# シチズン時計（7762） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20250210568767
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

2025年３月期の通期予想について、売上高と経常利益は据え置いた一方、営業利益を230億円から215億円へ引き下げ、親会社株主に帰属する当期純利益を220億円から225億円へ引き上げた。１株当たり当期純利益も90.23円から92.28円へ修正し、配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

国内インバウンド需要向け販売が想定より弱く、中国を含むアジア地域が想定を上回って低迷していること、工作機械事業で設備投資への様子見姿勢が続いていること、デバイス事業で市況回復が想定より鈍いことなどを挙げている。また、電子機器他事業ではフォトプリンター新製品の販売が落ち着いたとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":313500,"revised_forecast":313500,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":21500,"change":-1500,"change_rate":"-6.5%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":24500,"revised_forecast":24500,"change":0,"change_rate":"0.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":22500,"change":500,"change_rate":"+2.3%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":90.23,"revised_forecast":92.28,"change":2.05,"change_rate":"+2.3%","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月11日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 国内インバウンド需要向け販売が想定より弱く、中国を含むアジア地域が想定を上回り大幅に低迷。工作機械事業では設備投資への様子見姿勢が継続し、デバイス事業では市況回復が想定より鈍い。電子機器他事業ではフォトプリンター新製品の販売が落ち着いた。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損47百万円、固定資産売却損5百万円、減損損失8百万円、事業再編整理損1百万円、投資有価証券評価損53百万円、割増退職金168百万円、その他2百万円、特別損失合計286百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2025年３月期第３四半期の連結業績」と「通期連結業績予想の修正」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期 通期連結業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに313,500百万円、営業利益は23,000百万円から21,500百万円、当期純利益は22,000百万円から22,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益「23,000」から「21,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「22,000」から「22,500」、経常利益「24,500」から「24,500」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに313,500百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」、予想表に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の前回発表予想は23,000百万円、今回修正予想は21,500百万円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想ともに313,500百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後予想の対前期増減率は、営業利益「△14.2％」、経常利益「△20.5％」、親会社株主に帰属する当期純利益「△2.0％」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は313,500百万円から313,500百万円、経常利益は24,500百万円から24,500百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計286百万円」「減損損失8百万円」「割増退職金168百万円」などと記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内のインバウンド需要向けの販売が想定よりも弱く推移」「中国を含むアジア地域は想定を上回り大幅に低迷」「設備投資への様子見姿勢が継続」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の時計事業」「中国を含むアジア地域」「工作機械事業」「デバイス事業」「フォトプリンター」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「インバウンド需要向けの販売が想定よりも弱く」「中国を含むアジア地域は…大幅に低迷」「設備投資への様子見姿勢が継続」「市況回復が想定よりも鈍く」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には需要や市況の状況が記載されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中国の長引く景気低迷」「設備投資への様子見姿勢が継続」「市況回復が想定よりも鈍く」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定よりも弱く」「大幅に低迷」「回復が想定よりも鈍く」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「中国の長引く景気低迷」「設備投資への様子見姿勢が継続」「足踏みが続いている状況」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「インバウンド需要向けの販売」「設備投資への様子見姿勢」「市況回復」などを修正理由として記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正説明には、上振れ分を投資・費用に充当するとの記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および将来予測情報に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年２月12日」、第３四半期の対象期間は「2024年４月１日～2024年12月31日」、通期末は「2025年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「以上のことから、通期業績予想及び通期セグメント別業績予想を下記の通り修正いたしました」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「緩やかな回復基調を維持すると見られる一方」「１ＵＳＤ＝145円、１ＥＵＲ＝155円を想定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
