# 朝日インテック（7747） 中期経営計画　Building the Future 2030　～Unlocking Sustainable Growth～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7747/disclosure/20260814520885
種別: 経営計画
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7747

## 何が変わったか

既存の中期経営計画「Building the Future 2030」の2030年6月期目標を、売上高1,800億円から2,125億円、営業利益504億円から680億円へ引き上げた。営業利益率、ROE、ROICの目標も上方修正し、基本方針・成長戦略は変更していない。

## 会社が挙げた理由

各地域・事業における市場シェア拡大が着実に進展し、売上高が当初計画を前倒しで達成する見込みとなったこと。海外工場における生産性改善が当初の想定を上回って進展したこと。為替動向を踏まえて計画策定時の前提為替レートを変更したこと。長期ビジョンについては、中期経営計画の目標数値見直しと当社グループが目指す中長期的な成長の姿との整合を図るため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画「Building the Future 2030」～Unlocking Sustainable Growth～
- 計画期間: 2026/6期～2030/6期（成長戦略加速のための5年間）
- 計画に対する動き: 一部見直し（上方修正）
- 売上高目標: {"previous_forecast":"1,800億円","revised_forecast":"2,125億円","change":"＋325億円（計算値）","change_rate":"＋18.1％（計算値）","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"504億円","revised_forecast":"680億円","change":"＋176億円（計算値）","change_rate":"＋34.9％（計算値）","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"28.0％","revised_forecast":"32.0％","change":"＋4.0ポイント（計算値）","change_rate":"＋14.3％（計算値）","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"16.0％","revised_forecast":"20.0％","change":"＋4.0ポイント（計算値）","change_rate":"＋25.0％（計算値）","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"16.0％","revised_forecast":"19.0％","change":"＋3.0ポイント（計算値）","change_rate":"＋18.8％（計算値）","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向35％基準＋記念配当（計画期間5年間）
- 自己株式取得の方針: M&Aもしくは自己株買いとして約1,300億円を配分。うち100億円は自己株買いを実施済み。
- 資本コスト: WACC：2024/6期6.29％、2025/6期6.74％、2026/6期7.40％。開示資本コストは順に6.3％、6.7％、7.4％。
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 前提為替レートを変更。中期経営計画時はUSドル143.00円、EURO165.00円、中国元20.00円、BAHT4.60円、見直し後はUSドル155.00円、EURO179.00円、中国元22.00円、BAHT4.90円。
- 重点施策: グローバル市場での成長再加速に向けた事業ポートフォリオの構築、循環器領域でのグローバルニッチトップの維持・強化、非循環器領域でのグローバルニッチトップを目指した販売戦略と製品ポートフォリオ強化、新規事業の創出と高付加価値治療デバイスへの参入、持続的成長に向けた強固な経営基盤の構築と収益力の強化、グローバル展開に最適な研究開発・生産体制の強化、生産性向上への取り組み、事業戦略と連動した経営基盤の構築
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"1,000億円","revised_forecast":"1,454億円（2026/6期実績）","change":"＋454億円（計算値）","change_rate":"＋45.4％（計算値）","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 各地域・事業における市場シェア拡大が着実に進展し、売上高は当初計画を前倒しで達成の見込み。海外工場における生産性改善が当初の想定を上回って進展。為替動向により計画策定時の前提為替レートを変更。中期経営計画の目標数値見直しを踏まえ、当社グループが目指す中長期的な成長の姿との整合を図る。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: MDRによる規制強化に伴う新製品投入の遅延リスク、中国における集中入札制度等による価格大幅下落リスク、HARBORの日本国内薬事承認未取得に伴う承認取得リスク、将来の業績に関するリスクや不確実性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年8月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「中期経営計画最終年度における数値目標の引き上げ決定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「＜新中期経営計画＞ 成長戦略加速のための5年間」「2030年6月期 数値目標」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新中期経営計画(2026/6-)」「2030年6月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各地域・事業における市場シェア拡大が着実に進展」「海外工場における生産性改善が当初の想定を上回って進展」「為替動向により計画策定時の前提為替レートを変更」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画および長期ビジョンの目標数値の見直し（上方修正）について」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「基本方針・成長戦略に変更なし」「中期経営計画最終年度における数値目標の引き上げ決定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高 2,125億円 / 営業利益 680億円 / 営業利益率 32.0%」「ROE 20.0%」「ROIC 19.0%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「中期経営計画最終年度（2030.6期） 当初目標 見直し後目標」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「26.6期 連結売上高 1,454億円」「営業利益 45,218百万円」「30.6期 計画 売上高212,500」「営業利益68,000」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「地域別の成長戦略として「日本」「米国」「欧州」「中国」を記載しているが、セグメント別の数値目標表はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新製品 +7品目」「CDPの評価についてBスコアを維持」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「前提為替レート」「見直し後 US＄155.00、EURO179.00、中国元22.00、BAHT4.90」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「＜前中期経営計画＞ 売上高1,000億円に向けた規模の拡大」「26.6期 連結売上高 1,454億円」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「「業績の推移」グラフに「26/6期 145,419」「30/6期 計画 212,500」「26/6期 45,218」「30/6期 計画 68,000」を記載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「「旧 売上高1,800億円 / 営業利益504億円 / 営業利益率28.0%」「新 売上高2,125億円 / 営業利益680億円 / 営業利益率32.0%」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「売上高:当初計画を前倒しで達成の見込み」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「加重平均資本コスト 2024/6期6.29％ 2025/6期6.74％ 2026/6期7.40％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「株主還元 配当性向：35%基準+記念配当」「M&Aもしくは自己株買い 約1,300億円」「うち100億円は自己株買は実施済み」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「設備投資 約530億円」「研究開発投資 約900億円」「M&Aもしくは自己株買い 約1,300億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本配分では「資本コストや財務指標を意識」と記載しているが、財務体質の数値目標は記載していない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストや財務指標を意識した意思決定や運用を実施」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新規事業の創出と高付加価値治療デバイスへの参入」「伴侶動物用医療機器市場への参入」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「脳動脈瘤内閉塞デバイス『HARBOR』」「新製品 +7品目」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「物流プラットフォームを活用し、高い市場成長率＋シェアアップによる継続的な高成長維持」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「自社開発の強化と販売開始及び 資本提携やM&Aも視野に入れた他社との連携などを検討」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「内視鏡関連の製品を段階的に投入予定」「2025年 2030年 2035年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「引き上げ決定」「販売開始予定」「販売開始を目指す」「M&Aも視野に入れた他社との連携などを検討」」）
