# シチズン時計（7762） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/filing/2019-fy
提出日: 2020-06-29
対象期間: 2019-04-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/7762
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100IXZR.pdf

## 事業

当社グループは、当社および子会社99社及び関連会社6社で構成され、主として時計事業、工作機械事業、デバイス事業、電子機器事業の分野において生産及び販売活動を営んでおります。区分ごとの生産・販売を担当する主要な会社は、時計事業をシチズン時計㈱・シチズン時計マニュファクチャリング㈱等、工作機械事業をシチズンマシナリー㈱等、デバイス事業をシチズン電子㈱・シチズンファインデバイス㈱等、電子機器事業をシチズン・システムズ㈱等が担っています。その他の事業には宝飾製品等が含まれます。時計事業は新興市場としてスマートウォッチ等の拡大が進む一方、ムーブメント事業の依存度が高い状態が継続し、ムーブメントの製造規模の適正化・再構築等を進める方針です。工作機械事業は世界最先端の生産革新ソリューションを創造することを目指し、生産革新・IoT対応ソリューションの拡充を進めます。デバイス事業は自動車部品・スイッチ・LED・マイクロディスプレイ・水晶振動子などを扱い、製品の選択と集中・生産拠点の集約を通じて収益性を改善します。電子機器事業は業務用プリンター・健康機器・電卓等を中心に開発を進めます。その他の事業には宝飾製品等を含みます。中期経営計画として「シチズングループ中期経営計画2021」（2019年2月策定、2022年3月期最終年度）を掲げ、グループ経営ビジョン「Innovation for the next ～時を感じ、未来に感動を～」の実現に向け、以下の3点の重点施策に取り組む方針です。

- 時計事業・工作機械事業の成長促進
- サステナブル経営の推進
- 品質コンプライアンスの強化
2020年度以降の経営環境の変化として、デジタル表示式スマートウォッチ市場の拡大・アナログクオーツムーブメント市場の縮小・中国・米国のEC流通拡大と実店舗の不振・機械式時計の高価格帯需要の堅調・新型コロナウイルス影響等を認識しています。時計事業の優先課題として、ムーブメント事業の再構築、Eco-Driveを軸としたブランド強化、EC販売・デジタルマーケティングの強化、重点地域戦略を挙げております。

## 数字

- 研究開発費: 65億円
- 設備投資: 211億円
- フリーキャッシュフロー: 185億円
- 従業員数: 899人
