# シチズン時計（7762） 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20231113587056
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

第２四半期累計の実績は、売上高が予想並みだった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が予想を上回った。これを踏まえ、通期は売上高と営業利益を据え置き、経常利益を25億円、親会社株主に帰属する当期純利益を10億円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

時計事業が欧州を中心とする海外市場で好調に推移したこと、想定以上の円安により為替差益が発生したこと、第２四半期累計の上振れと想定為替レートの変更を通期予想に反映したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":310000,"revised_forecast":310000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":25000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":28500,"change":2500,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21000,"change":1000,"change_rate":5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":77.32,"revised_forecast":81.19,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: 2023 年３月期：売上高301,366百万円、営業利益23,708百万円、経常利益29,096百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,836百万円、１株当たり当期純利益75.25円
- 修正の理由: 時計事業が欧州を中心に海外市場で好調に推移したこと、想定より円安が進行して為替差益が発生したことによる第２四半期累計の上振れや、想定為替レートの変更などを反映したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」および「2024 年３月期 通期連結業績予想の修正」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「通期の増減額は売上高0、営業利益0、経常利益2,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第２四半期累計の増減率は経常利益37.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益38.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「通期の増減率は売上高0.0％、営業利益0.0％、経常利益9.6％、親会社株主に帰属する当期純利益5.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第２四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は38.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第２四半期累計の売上高の増減率は▲0.0％、通期の増減率は0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期修正後の経常利益28,500百万円は前期実績29,096百万円、当期純利益21,000百万円は前期実績21,836百万円を下回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回310,000百万円・今回310,000百万円、営業利益は前回25,000百万円・今回25,000百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では時計事業の好調、円安、為替差益、想定為替レートの変更を記載しているが、減損損失等の計上額には言及していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に時計事業が欧州を中心に海外市場において好調に推移しました」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「時計事業」「欧州を中心に海外市場」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「時計事業が…好調に推移しました。また、想定より円安が進行したことにより為替差益が発生」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄に為替差益の発生は記載されているが、時計事業の好調や為替差益ごとの影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外市場において好調に推移」「想定より円安が進行」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は時計事業の好調、円安、為替差益の発生を説明しているが、要因別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績の上振れや想定為替レートの変更などを反映」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「想定より円安が進行したことにより為替差益が発生し、連結業績に寄与しました」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の理由欄は時計事業、海外市場、円安、為替差益について説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異・修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月 13 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2023 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の公表日は「2023 年５月 12 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しに「通期連結業績予想の修正」と記載され、経常利益と当期純利益の増減額がそれぞれ2,500百万円、1,000百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「将来の予想は、発表日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づき作成」「実際の業績等は様々な要因によって予想値と異なる場合があります」と記載。」）
