# 朝日インテック（7747） 2024年６月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7747/disclosure/20240813570629
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/7747

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高が前年同期比19.4％増の1,075億47百万円、営業利益が同22.8％増の221億35百万円となり、過去最高の売上高・利益を更新した。2025年6月期は、売上高1,167億37百万円、営業利益252億10百万円を見込む。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍からの回復による症例数の増加、市場シェアの拡大、外貨高による海外売上高の増加が売上増加の要因。営業利益は販促活動費用、売上増加に伴う連動費用、研究開発費、業績連動賞与が増加したものの、増収により増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":107547,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 営業利益: {"value":22135,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 経常利益: {"value":21968,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15808,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- １株当たり当期純利益: 58円20銭
- 売上高営業利益率: {"当期":20.6,"前期":20,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":78.9,"前期末":76.6}
- 総資産: {"value":191614,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":151961,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":34708,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21222,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13878,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":35658,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":116737,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"営業利益":{"value":25210,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"経常利益":{"value":25528,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"純利益":{"value":18803,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"20円37銭","revised_forecast":"24円23銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: 35
- 株主還元方針: 連結配当性向35.0％を目処に、連結業績、今後の業績見通し、内部留保の水準などを勘案して配当額を算出する。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8464,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":21,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":99,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":100,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（表紙記載）。なお、前連結会計年度に連結子会社であったトヨフレックス株式会社は吸収合併により消滅した。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 271633600
- 期末自己株式数: 7955
- 業績の増減要因: コロナ禍からの回復による症例数の増加、市場シェアの拡大、外貨高により海外売上高が増加。メディカル事業は循環器・非循環器・OEMの各領域で増収。デバイス事業も増収だが、セグメント利益はセグメント間売上高の減少や稼働率の動向などにより減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年６月期 決算短信」と記載され、本文も「2024年６月期の連結業績」としている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「中期経営計画のマイルストーンである連結売上高1,000億円を達成し、過去最高の連結売上高及び利益」と記載されている。売上高は19.4％増、営業利益は22.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「107,547百万円（前年同期比19.4％増）」、営業利益は「22,135百万円（同22.8％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益22,135百万円、経常利益21,968百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,808百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期予測の営業利益は25,210百万円、2024年6月期実績は22,135百万円、増減率は13.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期は年間20円37銭、2025年6月期予想は年間24円23銭。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向35.0％を目処に」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計21百万円、特別損失合計199百万円、税金等調整前当期純利益21,789百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカル事業のセグメント利益は38.2％増、デバイス事業は22.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年6月期20.6％、2023年6月期20.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2024年6月期78.9％、2023年6月期76.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは34,708百万円、前年同期は19,138百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナ禍からの回復による症例数の増加に追従しながらも市場シェアの拡大を推し進めたこと」により海外売上高が増加したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「症例数の増加」「市場シェアの拡大」「外貨高の影響」などが記載されているが、要因別の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「外貨高の影響」と「市場シェアの拡大を推し進めたこと」の双方が売上増加要因として記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加いたしました」「となりました」と記載し、見通しについては「増加する見込みです」「予定です」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」の実績期間と、2025年6月期の業績予想数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円高影響があるものの」「取引先の動向などにより」「主な外国為替レートは、下記を見込んでおります」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載され、売上高・利益について前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「外科手術支援ロボット『ANSUR(アンサー)』２台の納入が実現いたしました」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画のマイルストーンである連結売上高1,000億円を達成」および「最終年度…の連結売上高目標1,100億円を、一年前倒しにて達成することを目指してまいります」。」）
