# 岡本硝子（7746） 第三者割当による第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行及びファシリティ契約（行使停止指定条項付）の締結に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20250521560078
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-05-21
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

岡本硝子は、SMBC日興証券を割当先として、行使価額が株価に応じて修正される第10回新株予約権58,160個を発行することを決議した。全て行使された場合、5,816,000株を発行し、約966百万円を設備投資と運転資金に充てる。

## 会社が挙げた理由

機能性薄膜・ガラス事業の工場新規設備投資及び増加運転資金に充当するとともに、自己資本を拡充し、財務健全性と財務戦略の柔軟性を高めるため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行
- 発行・処分する株式数: 潜在株式数 5,816,000株（新株予約権58,160個、新株予約権1個につき100株）
- 発行価額・処分価額: 本新株予約権1個当たり81円（本新株予約権の目的である普通株式1株当たり0.81円）
- 発行価額の総額: 4,710,960円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額4,710,960円及び本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額971,272,000円の合計975,982,960円、差引手取概算額965,982,960円
- 発行諸費用の概算額: 10,000,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]、[object Object]
- 払込期日: 2025年6月6日
- 割当予定先: {"名称":"SMBC日興証券株式会社","株数":"新株予約権58,160個（潜在株式数5,816,000株）"}
- 割当予定先の保有方針: 本新株予約権は当社の事前同意がない限り第三者に譲渡できない。行使により交付される普通株式は長期保有せず、市場動向等を勘案して適時売却する方針。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して24.96％、総議決権数に対して24.99％（本新株予約権の全てが行使された場合）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"23,305,543株","revised_forecast":"29,121,543株（全て行使された場合）","change":"5,816,000株","change_rate":"24.96％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 本新株予約権1個当たりの払込金額は、モンテカルロ・シミュレーションを基礎に第三者算定機関が算定した結果と同額の81円。行使価額は2025年5月20日の終値167円を当初価額とし、各行使請求の効力発生日の前取引日のVWAPの90％相当額に修正。
- 行使価額: 当初167円。各行使請求の効力発生日の前取引日のVWAPの90％相当額に修正。下限84円、上限なし。
- 行使期間: 2025年6月9日から2028年6月30日（最終日が銀行営業日でない場合はその前銀行営業日）
- 新株予約権の個数: 発行総数58,160個。未行使残の個数はnot_disclosed。
- 譲渡制限期間: 2025年6月6日から、残存する新株予約権が全て行使された日、取得・消却日、第三者への譲渡日、2028年6月30日、又は買収防衛策に関する協議日等のうち先に到来する日まで（本新株予約権の第三者への譲渡制限）
- 譲渡制限の解除条件: 当社の事前の同意がある場合。
- 無償取得の事由: 無償ではなく、本新株予約権1個当たり払込金額と同額を交付して取得。取締役会が取得を必要と決議した場合、組織再編行為、監理銘柄・特設注意市場銘柄・整理銘柄への指定又は上場廃止の場合。
- 対象者の区分と人数: not_applicable
- 株式報酬の総額: not_applicable
- 引受人・主幹事: SMBC日興証券株式会社
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立第三者からの意見取得及び株主の意思確認手続は不要。なお、監査役3名全員から有利発行に該当しない旨等の意見を取得。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: 
- 募集後の大株主: 募集後の大株主及び持株比率は表示していない。全て行使し、割当予定先が全株保有すると仮定した場合の割当予定先の所有議決権比率は20.00％。
- 業績への影響: 2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微。調達資金の使途への充当により将来の業績に寄与するものと考えている。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 行使価額修正条項付新株予約権（原文: 「「第三者割当による第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の発行」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2025年5月21日開催の取締役会において…発行すること…を決議いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本新株予約権の行使により普通株式を発行する場合」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「第三者割当による第10回新株予約権…の発行…に関するお知らせ」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 10%以上25%未満（原文: 「「総議決権数…に対して24.99％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化率は24.99％」及び「比較的長期間かつ継続的な資金需要…発行数量及び株式の希薄化の規模は合理的」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「発行済株式総数23,305,543株」及び「普通株式5,816,000株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第10回新株予約権」及び「最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 成長投資（原文: 「「工場の新規設備投資及び運転資金へ充当」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「差引手取概算額965,982,960円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 使途・金額・時期あり（原文: 「「935百万円 2027年1月～2027年9月」及び「31百万円 2027年3月～2028年3月」」）
- 割当先はどれにあたるか。: ファンド・金融機関（原文: 「「割当予定先 SMBC日興証券」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 資金の確実性（原文: 「「本資金調達の実施にあたり十分な信用力を有すること」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「全ての本新株予約権を、SMBC日興証券株式会社に割り当てる」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 資力と反社の両方を確認（原文: 「「十分な現預金及びその他流動資産を保有していることを確認」及び「反社会的勢力に該当しないことに関する確認書」」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「「SMBC日興証券株式会社…に割り当てる」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 算定式・ブックビルディング（原文: 「「前取引日の…VWAPの90％に相当する金額…に修正」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1個当たり81円」「当初行使価額は167円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 修正に下限あり（原文: 「「下限行使価額は84円」及び「VWAPの90％…に修正」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 売却を前提（原文: 「「長期保有する意思を有しておらず…適時売却していく方針」」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当による…新株予約権」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満」「独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微」」）
