# キヤノン（7751） 2024年12月期　第1四半期決算短信[米国基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7751/disclosure/20240412569750
種別: 決算
開示日: 2024-04-24
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/7751

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.8％増となった一方、営業利益は5.2％減少した。税引前利益と純利益は増加し、通期業績予想は前回公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体露光装置市場の好調や円安が売上・利益を押し上げた一方、円安による外貨建て営業費用の増加が営業利益を押し下げた。欧州や中国での市況悪化もあった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 米国基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日～2024年3月31日
- 売上高: {"value":988519,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":80083,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":59949,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- １株当たり当期純利益: 60.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":59.7,"前期末":61.9}
- 総資産: {"value":5741156,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3679133,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":77219,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-87469,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":105982,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":509511,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4350000,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":435000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":305000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":150,"change":10,"change_rate":7.1,"unit":"円"}
- 配当性向: 50
- 株主還元方針: 配当性向50％を目途に、安定的かつ積極的な利益還元を行う方針
- セグメント別売上高: {"プリンティング":{"value":580264,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"メディカル":{"value":134212,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4},"イメージング":{"value":175541,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8},"インダストリアル":{"value":68485,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- セグメント別利益: {"プリンティング":{"value":696,"unit":"億円","yoy_pct":31},"メディカル":{"value":57,"unit":"億円","yoy_pct":-17.6},"イメージング":{"value":149,"unit":"億円","yoy_pct":-60.3},"インダストリアル":{"value":124,"unit":"億円","yoy_pct":64.8}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":240062,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"海外":{"value":748457,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"米州":{"value":304078,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"欧州":{"value":250988,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"アジア・オセアニア":{"value":193391,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":54451,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 1333763464
- 期末自己株式数: 345966776
- 業績の増減要因: 欧州や中国での市況悪化の影響を受けたが、半導体露光装置市場が好調だったことに加え、円安による好転影響があり売上高は増加した。営業利益は、円安による外貨建て営業費用の増加が影響して減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第1四半期988,519百万円、通期予想4,350,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高988,519百万円、通期予想4,350,000百万円。営業利益80,083百万円、通期予想435,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.8％増、営業利益は同5.2％減、税引前四半期純利益は同1.9％増、当社株主に帰属する四半期純利益は同6.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高988,519百万円（前年同期比1.8％増）、営業利益80,083百万円（同5.2％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益80,083百万円、税引前四半期純利益89,222百万円、当社株主に帰属する四半期純利益59,949百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益の通期予想435,000百万円、前期実績375,366百万円、前期比増減率15.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当金は140.00円、2024年12月期予想は150.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年12月期の1株当たり配当金は、配当性向50%を目途に」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プリンティング税引前四半期純利益は前年同期比31.0％増、メディカルは17.6％減、イメージングは60.3％減、インダストリアルは64.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「四半期連結損益計算書で営業利益率は2023年12月期第1四半期8.7％、2024年12月期第1四半期8.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「株主資本比率は2024年3月31日現在59.7％、2023年12月31日現在61.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業キャッシュ･フローは、純利益の増加に加えて運転資本も改善したため、前年同期比36億円増の772億円の収入」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体露光装置市場が好調だったことに加え、円安による好転影響もあり、売上高は前年同期比1.8％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・利益の前年同期比が示され、平均為替レートとして米ドル148.69円、ユーロ161.35円が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「欧州と中国経済の低迷、地政学的リスクの高まりなどにより需要が弱含みました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上は拡大する見込みです」「堅調に推移する見通しです」「市況が改善する見通しです」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第1四半期（2024年1月1日～2024年3月31日）」および各業績数値・前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの高まりや、インフレの継続による世界的な金融引き締め、欧州や中国市場の停滞などに伴う下振れリスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年第1四半期連結累計期間についても組み替えて表示しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
