# 岡本硝子（7746） ノーベル物理学賞受賞に係る「IceCubeプロジェクト」への当社製品の供給について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20261007547183
種別: その他開示
開示日: 2026-10-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

当社の耐圧ガラス球が、南極でニュートリノを観測するIceCubeプロジェクトの検出器「D-Egg」の主要部材として供給・採用されていることを公表した。プロジェクトは2026年ノーベル物理学賞の受賞対象となった。

## 会社が挙げた理由

当社製品が約70MPaの高圧、低放射線性、紫外域での高透過率という要求を満たし、D-Eggの主要構成部材として採用されたため。深海探査機器「江戸っ子1号」プロジェクトで培った技術を基盤としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ガラス製耐圧容器、耐圧ガラス球、D-Egg
- 相手先: IceCubeプロジェクト、ウィスコンシン大学マディソン校、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター
- 相手先の概要: IceCubeプロジェクトはニュートリノを観測する世界14カ国のプロジェクト。フランシス・ハルツェン教授（米国ウィスコンシン大学マディソン校）が主導。日本からは千葉大学のハドロン宇宙国際研究センターが参画。
- 当社との関係: 当社製品がD-Eggの主要構成部材として供給・採用されている。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 宇宙物理学、深海探査、海洋計測、先端センシング
- 受賞名・認証名: 2026年ノーベル物理学賞
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 南極（IceCubeプロジェクトの観測地点）
- 拠点の規模: 1穴当たり80台のD-Eggを120本の穴に設置、全体で9,600球の耐圧ガラス球が必要となる見込み
- 定量的な効果: 約70MPaの高圧に耐える性能
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当期連結業績への影響は軽微。中長期的な事業拡大及び市場開拓の契機となる。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「当社が開発した『ガラス製耐圧容器』が、ニュートリノ検出器『D-Egg』の主要構成部材として貢献しております。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「10月6日に発表されました」「最終形では、1穴当たり80台の『D-Egg』を120本の穴に設置する計画」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「ノーベル物理学賞受賞に係る『IceCubeプロジェクト』への当社製品の供給について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年のノーベル物理学賞が…10月6日に発表されました」「D-Eggの主要構成部材として貢献しております」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「設置する計画」「必要になる見込みです」「展開が期待され」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「米国ウィスコンシン大学マディソン校」「千葉大学」「海洋研究開発機構（JAMSTEC）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「当社が開発した『ガラス製耐圧容器』が…『D-Egg』の主要構成部材として貢献」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ニュートリノを観測する世界14カ国のプロジェクト」「フランシス・ハルツェン教授（米国ウィスコンシン大学マディソン校）」「千葉大学…が参画」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社が…『江戸っ子1号®』プロジェクトで培った」との記載はあるが、当社との資本・人的関係の記載はない」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「IceCubeプロジェクト」「米国ウィスコンシン大学マディソン校」「千葉大学」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「1穴当たり80台…120本の穴…全体で9,600球」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「全体で9,600球の耐圧ガラス球が必要になる見込みです」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ウィスコンシン大学マディソン校」「千葉大学」「海洋研究開発機構（JAMSTEC）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約70MPa」「世界14カ国」「2026年…10月6日」「80台」「120本」「9,600球」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的な事業拡大及び市場開拓の契機」「当社の成長を支える重要な技術資産」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による当期連結業績への影響は軽微」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社製品の供給」「D-Eggの主要構成部材として貢献」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「宇宙物理学分野に加え、深海探査、海洋計測、先端センシング分野等への展開が期待」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「その技術を更に発展させて『IceCubeプロジェクト』へ展開」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発した『ガラス製耐圧容器』」「耐圧ガラス球を開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「会社名 岡本硝子株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界最先端の科学プロジェクト」「極めて高度な要求」「高い評価を受けております」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「南極の氷を用いた」「世界14カ国のプロジェクト」「米国ウィスコンシン大学マディソン校」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「『D-Egg』の主要構成部材として貢献しております」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「高耐圧性」「低放射線性」「紫外域での高透過率」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ニュートリノ検出器『D-Egg』」「『IceCubeプロジェクト』」「『江戸っ子1号®』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 岡本硝子株式会社」「（コード番号 7746 東証スタンダード）」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「世界最先端の科学プロジェクト」「極めて高度な要求」「成長を支える重要な技術資産」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「必要になる見込みです」「当期連結業績への影響は軽微」」）
