# 主要設備の更新・増強と生産能力計画｜岡本硝子（7746）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「フリット製造設備 48,000千円、平成28年４月から平成29年３月、生産能力 従来比 約100%増加」「電気溶融炉（Ｃ-４炉）479,470千円、平成27年７月から平成29年１月、生産能力 従来比 約8%増加」 — フリット設備の能力倍増やC-4炉の能力8％増加など、複数の設備計画を金額・期間・能力とともに示している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2015-fy)
- FY2017 後退 「その他の事業　岡本硝子㈱　本社工場（千葉県柏市）　フリット製造設備　48,000　10,144　新株予約権の発行及び行使による調達資金並びに自己資金及び借入金　平成28年４月　平成30年３月　生産能力 従来比 約100%増加」 — フリット製造設備の完成予定が平成29年3月から平成30年3月へ延長されている。一方、NH炉更新など当期に229,566千円の設備投資を実施し、新たな設備計画も示している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 前進 「投資活動により資金は220百万円減少(前第２四半期連結累計期間は140百万円の減少)しました。有形固定資産の取得による支出213百万円(前第２四半期連結累計期間は131百万円)などの減少要因がありました。」 — 当第2四半期累計期間に有形固定資産の取得へ213百万円を支出し、前年同期の131百万円から設備投資支出が増加した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「新潟岡本硝子におけるＮＨ炉更新に係る投資などを行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は355,013千円となっております。」 — 新潟岡本硝子のNH炉更新などに3億5,501万3千円を投資した実績を記載している。また、固体光源向けレンズ、フリット、機能性薄膜等の設備計画も具体化している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「固体光源対応製品向けレンズ製造設備　160,000　31,949　新株予約権の発行及び行使による調達資金　2018年９月　2020年３月　新規用途向け製品の生産」 — 固体光源対応レンズ製造設備について、総額1億6,000万円、2018年9月着手・2020年3月完成予定の計画を記載している。加えて新潟岡本硝子の蒸着工程設備100百万円も計画している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「新潟岡本硝子株式会社でのクリーンルーム設置は完了し、2019年６月にガラス容器への加飾蒸着を開始いたしました。」 — 新潟岡本硝子における加飾蒸着用クリーンルームの設置完了と、2019年6月の生産開始という設備・生産体制上のマイルストーンを記載している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2019-q1)
- FY2020 前進 「当社本社工場において新生産方式のプレス装置などに係る投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は176,243千円となっております。」 — 本社工場の新生産方式のプレス装置等に1億7,624万3千円を投資した。研究開発面でも高精度プレス法及びガラス射出成型法の開発成功を記載している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2019-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「新規設備投資は、需要予測に基づく慎重な投資採算判断を行います。」 — 需要予測に基づく慎重な投資採算判断を、新規設備投資の方針として再確認している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2021-q1)
- FY2022 前進 「当連結会計年度の設備投資の金額は総額66,387千円であり、光学事業では高効率赤外線ガラス加熱装置などに係る投資を行った結果、設備投資金額は32,602千円となっております。」 — 当連結会計年度に総額66,387千円を設備投資し、光学事業では高効率赤外線ガラス加熱装置等への投資を実施した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が180百万円増加したことによるものであります。」 — 本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が180百万円増加し、設備更新が進行していることを記載している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が171百万円増加したことによるものであります。」 — 本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が171百万円増加した。前四半期に続き設備更新が進行しているが、完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/7746/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)ガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新などで建設仮勘定が199百万円増加したことによるものであります。」 — 本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に関連して建設仮勘定が199百万円増加した。設備更新は継続しているが、完了は記載されていない。 (https://komori.app/company/7746/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当社本社工場等においてフライアイレンズ生産用ガラス溶融炉のフィーダー更新などに係る投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資金額は232,696千円となっております。」 — フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉のフィーダー更新などを実施し、光学事業で232,696千円を投資した。前期から進行していた設備更新が通期の投資実績として記載されている。 (https://komori.app/company/7746/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「2023年７月28日開催の取締役会において、ガラス溶融炉及び成型設備の設備投資を行うことを決定しました。投資予定額　690百万円
稼働予定　2025年4月」 — 本社工場のガラス溶融炉の寿命に伴う設備更新として、ガラス溶融炉及び成型設備への投資額690百万円、2025年4月稼働予定という新たな設備計画を決定した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)でのガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新及び放熱基板製造装置の新設などにより機械装置及び運搬具(純額)が264百万円増加したことによるものであります。」 — 本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新に加え、放熱基板製造装置の新設を実施し、機械装置及び運搬具が264百万円増加した。設備更新・新設が具体的な実施段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/7746/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「この主な要因は、本社工場(千葉県柏市)でのガラス溶融炉のフィーダー(溶融ガラス取り出し口)更新及び放熱基板製造装置の新設などにより機械装置及び運搬具(純額)が242百万円増加したことによるものであります。」 — 本社工場のガラス溶融炉フィーダー更新と放熱基板製造装置の新設が引き続き設備投資の増加要因として記載されている。前四半期までに示された設備更新・新設の継続であり、新たな完了マイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/7746/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の設備投資の金額は総額489,326千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」 — 通期設備投資額は489,326千円となり、光学事業でガラス溶融炉更新248,667千円、機能性薄膜・ガラス事業で放熱基板用製造設備等119,704千円を投資した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「固定資産は、前連結会計年度末に比べ178百万円の増加となりました。新潟岡本硝子株式会社での反射鏡生産用ガラス溶融炉の更新投資などにより有形固定資産が187百万円増加したことなどによるものであります。」 — 新潟岡本硝子の反射鏡生産用ガラス溶融炉の更新投資を実施し、有形固定資産が187百万円増加した。設備更新が投資実績として進展している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の設備投資の金額は総額831,834千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」 — 通期設備投資額は831,834千円となり、光学事業でガラス溶融炉更新等に695,875千円、機能性薄膜・ガラス事業で放熱基板用製造設備等に70,061千円を投資した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「売上高の減少に加えて、フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉を更新し2025年４月より稼働開始したことにより減価償却費が増加し、セグメント利益（営業利益）は減少しました。」 — フライアイレンズ生産用ガラス溶融炉の更新・2025年4月稼働開始後、減価償却費が増加し、光学事業のセグメント利益を押し下げたと記載している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2025-h1)
- 2026-04-16 達成 「本社工場(千葉県柏市)で、それに対応すべく、設備更新・増強が完了し、2025 年 4 月より量産生産を開始」 — これまで設備更新・増強および稼働開始として記載されていた生産能力計画について、設備更新・増強の完了と量産生産の開始を記載している。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260416505434)
- 2026-05-15 前進 「具体的には加熱工程で使用する焼成炉を新たに２機導入する他、当社グループ外に委託している工程の一部内製化のために必要な設備等を導入することを検討しております。」 — 放熱基板、ガラス偏光子及び新導光体デバイスについて、2026年7月から2029年6月までの設備投資計画と投資額を具体化している。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260515537382)
- FY2026 前進 「当連結会計年度の設備投資の金額は総額740,425千円であり、事業の種類別セグメント別について示すと、主な金額は次のとおりであります。」 — 通期設備投資は740,425千円となり、光学事業のガラス溶融炉更新に670,029千円、機能性薄膜・ガラス事業のガラス偏光子製造設備に40,489千円を投資した。さらに、放熱基板、偏光子、ガラス加工機等の2026年から2029年にかけた設備計画を示している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2025-fy)
- 2026-06-26 前進 「フェーズ 3     100 百万円 2028 年 3 月期実施 (変更前は、2029 年 3 月期実施)」 — GROWTH28期間中のガラス偏光子製造設備について、フェーズ3の100百万円投資を2029年3月期から2028年3月期へ約1年前倒しする具体的な変更を決議した。設備投資総額及び偏光子製造装置への投資額は変更していない。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260626581139)
- 2026-09-25 引き上げ 「フェーズ 3    400 百万円 2028 年 3 月期実施(ガラス延伸装置増設、自動検査機等導入)」 — ガラス偏光子製造設備のフェーズ3投資が100百万円から400百万円へ増額され、設備投資計画の総額は300百万円から600百万円に拡大した。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260924539699)
