# シチズン時計（7762） 2024年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20231110586769
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

第2四半期累計は、時計事業の堅調さなどにより売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った。通期予想は、経常利益を260億円から285億円、純利益を200億円から210億円へ引き上げ、年間配当予想も前期実績の34円から40円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

主力の時計事業が欧州市場を中心に想定を上回り、“CITIZEN”ブランドが好調に推移したため。一方、工作機械事業は受注の調整局面が継続し、デバイス事業は中国市場の回復遅れを受けて苦戦した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":152924,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":13542,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 経常利益: {"value":17417,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13388,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- １株当たり当期純利益: 54.26円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.5,"前期末":57.5}
- 総資産: {"value":411248,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":245057,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15721,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4810,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18584,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":76912,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":310000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"経常利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"純利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":310000,"revised_forecast":310000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":25000,"revised_forecast":25000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":26000,"revised_forecast":28500,"change":2500,"change_rate":9.6,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21000,"change":1000,"change_rate":5,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":40,"change":6,"change_rate":17.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"時計事業":{"value":78507,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"工作機械事業":{"value":41432,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"デバイス事業":{"value":22198,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"電子機器他事業":{"value":10786,"unit":"百万円","yoy_pct":3}}
- セグメント別利益: {"時計事業":{"value":10203,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"工作機械事業":{"value":5220,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5},"デバイス事業":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":1708.2},"電子機器他事業":{"value":675,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5867,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":31,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":554,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":6,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":234,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"事業再編整理損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":14,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":11,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 246000000
- 期末自己株式数: 2176552
- 業績の増減要因: 主に時計事業が堅調に推移。時計事業では中核・グローバル・プレミアムブランドや機械式時計の強化、収益性改善が寄与した。工作機械事業は部材価格高騰で減益、デバイス事業は固定費削減で増益、電子機器他事業は健康機器の落ち込みで減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は152,924百万円、通期予想は310,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は13,542百万円、通期予想は25,000百万円。売上高は152,924百万円、通期予想は310,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「前年同期比は売上高3.5%増、営業利益9.6%増、経常利益3.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益5.9%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は152,924百万円（前年同期比3.5%増）、営業利益は13,542百万円（同9.6%増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,542百万円、経常利益17,417百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,388百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想25,000百万円、対前期増減率5.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は34.00円、2024年3月期予想は40.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金の実績・予想のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計592百万円、特別損失合計288百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失 2百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「時計事業15.9%増、工作機械事業5.5%減、デバイス事業1,708.2%増、電子機器他事業9.3%減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高152,924百万円・営業利益13,542百万円、前年同期は売上高147,695百万円・営業利益12,354百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第2四半期57.5%、2023年3月期57.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期15,721百万円、前年同期1,313百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に時計事業が堅調に推移」、「インバウンド需要にも回復」、「主にEC販売などが好調」、「トラベル流通など新たな販路の広がりが補い」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業別に「増収」「増益」「減益」などの理由は記載されているが、要因別の金額・数量内訳は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「インフレと金利上昇」「中国市場の回復遅れ」など、自社施策として「ブランド強化」「固定費削減」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「緩やかな回復基調を維持すると見られる」、「為替レートにつきましては…を想定」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年4月1日～2023年9月30日」および各業績金額・前年同期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレ抑制に向けた金融引き締め政策の動向や地政学リスクの高まり」、「中国市場の回復遅れ」、「1USD＝145円、1EUR＝155円を想定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前年同期について、同じ第2四半期連結累計期間として実績値と前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①〜④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「工作機械事業は受注の調整局面が継続」と記載されているが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・添付資料に財務諸表以外の数値KPIの記載はない。」）
