# ガラス偏光子Glapola®の製品ライン拡充・カスタマイズ｜岡本硝子（7746）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「Glapola-Plus、特に偏光分離膜を蒸着したGlapola-PBS、回転タイプの偏光素子であり鏡筒形状のGlapola-Milliono、Glapola-PBSを直角プリズムで挟み込んだキューブ型PBSであるGlapola-Cube等の偏光関連デバイスのラインナップを充実させており、さらに、お客様からの様々な要求仕様に基づき、特性、サイズ等を種々カスタマイズして開発・試作・販売を進めております。」 — ガラス偏光子の派生製品を増やし、顧客仕様に応じた開発・試作・販売を進めている。 (https://komori.app/company/7746/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社では、耐熱性・耐候性に優れたガラス製偏光子Glapola®の開発に成功し、生産・販売を行っております。」 — Glapola®について、開発成功に加え、生産・販売を行っている状態を記載している。 (https://komori.app/company/7746/filing/2016-fy)
- FY2025-H1 前進 「ガラス偏光子の売上高が増加し、ガラス容器への加飾蒸着の売上高が減少しました。」 — ガラス偏光子について、当中間連結会計期間の売上高増加が記載されている。 (https://komori.app/company/7746/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「データセンターで使用される光アイソレータ用途の当社製ガラス偏光子の需要増に対応するため生産能力倍増を計画し、所要の製造装置を発注済み」 — ガラス偏光子について、生成AIの拡大に伴う光アイソレータ需要への対応として、生産能力を倍増する計画を立て、製造装置を発注した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「偏光子の売上高が減少しました。」 — ガラス偏光子について、当中間連結会計期間は売上高が減少した。データセンター投資の活発化に伴うファラデー回転子の需給逼迫と発注急減が背景として説明されている。 (https://komori.app/company/7746/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「偏光子については、年間を通じて堅調な販売が見込めること及び製造ラインの増設による販売数量の倍増が2027年２月より見込まれる」 — 前中間期に発注急減が記載された偏光子について、受注・生産数量の回復と、製造ライン増設による販売数量倍増の見通しが示された。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260501516382)
- 2026-05-15 実績引用 「反射鏡、フライアイレンズ、偏光子、海洋・特機などの売上高が想定を上回った」 — 業績予想との差異理由に、ガラス偏光子を含む売上高の想定超過が実績として引用された。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260515537065)
- 2026-05-15 前進 「ガラス偏光子生産能力
     を拡大
     • 千葉県柏市の本社工場」 — ガラス偏光子について、GROWTH28で総額3億円の設備投資を計画し、千葉県柏市の本社工場で生産能力を拡大する内容を具体化した。量産稼働はPh-2が27.3期後半、Ph-3が30.3期とされ、生産能力を26.3期末比で3倍へ拡大する計画を示している。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260515537268)
- 2026-05-15 前進 「このため、放熱基板の製造能力の増強を加速度的に行う計画です。」 — ガラス偏光子について、既存ラインを含む合計3ラインの生産体制と自動検査機の導入を計画しており、FY2026-H1で記載された発注急減後も、将来需要を前提とした供給能力増強を具体化している。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260515537382)
- 2026-05-21 前進 「2025 年 11 月に発注済みの１ライン分の製造装置に加えて、更に１ライン分の製造装置を発注し、２ライン分の製造装置増設を行います。現存の１ラインと合わせて、合計３ラインでの生産体制を構築する予定です。これに加えて偏光子生産の省人化のため、自動検査機を導入いたします。」 — ガラス偏光子について、製造装置2ライン分の増設と自動検査機の導入により、合計3ラインの生産体制を構築する計画を示した。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260521543286)
- 2026-06-04 対処 「この影響で当社への偏光子の発注が急減しましたが、2025年11月からは受注、生産数量ともに回復しました。」 — FY2026-H1で記載された偏光子の発注急減について、受注及び生産数量が2025年11月から回復したと記載している。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260603561455)
- FY2026 引き上げ 「ガラス偏光子生産能力を拡大　本社工場(千葉県柏市)に生産設備を増設する。生産能力　2026年３月期を基準として→ 2029年３月期３倍」 — ガラス偏光子について、本社工場への設備増設と、2026年3月期を基準に2029年3月期までに生産能力を3倍とする計画を新たに明示した。 (https://komori.app/company/7746/filing/2025-fy)
- 2026-06-26 引き上げ 「当分の間、この急増が継続すると推定されるため、上記に加え、更なる設備投資・生産性の向上により、2029 年 3 月期で現行の 10 倍、2030 年 3 月期で現行の 13 倍の生産能力拡大に努めてまいります。」 — ガラス偏光子の生産能力について、従来の2029年3月期までに3倍とする計画から、設備投資の前倒しと追加投資・生産性向上を組み合わせ、2029年3月期に現行の10倍、2030年3月期に13倍を目指す計画へ引き上げた。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260626581139)
- 2026-08-07 前進 「データセンタ投資が引き続き活発であったことなどにより、光トランシーバなどに使われるガラス偏光子の受注は好調でした。」 — ガラス偏光子について、データセンター投資を背景に受注好調が記載されている。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260729501902)
- 2026-09-25 引き上げ 「変更後の設備投資計画では、新工程による生産ラインの正味稼働時間の拡大、良品率の向上によるスループットの向上、自動検査装置等の導入拡大による省人化等により月間生産量を 2026 年 7 月比で 16 倍とすることを目指します。」 — ガラス偏光子の生産能力目標が、従来の2026年9月比3倍から、2026年7月比16倍を目指す計画へ引き上げられた。 (https://komori.app/company/7746/disclosure/20260924539699)
