# 朝日インテック（7747） 特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7747/disclosure/20250515554393
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7747

## 何が変わったか

2025年6月期第3四半期に、子会社などの事業計画見直しに伴う減損損失など、合計107億3,000万円の特別損失を計上しました。同時に、通期予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、純利益は下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

買収時の事業計画と実際の進捗との乖離、技術の量産化・製品化の困難さ、米国金利上昇による取引先の資金環境悪化、非連結子会社の収益低迷、投資先の業績動向などを踏まえて事業計画や将来価値を見直したため。売上高・営業利益・経常利益の上方修正は、市場シェア拡大、外貨高による為替影響、メディカル事業の好調、生産性改善による売上総利益率上昇によるもの。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: 2025年6月期第3四半期連結会計期間（具体的な日付はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社（朝日インテック株式会社）、連結子会社の朝日サージカルロボティクス株式会社、Pathways Medical Corporation、Rev. 1 Engineering, Inc.、ASAHI Medical Technologies, Inc.、非連結子会社のレイクR&D株式会社、日本ケミカルコート株式会社、株式会社walkey（合弁会社）、および保有する非上場株式の発行会社
- 対象拠点・対象製品: 外科手術支援ロボット『ANSUR』、Pathways社の電気配線技術、SENSOME社と共同開発するストローク・スマートガイドワイヤー、REV1社のカテーテル等の医療機器開発、AMT社の『プラズマワイヤー・システム』、消化器・動物医療分野、樹脂技術分野
- 原因: 買収時の事業計画と実際の事業進捗との乖離、ANSURの販売開始の遅延と改良負荷、Pathways社技術の量産化・製品化の困難さおよびSENSOME社製品への適用の困難さ、米国金利上昇によるベンチャー企業への資金流入悪化、AMT社事業の適用範囲の制限と市場ニーズの変化、非連結子会社の売上低迷、投資先の業績動向による株式価値低下
- 業績への影響額: 連結特別損失10,730百万円（減損損失9,300百万円、関係会社株式評価損210百万円、関係会社貸倒引当金繰入額461百万円、投資有価証券評価損759百万円）
- 計上する会計期間: 2025年6月期第3四半期連結会計期間。通期業績予想は2025年6月期（2024年7月1日～2025年6月30日）
- 業績予想への影響: 2025年6月期の連結業績予想を修正。売上高119,160百万円、営業利益28,859百万円、経常利益28,987百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11,314百万円。期末配当予想24.23円は変更なし
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 461百万円（非連結子会社3社に対する親会社貸付に係る関係会社貸倒引当金繰入額）
- 停止した業務: AMT社の『プラズマワイヤー・システム』について、2025年に予定していた国内での検証治験を中止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 事業検討の精度やPMI(Post Merger Integration/買収後統合プロセス)の実行力を高めるための事業体制やガバナンスの強化、組織の機能と体制をより充実させる
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2025年8月の開示に向けて新たな中期経営計画を策定する。ASR社のANSUR事業、REV1社の開発活動、非連結子会社の業績回復、プラズマ技術の他領域への活用・応用を継続し、投資先株式も保有を継続する
- 続報の予定: 2025年8月の開示に向けて新たな中期経営計画を策定中

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結 特別損失 10,730 百万円」「連結業績予想を修正いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は「売上高 +2,422」「営業利益 +3,648」「経常利益 +3,458」「親会社株主に帰属する当期純利益 △7,488」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025 年６月期連結業績予想数値の修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「連結 特別損失 10,730 百万円」「前回発表予想（Ａ）…親会社株主に帰属する当期純利益 18,803 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「ASR社、Pathways社、REV1社、AMT社、非連結子会社3社、非上場株式について内訳を記載している。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「プラズマワイヤー・システムは、2025年に国内での検証治験を予定しておりましたが…中止を決定いたしました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「業績説明では「これらの事業は順調に推移しており、将来の減損リスクは極めて低いと考えております」と記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「第３四半期連結会計期間において、のれん等の減損損失などの特別損失の計上を実施いたしました」「連結 特別損失 10,730 百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 6 月期第３四半期連結会計期間」「2024 年７月１日～2025 年６月 30 日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2025 年 6 月期第３四半期連結会計期間」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「朝日サージカルロボティクス株式会社」「Pathways Medical Corporation」「Rev. 1 Engineering, Inc.」「ASAHI Medical Technologies, Inc.」「ANSUR」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結 特別損失 10,730 百万円」「2025年6月期第3四半期連結会計期間」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「＜内訳＞（単位：百万円）」および「2025 年６月期連結業績予想数値の修正」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2025 年 8 月の開示に向けて新たな中期経営計画の策定を進めております」「事業体制やガバナンスの強化を進め」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2024 年 8 月 14 日に公表した連結業績予想を修正いたしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「特別損失の計上と通期業績予想の修正に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「「2025 年 8 月の開示に向けて新たな中期経営計画の策定を進めております」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「対応として「事業体制やガバナンスの強化を進め」と記載しているが、第三者委員会等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上することとなりました」「下回る見込みです」「将来の減損リスクは極めて低いと考えております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「米国金利の上昇などにより、主な取引先であるベンチャー企業への資金流入が悪化」「技術的に量産が困難で製品化に適さない」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社である朝日サージカルロボティクス株式会社…Pathways社…REV1社…AMT社について」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「特別損失の発生、及びその内容」および「業績予想の修正」を扱っている。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告期限や改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024 年 8 月 14 日に公表した連結業績予想を修正いたしました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「事業検討の精度や PMI…の実行力を高めるための事業体制やガバナンスの強化を進め、組織の機能と体制をより充実させていく」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の報酬減額、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
