# シチズン時計（7762） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20250512542785
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が小幅な増収となった一方、営業利益と経常利益は減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は増益となった。2026年3月期は、売上高は微増、営業利益・経常利益・純利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

時計事業の堅調な推移などにより増収となった一方、中国の売上高減少や時計ブランド周年に伴う宣伝費増加、工作機械事業の売上減少と製品ミックスの影響などにより営業利益が減少した。今後は米国の関税政策、中国の景気低迷、インフレ懸念などを前提とし、追加関税の影響は値上げ等で概ね吸収できると見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":316885,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":20592,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.9}
- 経常利益: {"value":23024,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23876,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- １株当たり当期純利益: 97.91円
- 売上高営業利益率: 6.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.6%","前期末":"59.6%"}
- 総資産: {"value":415552,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":264147,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":35765,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10032,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12542,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":92597,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":318000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"経常利益":{"value":22000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":47,"change":7,"change_rate":17.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 57.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13596,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1209,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":7562,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":616,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":68,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":124,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1209,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":73,"unit":"百万円"},{"項目":"事業再編整理損","value":58,"unit":"百万円"},{"項目":"割増退職金","value":208,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":53,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 246000000
- 期末自己株式数: 2131730
- 業績の増減要因: 時計事業では、プレミアムブランド、グローバルブランド、機械式時計の強化、インバウンド需要、EC販売などが増収に寄与した。一方、中国の景気低迷による売上減少、時計100周年に伴う宣伝費増加、工作機械事業の売上減少と製品ミックスの影響が減益要因となった。デバイス事業は固定費削減により増益、電子機器他事業は新製品の拡販などにより増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年３月期 決算短信」であり、「2025年３月期の連結業績」を記載している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は通期で示されているが、四半期累計の実績進捗を示す記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比1.3％増」、営業利益は「前年同期比17.9％減」、経常利益は「前年同期比25.3％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比4.0％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「316,885百万円、1.3％」、営業利益「20,592百万円、△17.9％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,592百万円、経常利益23,024百万円、親会社株主に帰属する当期純利益23,876百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期営業利益20,592百万円、2026年3月期予想20,000百万円、増減率△2.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は40.00円、2026年3月期予想は47.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には「2026年３月期(予想)」の「配当性向（連結）57.3％」が記載されているが、方針としての数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「8,248百万円」、特別損失合計「1,739百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 1,209百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「時計事業は「前年同期比9.9％減」、工作機械事業は「前年同期比37.2％減」、デバイス事業は「前年同期3.4％増」、電子機器他事業は「前年同期比73.8％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「6.5％」、2024年3月期「8.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「61.6％」、2024年3月期「59.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期35,765百万円、2024年3月期34,564百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に時計事業が堅調に推移」、「中国の景気低迷の長期化に伴う売上減」、「EC販売が牽引し、増収」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別の説明では「中国の売上高の減少と…宣伝費の増加などにより」と要因を説明しているが、各要因の金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価高の長期化」「中国の景気低迷」を、自社施策として「グローバルブランドや、プレミアムブランド及び機械式時計の強化」「固定費削減」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「発生する追加関税の営業利益への直接的なマイナス影響は…概ね吸収できると見込んでおります」、「業績につきましては…を予想しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の実績と、2026年3月期の売上高318,000百万円、営業利益20,000百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の動向や中国の景気低迷、インフレ懸念の残存など、依然として不透明感の強い状況」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年３月期より電子機器他事業は『デバイス事業』に集約。2025年３月期業績は、デバイス事業と電子機器他事業を統合し『デバイス事業』として表記。時計事業についても一部変更あり」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
