# 岡本硝子（7746） 南極「アイスキューブ」アップグレード計画における「D-Egg」用ガラス耐圧容器の採用について(補足情報)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20260305576196
種別: その他開示
開示日: 2026-03-05
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

2月13日に公表した、岡本硝子のガラス耐圧容器が千葉大学などの「D-Egg」に採用された件について、日本経済新聞がIceCube改良工事の完了と当社製ガラスの使用を報じたため、記事情報を補足した。新たな契約や製品変更の発表ではない。

## 会社が挙げた理由

日本経済新聞のサイエンス・フロンティア欄でIceCube改良工事の完了と岡本硝子製ガラスの活用が報じられたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: D-Egg用ガラス耐圧容器
- 相手先: 千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター、IceCube実験国際共同研究
- 相手先の概要: 千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターをはじめとする国際共同研究。IceCube実験は14か国58機関が参加する国際プロジェクト。
- 当社との関係: 岡本硝子が製造したガラス耐圧容器が、D-Eggの主要構成部材として採用された。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月3日（日本経済新聞による報道日。IceCube改良工事は完了と報じられた）
- 適用分野: 南極の氷床下に設置するニュートリノ観測装置、極地・高圧環境下の科学研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 南極点直下の氷床
- 拠点の規模: 新型高感度検出器600台超。D-Eggはその約4割。設置深度は最大約2,600メートル。
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: D-Eggは新設された600台超の新型高感度検出器の約4割に使用された（採用実績）
- 業績への影響: 2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微
- 出典: 日本経済新聞 2026年3月3日朝刊22ページ「サイエンス・フロンティア」欄、千葉大学ニュースリリース

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「IceCube の改良工事の完了」「岡本硝子製のガラスを活用」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「主要構成部材として採用されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「日本経済新聞 2026 年 3 月 3 日朝刊」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2月13日付…において…お知らせいたしましたが、今般…補足情報としてお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「IceCube の改良工事の完了が…報じられています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「採用されました」「報じられています」「影響は軽微です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「千葉大学ハドロン宇宙国際研究センター」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「当社が製造したガラス耐圧容器が…D-Eggの主要構成部材として採用されました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「14か国58機関が参加する国際プロジェクト」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターをはじめとする国際共同研究」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「600台を超える」「約4割」「最大約2,600メートル」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「600台を超える新型高感度検出器が新たに設置」「その約4割」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本経済新聞…」「《参考》千葉大学ニュースリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月3日」「600台を超える」「約4割」「約2,600メートル」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「今後も当社は…高機能ガラス製品の開発を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ガラス耐圧容器が…主要構成部材として採用されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「南極IceCubeアップグレード計画」「D-Egg」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「補足情報」「2月13日付…採用されたことをお知らせいたしました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が製造したガラス耐圧容器」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社が製造したガラス耐圧容器」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「世界最大級のニュートリノ観測装置」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「南極点直下の氷床に設置」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターをはじめとする国際共同研究」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「該当する比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「光検出器『D-Egg』」「IceCube（アイスキューブ）実験」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「コード番号 7746 東証スタンダード」「問合せ先」「記」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「当社技術力の国際的評価を示すもの」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「今後も当社は…開発を推進してまいります」」）
