# 岡本硝子（7746） 2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20260501516382
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が小幅に増えた一方、営業損益・経常損益・最終損益がいずれも黒字から赤字に転じた。2027年3月期は、放熱基板や偏光子の販売数量増加を前提に増収・営業黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

プロジェクター需要の世界的な低迷とビジネス用途の縮小により、フライアイレンズ及び反射鏡の販売数量が減少した。また、ファラデー回転子の需給逼迫により偏光子の発注が急減した。光学事業ではガラス溶融炉の更新による減価償却費の増加も利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":4731307,"unit":"千円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":-78055,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-82526,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-149337,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △5円62銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":8746465,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":2631848,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":335883,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-251992,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":241504,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2158893,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5547,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":123,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":75,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":601298,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":31821,"unit":"千円","対象資産":"機能性薄膜・ガラス事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":7799,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":853,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":31821,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2026年5月15日開催の取締役会で、第三者割当による第11回及び第12回新株予約権の発行を決議した。潜在株式数は合計2,000,000株、資金調達の額は1,599百万円。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: プロジェクター需要の世界的な低迷とビジネス用途の縮小により反射鏡・フライアイレンズの販売数量が減少した。ファラデー回転子の需給逼迫により偏光子の発注が急減したが、2025年11月から受注・生産数量が回復した。光学事業ではガラス溶融炉の更新により減価償却費が増加し、照明事業では不採算製品の撤収等により利益が改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2026年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）」および本文「2026年３月期 決算短信」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高4,731百万円(前期比1.0%増)」、「経常損失82百万円(前連結会計年度の経常利益は84百万円)」、「親会社株主に帰属する当期純損失149百万円(前連結会計年度…当期純利益は89百万円)」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前期4,686,676千円、当期4,731,307千円。営業利益又は営業損失は前期126,184千円、当期△78,055千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業利益又は営業損失（△） △78,055」、「経常利益又は経常損失（△） △82,526」、「親会社株主に帰属する当期純利益又は…当期純損失（△） △149,337」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2027年３月期…営業利益192百万円」と「営業利益又は営業損失（△）…△78,055千円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計7,799」、「特別損失合計32,674」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 31,821千円」および「機能性薄膜・ガラス事業…減損損失…31,821」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「光学事業「44.8％の減益」、照明事業「37百万円…の増益」、機能性薄膜・ガラス事業「97.2％の減益」、その他「23.0％の増益」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高は前期4,686,676千円・当期4,731,307千円、営業利益は前期126,184千円・当期△78,055千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 370,119 335,883」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「プロジェクター需要は、世界的に低迷」、「販売数量は減少」、「偏光子の発注が急減」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前期比で6.3%減少」、「フライアイレンズは、販売数量が前期比で9.3%減少」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「プロジェクター需要は、世界的に低迷」、「ビジネス用途は縮小傾向」、「ファラデー回転子の需給逼迫」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売数量の逓増が2026年９月ごろより見込まれ」、「販売数量の倍増が2027年２月より見込まれる」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度」、「2027年３月期の連結業績」、「2026年９月ごろ」、「2027年２月」および各業績数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「プロジェクター需要は、世界的に低迷」、「データセンタ投資の活発化によりファラデー回転子の需給逼迫」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前期「自 2024年４月１日 至 2025年３月31日」、当期「自 2025年４月１日 至 2026年３月31日」、および「前期比1.0％増」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(重要な後発事象)（新株予約権の発行）」、「2026年５月15日開催の取締役会において…発行を決議しました」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前期比で6.3%減少」、「フライアイレンズは、販売数量が前期比で9.3%減少」」）
