# シチズン時計（7762） 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7762/disclosure/20211110431197
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/7762

## 何が変わったか

第２四半期累計の実績は、売上高・各利益とも従来予想を上回った。これを反映し、2022年３月期通期の売上高と各利益の予想を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

時計事業で、北米を中心にEC販売に加えて実店舗販売も拡大し、機械式ムーブメントおよび高付加価値アナログクオーツムーブメントの販売も堅調に推移したため、第２四半期累計の実績が予想を上回った。通期予想はこの上振れを反映して修正した。一方、新型コロナウイルス感染症や半導体不足による部材調達の影響など、不透明な市場環境を想定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":268000,"revised_forecast":273000,"change":5000,"change_rate":"1.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13800,"revised_forecast":17200,"change":3400,"change_rate":"24.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15000,"revised_forecast":19000,"change":4000,"change_rate":"26.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":14500,"change":3000,"change_rate":"26.1%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":36.78,"revised_forecast":46.38,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期（併せて第２四半期累計の実績差異を記載）
- 前回予想の公表日: 2021 年８月 13 日
- 前期実績: 売上高 206,641百万円、営業利益 △9,551百万円、経常利益 △4,143百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △25,173百万円、１株当たり当期純利益 △80.52円
- 修正の理由: 時計事業では主に北米市場でEC販売に加えて実店舗販売も拡大し、機械式ムーブメント及び高付加価値アナログクオーツムーブメントも堅調に推移したため、第２四半期累計の実績が予想を上回った。この上振れを反映して通期予想を修正した。新型コロナウイルス感染症や半導体不足による部材調達の影響など、不透明な市場環境を想定している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」および「2022 年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高5,000百万円、営業利益3,400百万円、経常利益4,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高1.9％、営業利益24.6％、経常利益26.7％、親会社株主に帰属する当期純利益26.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.9％、営業利益24.6％、経常利益26.7％、親会社株主に帰属する当期純利益26.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期経常利益の増減率は「26.7%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「1.9%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「△25,173百万円」、今回修正予想は「14,500百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高268,000百万円から273,000百万円、営業利益13,800百万円から17,200百万円などに変更。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「時計事業が…実店舗販売も拡大」「ムーブメント販売についても…堅調に推移」などの説明で構成されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に北米市場においてＥＣ販売に加え、実店舗販売も拡大」「ムーブメント販売についても…堅調に推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「時計事業」「北米市場」「機械式ムーブメント」「高付加価値アナログクオーツムーブメント」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ＥＣ販売に加え、実店舗販売も拡大」「機械式ムーブメント及び高付加価値アナログクオーツムーブメントが堅調に推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には販売拡大・堅調推移の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症や半導体不足による部材調達の影響など不透明な市場環境」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄に「北米市場」「機械式ムーブメント」などの記載はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症や半導体不足による部材調達の影響など不透明な市場環境が想定されます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「時計事業の実績が予想を上回りました」「ムーブメント販売についても…堅調に推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「時計事業」「北米市場」「ムーブメント販売」および新型コロナウイルス感染症・半導体不足について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期予想の修正理由は「第２四半期（累計）連結業績の上振れを反映」とされ、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由欄に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021 年４月１日～2022 年３月31日」、第２四半期累計は「2021 年４月１日～2021 年９月30日」、開示日は「2021 年11月11日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」の記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「末尾に「将来の業績予想及び配当予想は…」とあるが、配当予想の具体的な修正内容はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「不透明な市場環境が想定されます」「実際の業績等は様々な要因によって予想値と異なる場合があります」。」）
