# キヤノン（7751） 2023年12月期　第1四半期決算短信[米国基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7751/disclosure/20230324536053
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-26
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/7751

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・税引前当期純利益・当社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。併せて第1四半期実績を報告し、配当予想は修正ありとしたが、修正前後の方向は明らかにしていない。

## 会社が挙げた理由

第2四半期以降の為替レートを米ドル130円、ユーロ140円とする前提に加え、堅調な市場の状況や競争力の高い新製品の販売見込みなどを加味したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4287000,"revised_forecast":4313000,"change":26000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":360000,"revised_forecast":380000,"change":20000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":270000,"revised_forecast":285000,"change":15000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":280.69,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 4,031,414百万円、営業利益 353,399百万円、税引前当期純利益 352,440百万円、当社株主に帰属する当期純利益 243,961百万円
- 修正の理由: 第2四半期以降の為替レートを米ドル130円、ユーロ140円とする前提に加え、堅調な市場の状況や競争力の高い新製品の販売見込みなどを加味したため、前回公表から上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正あり。2023年12月期予想は第2四半期末60.00円、期末60.00円、年間120.00円。修正前の内容・増減方向はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第1四半期（2023年１月１日から2023年３月31日まで）」および「通期」「前回発表予想」「今回修正予想」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第1四半期の連結業績」および「3. 2023年12月期の連結業績予想」「通期」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「4,287,000」から「4,313,000」、営業利益は「360,000」から「380,000」、税引前当期純利益は「390,000」から「410,000」、当社株主に帰属する当期純利益は「270,000」から「285,000」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減額は売上高「+26,000」、営業利益「+20,000」、税引前当期純利益「+20,000」、純利益「+15,000」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の前回予想・今回修正予想は「4,287,000」「4,313,000」、営業利益は「360,000」「380,000」、純利益は「270,000」「285,000」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結決算概要」、本文に「連結業績予想」「連結財務諸表」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益は「360,000」から「380,000」、純利益は「270,000」から「285,000」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は「前回発表予想 4,287,000」「今回修正予想 4,313,000」「増減額 +26,000」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当社株主に帰属する当期純利益について「今回修正予想 285,000」「前期実績 243,961」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、税引前当期純利益、当社株主に帰属する当期純利益の各欄に、それぞれ「増減額 +26,000」「+20,000」「+20,000」「+15,000」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「生産拠点の閉鎖に伴う一時的な費用を昨年に計上した」と記載されているが、今回の特別損失の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「堅調な市場の状況や競争力の高い新製品の販売見込みなどを加味し、前回公表から上方修正」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オフィス向け複合機」「レンズ交換式デジタルカメラ」「医療機器」「半導体露光装置」「FPD露光装置」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「米ドル130円、ユーロ140円で据え置き」「堅調な市場の状況」「競争力の高い新製品の販売見込み」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の「増減額」が記載されている一方、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替レート」「堅調な市場の状況」「競争力の高い新製品の販売見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期以降の為替レートにつきましては、米ドル130円、ユーロ140円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「底堅い需要は継続すると見込まれます」「安定した成長を続ける見通し」「旺盛な需要が継続すると想定」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「堅調な市場の状況や競争力の高い新製品の販売見込みなどを加味し」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「為替レート」「堅調な市場の状況」「競争力の高い新製品の販売見込みなど」とされ、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「通期の見通しでは市場、製品、為替、買収契約などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年4月26日」、対象期間は「2023年1月1日～2023年12月31日」、実績期間は「2023年1月1日～2023年3月31日」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期」「前回発表予想」「今回修正予想」として各業績予想が記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「回復基調を維持するものと想定しています」「継続すると見込まれます」「販売見込みなどを加味し」と記載されている。」）
