％以上。安定的な配当を継続し、2027年3月期より中間配当を実施。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 当社試算WACC 約6％、株主資本コスト 約7％
- PBR・株価に関する自己評価: 2026年3月末の株価は3,500円、PBRは0.82倍。PBRは2026年3月初旬まで1倍程度で推移していたが、年度末には1倍割れとなり、更なる改善が必要と評価。
- 投資計画の総額: 150～160億円（中期経営計画2027のキャッシュアロケーション）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 為替レート（期中平均）：2025年度実績149.98、2026年度計画140.00、2026年度業績予想145.00
- 重点施策: 中期経営計画2027に基づく各種施策の実施、資本コスト経営の推進、成長分野への積極投資、株主還元の向上・資本政策、IR活動強化、コーポレートガバナンスの向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":"33,500","営業利益":"1,400","経常利益":"1,700","親会社株主に帰属する当期利益":"1,200","ROE":"4.0"},"revised_forecast":{"売上高":"34,755","営業利益":"1,586","経常利益":"1,979","親会社株主に帰属する当期利益":"2,311","ROE":"7.1"},"change":{"売上高":"1,255","営業利益":"186","経常利益":"279","親会社株主に帰属する当期利益":"1,111","ROE":"3.1pt"},"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（ROEは％、差異はポイント）"}
- 見直し・取り下げの理由: 本日開催の取締役会にて現状分析・評価を行い、改善に向けた方針、取組を改めてアップデートしたため。PBRは年度末に1倍を割り込み、更なる改善が必要。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年６月24日
- 公表日: 2026年６月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）」であり、「改善に向けた方針、取組を改めてアップデート」と記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2025-2027年度中期計画数値」および「中期経営計画2027」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025-2027年度中期計画数値」と記載している。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会にて現状分析・評価を行い、改善に向けた方針、取組を改めてアップデート」と記載している。また、「PBRは１倍程度で推移していたが、年度末には1倍割れ。更なる改善が必要」としている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年３月４日に公表し、2025年３月24日にアップデートいたしました」対応について、「現状分析・評価を行い…改めてアップデート」と記載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「数値計画に「営業利益」「親会社株主に帰属する当期利益」「ROE」を掲載し、別途「WACC 約6％」「株主資本コスト 約7％」「配当性向35％以上、DOE…4％以上」と記載している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「数値計画」表に「2025年度実績」「2026年度計画」「2026年度業績予想」「前期比」「計画比」の列がある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「売上高は2025年度実績34,755百万円から2026年度計画37,000百万円、営業利益は1,586百万円から2,000百万円。ROEは2025年度実績7.1％、2027年度8％超と記載している。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「数値計画表に「精密部品事業」「生活用品事業」「その他事業」ごとの売上高・営業利益を掲載している。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「為替レート（期中平均）」として、2025年度実績149.98、2026年度計画140.00、2026年度業績予想145.00を記載している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「2026年3月期は中期経営計画2027を上回る売上、利益水準を確保」と記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2024年度実績」「2025年度中期計画」「2025年度実績」「前期比」「計画比」を並べた売上・利益表がある。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「2026年3月期は中期経営計画2027を上回る売上、利益水準を確保」と記載している。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社試算WACC（６％程度）、株主資本コスト（7％程度）」と記載している。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向(連結)35％以上、DOE(連結純資産配当率)４％以上」「安定的な配当を継続」「2027年3月期より中間配当を実施」と記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「キャッシュアロケーション150～160億円」「事業投資50～60億円」「M&A 50億円」と記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは１倍程度で推移していたが、年度末には1倍割れ。更なる改善が必要」と記載している。数値として2026年3月末PBR0.82倍も示している。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「WACC、ROICを加味した事業ポートフォリオ・KPI評価」「成長分野への積極投資」「資産の最適化」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「事業別ROICツリーによるモニタリング」「投資基準に基づく個別投資判断」「英文開示、個人投資家向け説明会、機関投資家との1on1ミーティング」と記載している。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「改善に向けた取組に「設備投資、研究開発投資、人的資本投資、M&A」と記載し、キャッシュアロケーションにも「M&A 50億円」と記載している。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年度 8％超」「2027年3月期より中間配当を実施」と記載している。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「引き続き…努めて参ります」と記載し、免責事項で「予想、計画等将来に関する記述につきましては…確約や保証を与えるものではない」としている。」）
