# グループ全体での営業費用抑制｜キヤノン（7751）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「営業費用は、グループをあげて抑制に取り組んだ結果、前年同四半期連結会計期間比8.8％減少しました。
営業費用は、グループをあげて抑制に取り組んだ結果、前年同四半期連結累計期間比5.6％減少しました。」 — 四半期および累計期間の営業費用が前年同期比で減少したことを、グループをあげた抑制の結果として説明している。 (https://komori.app/company/7751/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 前進 「営業費用は、グループをあげて抑制に取り組んだこともあり、前年同四半期連結累計期間比で8.5％減少しました。」 — グループ全体での営業費用抑制を続け、累計営業費用は前年同期比8.5％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「営業費用は、グループをあげて抑制に取り組んだこともあり、前連結会計年度比で8.5％減少しました。」 — グループ全体で営業費用の抑制を継続し、前年度比8.5％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「売上総利益は、売上の増加や継続的なコストダウン活動などにより前年同四半期連結累計期間比15.7％増の4,683億円となりました。営業費用は、TMSCの新規連結影響などにより前年同四半期連結累計期間比7.7％増の3,927億円となりました。」 — 継続的なコストダウン活動を再確認している一方、営業費用はTMSCの新規連結影響などにより増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「売上総利益は、売上の増加や継続的なコストダウン活動により、前年同四半期連結累計期間比15.1％増の9,639億円となりました。営業費用は、TMSCの新規連結影響などにより前年同四半期連結累計期間比8.7％増の7,919億円となり、」 — 継続的なコストダウン活動を再確認している一方、営業費用はTMSCの新規連結影響などにより増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「売上総利益は、売上の増加や継続的なコストダウン活動により、前年同四半期連結累計期間比19.1％増の１兆4,461億円となりました。営業費用は、TMSCの新規連結影響などにより前年同四半期連結累計期間比12.1％増の１兆1,937億円となり、」 — 継続的なコストダウン活動を再確認している一方、営業費用はTMSCの新規連結影響などにより増加している。 (https://komori.app/company/7751/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「売上総利益は、売上の増加や継続的なコストダウン活動などにより前連結会計年度比19.0％増の１兆9,927億円となりました。」 — 継続的なコストダウン活動を利益改善の要因として引き続き説明している。 (https://komori.app/company/7751/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「営業費用は上記の組み替え影響に加え、グループを挙げて継続的なコストダウン活動や経費削減活動を徹底した結果、前年同四半期連結累計期間比6.8％減の3,676億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間比5.3％増の771億円となりました。」 — 継続的なコストダウン・経費削減活動を徹底した結果、営業費用が前年同期比6.8％減少し、営業利益が5.3％増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「営業費用は上記の組み替え影響に加え、グループを挙げて継続的なコストダウン活動や経費削減活動を徹底した結果、前年同四半期連結累計期間比6.5％減の7,442億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間比4.8％増の1,750億円となりました。」 — 継続的なコストダウン・経費削減活動を徹底した結果、累計営業費用は前年同期比6.5％減少し、営業利益は4.8％増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「営業費用は上記の組み替え影響に加え、グループを挙げて継続的な経費削減活動を徹底した結果、前年同四半期連結累計期間比8.1％減の１兆1,029億円となり、営業利益は前年同四半期連結累計期間比0.7％減の2,434億円となりました。」 — 継続的な経費削減活動を徹底し、会計上の組替え影響を含む営業費用は前年同期比8.1％減となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2018-q3)
- FY2018 前進 「営業費用は、上記の組替影響に加え、前連結会計年度に商業印刷事業でのれんの減損損失を計上したことやグループを挙げて経費管理を徹底したことにより、前連結会計年度比10.6％減の１兆4,926億円となりました。」 — 経費管理の徹底などにより営業費用が前年度比10.6％減少し、営業利益は6.6％増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「営業費用は、グループを挙げて経費管理を徹底したことなどにより前年同四半期連結累計期間比4.8％減の3,499億円となりましたが、営業利益は前年同四半期連結累計期間比47.6％減の404億円となりました。」 — グループを挙げた経費管理を継続し、営業費用は前年同期比4.8％減少した。ただし、売上減少などにより営業利益は47.6％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「営業費用は為替の影響に加え、グループを挙げて経費管理を徹底した結果、前年同四半期連結累計期間比4.2％減の7,132億円となりました。」 — グループを挙げた経費管理を継続し、累計営業費用は前年同期比4.2％減となった。一方、減収などにより営業利益は52.3％減少している。 (https://komori.app/company/7751/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「営業費用は為替の影響に加え、全社的に経費の効率的な運用を徹底した結果、前年同四半期連結累計期間比3.5％減の１兆646億円となりましたが、営業利益は前年同四半期連結累計期間比49.9％減の1,220億円となりました。」 — 全社的な経費の効率的運用を継続し、営業費用は前年同期比3.5％減となった。一方、営業利益は49.9％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「営業費用は、経費の効率的な運用を全社的に推進した結果、前連結会計年度比3.8％減少し１兆4,354億円となりました。」 — 全社的な経費効率化を継続し、営業費用は前期比3.8％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「営業費用は為替の影響に加え、生産性の向上と選択と集中を一層進めた結果、前年同四半期連結累計期間比6.9％減の3,258億円となりました。」 — 生産性向上と選択と集中を一層進めた結果として、営業費用が前年同期比6.9％減少した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「営業費用は為替の影響に加え、グループを挙げた効率化を一層推し進めた結果、前年同四半期連結累計期間比13.2％減の6,189億円となりました。」 — グループ全体で効率化を一層進め、営業費用を前年同期比13.2％削減した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「営業費用は、グループを挙げた効率化を一層推し進めた結果、前年同四半期連結累計期間比12.9％減の9,272億円に抑えました。」 — グループ全体で効率化を一層推進し、累計営業費用を前年同期比12.9％減に抑えた。 (https://komori.app/company/7751/filing/2020-q3)
- FY2020 前進 「営業費用は、グループを挙げた効率化を一層推し進めた結果、前期比11.9％減の１兆2,653億円となりました。」 — 全社的な効率化を一層進め、営業費用は前期比11.9％減となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「営業費用は経費の慎重な管理を継続した結果、前年同四半期連結累計期間比3.7％減の3,138億円となりました。」 — 経費の慎重な管理を継続し、営業費用は前年同期比3.7％減となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 その他 「営業費用はグループを挙げて経費の効率的な運用に注力したことに加え、構造改革の成果が表れ、経費率は大きく改善したものの、為替の影響などにより前年同四半期連結会計期間比16.1％増の3,404億円となりました。その結果、営業利益は前年同四半期連結会計期間の営業損失から黒字に転換し、773億円となりました。」 — 経費の効率的運用に加えて構造改革の成果により経費率が改善した一方、営業費用の絶対額は為替影響等で前年同期比16.1％増となった。営業利益は前年同期の損失から773億円の黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 その他 「営業費用は生産性の向上と構造改革の成果が表れ、経費率は大きく改善したものの、為替の影響などにより前年同四半期連結会計期間比6.8％増の3,292億円となりました。その結果、営業利益は前年同四半期連結会計期間比206.0％増の587億円となりました。」 — 生産性向上と構造改革の成果により経費率が大きく改善した一方、為替影響等で営業費用の絶対額は6.8％増加した。営業利益は前年同期比206.0％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「これまでの構造改革の成果が表れたことに加え、グループを挙げて生産性向上に取り組んだ結果、経費率は40.0%から38.3%と大きく改善しました。」 — 構造改革と生産性向上により経費率が40.0％から38.3％へ改善し、営業利益は前期比155.0％増の2,819億円となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 その他 「営業費用は、経費の効率性を重視した管理を徹底したことに加え、海外販売会社において機能見直しにより不要となった支店の売却益を計上しましたが、円安による外貨建の営業費用の増加や生産拠点の閉鎖に伴う一時的な費用により、前年同四半期連結累計期間比1.4％増の3,183億円となりました。」 — 経費効率性を重視する方針と支店売却益が示された一方、円安による外貨建費用と生産拠点閉鎖費用により営業費用は前年同期比1.4％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「営業費用は、営業活動が活発化する中でも重要な活動への支出に絞ったことに加え、海外販売会社において機能見直しによる支店の売却益を計上しましたが、円安による外貨建の営業費用の増加や生産拠点の閉鎖に伴う一時的な費用により、前年同四半期連結累計期間比4.5％増の6,838億円となりました。」 — 重要活動への支出に絞る経費管理と支店売却益がある一方、円安による外貨建費用の増加や生産拠点閉鎖費用により、営業費用は前年同期比4.5％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「一方で、販売活動が活発化する中でも業務の効率化を推し進め、売上高経費率は前年同四半期連結累計期間を1.7ポイント下回る36.7％となりました。その結果、事業活動の成果を示す営業利益は前年同四半期連結累計期間比24.0％増の2,561億円となりました。」 — 販売活動が活発化する中でも業務効率化を進め、売上高経費率を前年同期比1.7ポイント低下させ、営業利益は24.0％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「営業費用は、売上増加に伴う販売経費の増加に加え、円安による外貨建ての営業費用の増加などにより、前期比9.5％増の１兆4,744億円となりましたが、効率性を重視した管理を徹底し経営体質の改善を進め、売上高経費率は前期を1.8ポイント下回る36.5％となりました。」 — 営業費用の絶対額は増加したものの、効率性を重視した管理により売上高経費率を1.8ポイント改善し、36.5％とした。 (https://komori.app/company/7751/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「営業費用は、効率性を重視した経営体質を維持しながらも、売上増に向けた要員増強及び販売関連費用を増加させたことに加え、円安による外貨建ての営業費用の増加も影響し、前年同四半期連結累計期間比16.1％増の3,695億円となりました。」 — 効率性重視を維持しつつ、売上拡大に向けた要員増強・販売関連費用を増加させたため、営業費用は前年同期比16.1％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「営業費用は、売上増に向けた要員増及び販売関連費用を増加させたことに加え、円安による外貨建ての営業費用の増加も影響し、前年同四半期連結累計期間比11.4％増の7,620億円となりました。」 — 効率性重視を維持しながらも、売上拡大に向けた要員増強・販売関連費用の増加により営業費用は前年同期比11.4％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「営業費用は、販売活動が正常化したことによる販売関連費用の増加に加え、円安による外貨建ての営業費用の増加も影響し、前年同四半期連結会計期間比8.1％増の3,994億円となりました。」 — 販売活動の正常化に伴う販売関連費用と円安による外貨建て費用の増加により、営業費用は前年同期比8.1％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「営業費用は、販売活動が正常化したことによる販売関連費用の増加に加え、円安による外貨建ての営業費用の増加も影響し、前期比8.1％増の１兆5,935億円となりました。」 — 営業費用は販売活動の正常化や円安により増加し、売上高経費率は38.1％に悪化した。一方、今後の開発・生産・販売の経費構造を全面的に見直すプロジェクトを進めるとしている。 (https://komori.app/company/7751/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 その他 「営業費用は、効率性を重視した経営体質を維持しながらも、円安による外貨建ての営業費用の増加が影響し、前年同四半期連結累計期間比7.8％増の3,983億円となりました。その結果、営業利益は前年同四半期連結累計期間比5.2％減の801億円となりました。」 — 効率性重視を維持しながらも、円安による外貨建て営業費用の増加で営業費用は7.8％増、営業利益は5.2％減となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「営業費用は効率性を重視した管理を継続しましたが、円安による外貨建て営業費用が増加したため、前年同期比9.1％増の8,315億円となりました。その結果、営業利益は前年同期比12.3％増の1,985億円となりました。」 — 効率性重視の管理を継続したものの、円安により外貨建て営業費用は9.1％増加した。一方、営業利益は12.3％増加した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「営業費用は、メディカルビジネスユニットにおいてのれんの減損損失を1,651億円計上したことに加えて、円安による外貨建て営業費用の増加や海外販売会社における構造改革費用などがあり、前期比16.9％増の１兆8,633億円となり、当連結会計年度売上高に対する経費率は前連結会計年度より3.2ポイント悪化し、41.3%となりました。」 — 効率性重視の方針は継続しているが、メディカルのれん減損、円安による外貨建て費用、海外販売会社の構造改革費用により営業費用と経費率が悪化した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「営業費用は、徹底した経費管理や昨年行った海外での構造改革の効果が出ており、前年同期比1.2％減の8,214億円となりました。その結果、営業利益は前年同期比8.0％増の2,143億円となりました。」 — 徹底した経費管理と海外構造改革の効果により、営業費用は前年同期比1.2％減、営業利益は8.0％増となった。 (https://komori.app/company/7751/filing/2025-h1)
- 2026-02-25 達成 「米国の追加関税によるコストアップ影響はあったものの、物流コストや製造原価、販売経費の抑制にも努め、営業利益は前期比62.8％増の4,554億円」 — 物流コスト、製造原価、販売経費の抑制と営業利益の大幅増加を実績として記載している。 (https://komori.app/company/7751/disclosure/20260224567857)
- FY2025 前進 「営業費用は、前期にメディカルビジネスユニットでのれんの減損損失を認識していることに加え、当期は海外での構造改革効果が出ていることや徹底した経費管理などにより、前期比8.4％減の１兆7,066億円となり、当連結会計年度売上高に対する経費率は前連結会計年度より4.4ポイント好転し、36.9%となりました。」 — 海外構造改革の効果と徹底した経費管理により、営業費用は前期比8.4％減、経費率は4.4ポイント改善した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 その他 「営業費用は、イメージングビジネスユニットでの開発費用が増加したことや、外貨建て営業費用の円安による増加影響が大きく、前年同期比8.6％増の8,923億円、売上高経費率は、前年同期比で1.9ポイント悪化し39.3％となりました。」 — イメージングの開発費用と円安による外貨建て営業費用の増加により、営業費用は8.6％増、売上高経費率は1.9ポイント悪化した。 (https://komori.app/company/7751/filing/2026-h1)
