# シチズン時計（7762） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20230814541730
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.9％増となった一方、営業利益は0.9％減、経常利益は6.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.5％減となった。通期の業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上高は主に時計事業が堅調に推移したことで増加した。時計事業では中核ブランド、インバウンド需要、欧州・アジア市場、EC販売やトラベル流通などが寄与した一方、工作機械事業では中国・アジア市場の低迷、デバイス事業では自動車部品や水晶デバイスの需要減速、電子機器他事業ではプリンターや体温計の需要減少などが影響した。時計事業の営業利益については、売上高の上昇と継続的な収益性改善に向けた取り組みが寄与したと説明しているが、連結営業利益全体の減益理由は明示していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":72695,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":5537,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 経常利益: {"value":8001,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6280,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5}
- １株当たり当期純利益: 25.16円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.3,"前期末":57.5,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":402384,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":235037,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":310000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"経常利益":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":40,"change":6,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":2,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":554,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"事業再編整理損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":246000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2209950,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 主に時計事業が堅調に推移した。時計事業では中核ブランドの好調、インバウンド需要の回復、欧州・アジア市場の増収、EC販売やトラベル流通などが寄与した。工作機械事業では中国・アジア市場の低迷、デバイス事業では自動車部品・水晶デバイス等の需要減速、電子機器他事業ではプリンター需要の停滞や体温計需要の減少などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「通期 310,000 百万円」「2024年３月期第１四半期 72,695 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高「72,695」・営業利益「5,537」、「通期」売上高「310,000」・営業利益「25,000」（単位：百万円）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年同期比1.9％増」「営業利益は前年同期比0.9％減」「経常利益は前年同期比6.5％減」「親会社株主に帰属する四半期純利益については62億円（前年同期比13.5％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「2024年３月期第１四半期」売上高「72,695」対「71,358」、営業利益「5,537」対「5,587」（単位：百万円）」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,537百万円」、経常利益「8,001百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「6,280百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益「25,000百万円」「5.4％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期の年間配当「34.00円」、2024年３月期（予想）の年間配当「40.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計 567」「特別損失合計 60」「営業利益 5,537」「親会社株主に帰属する四半期純利益 6,280」（単位：百万円）」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 2」（単位：百万円）」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「時計事業「4,532」対「3,948」、工作機械事業「2,343」対「2,704」、デバイス事業「48」対「△50」、電子機器他事業「150」対「347」（単位：百万円）」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高「72,695」、営業利益「5,537」、前年同期の売上高「71,358」、営業利益「5,587」（単位：百万円）」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2024年３月期第１四半期 56.3％」「2023年３月期 57.5％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人消費は増加基調」「出荷が伸び悩み」「需要減速」「販売の回復は弱いもの」「販売数の減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「主に時計事業が堅調に推移し売上高は…増収となりましたが、営業利益は…減益となりました」および各事業の定性的な説明」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「インフレと金利上昇による景気の後退懸念」「設備投資への慎重姿勢」「中国市場において…市場の低迷」「ＰＣやＩｏＴ関連市場における需要減速」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収となりました」「営業利益は…減益となりました」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」「売上高 72,695百万円」「営業利益 5,537百万円」「前年同期比1.9％増」「前年同期比0.9％減」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「インフレと金利上昇による景気の後退懸念」「長引く世界的な物価上昇に伴う消費マインドの低下が懸念される」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
