# 朝日インテック（7747） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7747/disclosure/20230811541584
種別: 決算
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/7747

## 何が変わったか

2023年6月期は、海外を中心とした製品市場の浸透や円安などにより、連結売上高・営業利益・最終利益が増加した。2024年6月期も増収増益とし、年間配当予想を14円48銭から16円43銭へ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症による症例数減少の影響が多くの地域で弱まったこと、円安に推移したこと、特にメディカル事業の海外市場で製品の市場浸透が好調だったこと。営業利益は販促活動強化、研究開発費、経営基盤強化に伴う費用が増加したものの、増収により増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":90101,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 営業利益: {"value":18030,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 経常利益: {"value":17635,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13106,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- １株当たり当期純利益: 48円25銭
- 売上高営業利益率: 20.0％
- 自己資本比率: {"当期末":"76.6％","前期末":"77.0％"}
- 総資産: {"value":172644,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":134300,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19138,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15135,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2342,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34884,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100353,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":20073,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"経常利益":{"value":19951,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"純利益":{"value":14872,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"14円48銭","revised_forecast":"16円43銭","change":"1円95銭","change_rate":13.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 30.0％
- 株主還元方針: 連結配当性向30.0％を目処
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7513,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"災害保険金","value":305,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":196,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名記載なし）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":271633600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":7912,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による症例数の減少影響が多くの地域で少なくなりつつあること、為替が円安に推移したこと、特にメディカル事業の海外市場を中心に製品の市場浸透が好調だったこと。営業利益は販促活動強化、研究開発費、経営基盤強化などで販売費及び一般管理費が増加したものの増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年６月期 決算短信」で、業績期間は「2022年７月１日～2023年６月30日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比15.9％増、営業利益は18.3％増、経常利益は8.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益は20.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 90,101百万円（15.9％増）」「営業利益 18,030百万円（18.3％増）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,030百万円、経常利益17,635百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,106百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「営業利益は「2023年６月期18,030」「2024年６月期20,073」「増減率11.3％」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2023年６月期14.48円」「2024年６月期（予想）16.43円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当金額につきましては、連結配当性向30.0％を目処」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「災害保険金305百万円」、特別損失は「投資有価証券評価損196百万円」「その他1百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカル事業は売上高14.9％増・セグメント利益16.7％増、デバイス事業は売上高22.8％増・セグメント利益14.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2023年６月期20.0％」「2022年６月期19.6％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2023年６月期76.6％」「2022年６月期77.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは19,138百万円で、「前年同期比18億35百万円増」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「症例数の減少影響が、多くの地域において少なくなりつつある」「当社製品の市場浸透が大変好調」「OEM・ODM取引の受注が増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「症例数」「為替」「市場浸透」「販促活動強化」などは記載されているが、要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「症例数」「為替が円安」、自社要因として「製品の市場浸透」「販促活動強化」「研究開発費の増加」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「次期見通しに「増収となる見込み」「増加する予定」「販売活動が活発化してまいります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月期の連結業績」および「2024年６月期の連結業績予想」に、各科目の金額と対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「業績予想の前提として「US＄137.50、EURO145.00、中国元19.50、BAHT4.10」の為替レートや、「新型コロナウイルス感染症による症例数」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年６月期（2022年７月１日～2023年６月30日）」と「2022年６月期」が並記され、「％表示は対前期増減率」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画「ASAHI Going Beyond 1000」で「連結売上高1,000億円を超えて更に成長」することを目標とし、「2024年６月期の業績予想は、マイルストーンとしております『連結売上高1,000億円』を超える見込み」と記載されている。」）
