# シチズン時計（7762） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7762
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGYK.pdf

## 要点

当連結会計年度は、時計事業と工作機械事業が好調に推移し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がそれぞれ増加しました。あわせて、設備投資やサステナビリティに関する指標・目標の進捗等の記載が更新されています。

## 事業

本報告書に記載された事実をそのまま、固有名詞・数値・日付を保持して転記します。以下は冒頭の全体像を散文で述べた後、必須サブセクションを出力します。

## 数字

- 研究開発費: 58億円
- 設備投資: 286億円
- フリーキャッシュフロー: 233億円
- 従業員数: 12,147人

## セグメント

- 時計事業 / 売上高 1,971億円 / 営業利益 303億円
- 工作機械事業 / 売上高 863億円 / 営業利益 77億円
- デバイス事業 / 売上高 635億円 / 営業利益 38億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 805億円
- アジア / 売上高 745億円
- 米国 / 売上高 919億円
- 欧州 / 売上高 668億円
- その他 / 売上高 33億円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（提出日2026-06-23）では中期経営計画2027の重点戦略（時計・工作機械・デバイスの方針、特に北米強化と工作機械のグローバル拡販、デバイスの製品選択と集中）と、設備新設（シチズン・マシナリー・ヨーロッパGmbHのドイツ拠点）およびサステナブル製品比率・脱炭素ロードマップの目標が新たに明示された。また、既存の「資本効率性向上と最適化」「プレミアム戦略」「ムーブメント関連技術投資」への言及が追加された。

- + 北米市場での取組み強化
- + 工作機械のグローバル拡販
- + デバイス事業の製品選択と集中
- + シチズンマシナリー欧拠点新設
- + サステナブル製品比率31%目標
- + カーボンニュートラル2050ロードマップ

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出の書類では、カーボンフットプリントの導入とScope1/Scope2/Scope3の排出量削減ロードマップ、2050年カーボンニュートラル目標を新たに明示した。為替、原材料価格、新型コロナ等の既存外部要因リスクについては、提示テキスト上で追加言及は確認できなかった。

- + Scope1/2/3排出量削減ロードマップ

### 資本配分

本書類（提出日2026-06-23）では、研究開発投資総額および設備投資総額の数値が更新され、さらにドイツの拠点（シチズン・マシナリー・ヨーロッパGmbH）での工作機械・建物に関する重要設備新設投資が新規に明示された。

- + シチズン・マシナリー欧州新設備

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-23）において、新たに重点戦略として掲げられた北米市場での取組み強化、高付加価値製品の開発、ムーブメントの開発、働きがいの向上と人財の育成、カーボンフットプリント導入とScope削減ロードマップ策定が確認できたため、新規能力構築エントリを追加する。既存正準エントリの固有名詞に関する新情報は確認できなかった。

- + 北米市場での取組み強化
- + 高付加価値製品の開発
- + ムーブメントの開発
- + 働きがい向上と人財育成
- + カーボンフットプリント導入と削減ロードマップ

### 規制ポジショニング

本提出書類（提出日2026-06-23）では、気候変動関連として2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップやScope1/Scope2/Scope3の排出量削減ロードマップ、サステナブルプロダクツ売上比率目標が明示された。既存のESG関連エントリに対しては、当該ロードマップ記載を追記し、新規に売上比率目標およびカーボンフットプリント導入の取り組みを追加する。

- + サステナブルプロダクツ売上比率目標
- + カーボンフットプリント導入

## 会社自身の言葉

### 中期経営計画・重点戦略の推進

- 「グループは中期経営計画2027を策定しており、2025年度（2026年3月期）から2027年度（2028年3月期）までの3か年で、中期経営計画2027を推進します。」 — 中期経営計画2027の策定と、2025年度から2027年度までの3か年での推進方針。
- 「北米市場での取組み強化や高付加価値製品の開発、ムーブメントの開発などを重点戦略として推進しています。」 — 重点戦略としての北米市場での取組み強化や高付加価値製品・ムーブメント開発の推進。
- 「工作機械事業は売上高1,000億円の実現を目指すグローバル拡販・顧客開拓を推進、」 — 工作機械事業で、売上高1,000億円の実現に向けたグローバル拡販・顧客開拓を推進する方針。
- 「時計事業がグループのコア事業として位置づけられ、北米市場での取組み強化や高付加価値製品の開発、ムーブメントの開発などを重点戦略として推進しています。」 — 時計事業をコア事業とし、北米強化・高付加価値製品開発・ムーブメント開発を重点戦略として推進する方針。
- 「デバイス事業は市場変化に合わせた製品の選択と集中を進めています。」 — デバイス事業で、市場変化に合わせた製品の選択と集中を進める方針。

### 設備投資の実施計画

- 「重要設備の新設: シチズン・マシナリー・ヨーロッパGmbH（ドイツ・エスリンゲン） 工作機械/建物
    - 投資総額 4,026 百万円、親会社からの借入金
    - 着手2025年7月、完了2026年10月」 — 重要設備の新設として、シチズン・マシナリー・ヨーロッパGmbH（ドイツ・エスリンゲン）での投資と着手・完了予定。
- 「設備投資（円単位）: 28,599 百万円」 — 設備投資総額（円単位）。

### 気候変動・脱炭素のロードマップ

- 「カーボンフットプリントの導入と、Scope1/Scope2/Scope3の排出量削減ロードマップを策定、2050年カーボンニュートラルを目標とするロードマップを公表。」 — カーボンフットプリント導入と、Scope1/2/3の排出削減ロードマップ、2050年カーボンニュートラル目標の公表。
- 「2050年カーボンニュートラルを目標とするロードマップを公表。」 — 2050年カーボンニュートラルを目標とする排出量削減（ロードマップ）の公表。

### サステナブル目標・R&D/マテリアリティ

- 「サステナブルプロダクツの売上比率を2027年度31％にする目標を掲げ、2025年度は27.8％、気候変動対応製品の売上比率は90％以上を占める計画。」 — サステナブルプロダクツ売上比率の目標（2027年度31％等）と、気候変動対応製品比率の計画。
- 「R&D費（円単位）: 5,774 百万円」 — 研究開発費（R&D費）（円単位）。
- 「中長期のマテリアリティとして「気候変動への対応と循環型社会の貢献」「質の高い生活への貢献」「産業分野におけるソリューションの提供」「働きがいの向上と人財の育成」「社会的責任の遂行」を設定。」 — 中長期のマテリアリティとして定めた5項目（気候変動、質の高い生活、産業ソリューション、働きがい・人財、社会的責任）。
