# キヤノン（7751） 2021年12月期　第3四半期決算短信[米国基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7751/disclosure/20211013410440
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-26
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7751

## 何が変わったか

2021年12月期通期の営業利益予想を2,830億円から2,720億円へ減額した。売上高、税引前当期純利益、当社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減額について直接的な理由は明記されていない。通期見通しでは、半導体部品不足や国際貨物輸送の需給逼迫などのリスクが残るとしている。また、税引前当期純利益と当社株主に帰属する当期純利益については、有価証券評価益等を反映して前回予想を据え置いている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3600000,"revised_forecast":3600000,"change":"－","change_rate":"+13.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":283000,"revised_forecast":272000,"change":-11000,"change_rate":"+146.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":201000,"revised_forecast":201000,"change":"－","change_rate":"+141.2%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":192.23,"change":"not_disclosed","change_rate":"+142.2%","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 3,160,243百万円、営業利益 110,547百万円、税引前当期純利益 130,280百万円、当社株主に帰属する当期純利益 83,318百万円
- 修正の理由: 営業利益の減額理由は個別に明記されていない。半導体部品不足や国際貨物輸送の需給逼迫などのリスクが残る一方、税引前当期純利益および当社株主に帰属する当期純利益は有価証券評価益等を反映して据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2021年12月期第3四半期」の連結業績を掲載し、「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」として通期予想を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「3. 2021年12月期の連結業績予想」「通期 3,600,000 272,000 298,000 201,000」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回3,600,000百万円、今回3,600,000百万円、営業利益は283,000百万円から272,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「営業利益の前回発表予想は283,000百万円、今回修正予想は272,000百万円、増減額は△11,000百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の対前期増減率は+13.9％、営業利益は+146.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結決算概要」、業績予想表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の修正後予想は272,000百万円、前期実績は110,547百万円、増減率は+146.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の修正後予想は3,600,000百万円、前期実績は3,160,243百万円、増減率は+13.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は272,000百万円に対し前期実績110,547百万円、当社株主に帰属する当期純利益は201,000百万円に対し前期実績83,318百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高3兆6,000億円…を据え置きます」「税引前当期純利益…及び当社株主に帰属する当期純利益…は前回発表を据え置きます」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「有価証券評価益等を反映」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 外部環境（原文: 「「半導体部品の不足や国際貨物輸送の需給逼迫などのリスクが依然として残り」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オフィス向け複合機」「半導体露光装置」「CT装置やX線診断装置」「東南アジア」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルスの変異株」「半導体部品の不足」「国際貨物輸送の需給逼迫」「為替の影響」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の前回予想、今回予想、増減額および前期実績が示されているが、個別要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「半導体部品の不足」「国際貨物輸送の需給逼迫」「新型コロナウイルス感染再拡大」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「影響を受け」「リスクが依然として残り」などの説明はあるが、要因別の営業利益影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第4四半期以降」とし、「リスクが依然として残り」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「営業利益予想を283,000百万円から272,000百万円へ修正し、事業別の販売台数、売上、営業費用、生産性について説明している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「新規事業のための先行投資を当四半期において集中的に行った」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「営業費用は生産性の向上と構造改革の成果が表れ」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2021年10月26日、第3四半期の終了日は2021年9月30日、通期末は2021年12月31日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」、営業利益283,000百万円から272,000百万円。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績予想並びに将来予測」「予想」「見通し」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」と記載されている。」）
