# 岡本硝子（7746） 2024年3月期連結業績予想値と決算値との差異及び子会社株式評価損の計上(個別)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20240514595234
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績は、売上高が予想を0.4％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。個別決算では、連結子会社JAPAN 3 D DEVICES株式会社の株式評価損440百万円を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

原材料費等の製造コストが減少したことで営業利益が予想を上回り、円安米ドル高の進行による為替差益の増加で経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回った。個別決算では、子会社株式の実質価値低下により関係会社株式評価損を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":4583,"change":-17,"change_rate":-0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":61,"change":41,"change_rate":205,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":146,"change":86,"change_rate":143.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":101,"change":81,"change_rate":405,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0.86,"revised_forecast":4.38,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: {"対象決算期":"2023年3月期","売上高":4886,"営業利益":133,"経常利益":146,"親会社株主に帰属する当期純利益":214,"１株当たり当期純利益":9.23,"単位":"売上高・利益は百万円、1株当たり当期純利益は円 銭"}
- 修正の理由: 売上高は予想値より微減したものの、原材料費等の製造コストが減少したことなどにより営業利益が予想値を上回った。さらに、円安米ドル高が進み為替差益が増加したことで、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社JAPAN 3 D DEVICES株式会社の株式について、実質価値が低下したため、関係会社株式評価損440百万円を個別決算の特別損失に計上。連結決算では消去され、連結業績への影響はない。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年2月14日に公表いたしました2024年3月期の連結業績予想と、本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、今回発表実績、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△0.4」、営業利益は「205.0」、経常利益は「143.3」、親会社株主に帰属する当期純利益は「405.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △0.4 205.0 143.3 405.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想値と決算値との差異」及び「子会社株式評価損の計上(個別)」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）405.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）△0.4」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表実績は親会社株主に帰属する当期純利益「101」、前期実績は「214」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額は売上高「△17」、営業利益「41」、経常利益「86」、親会社株主に帰属する当期純利益「81」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「関係会社株式評価損として440百万円を特別損失に計上いたしました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社 JAPAN 3 D DEVICES 株式会社の株式」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「原材料費等の製造コストが減少」及び「円安米ドル高が進み為替差益が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「減少したこと」「増加したことで」と説明しているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料費等の製造コストが減少」及び「円安米ドル高が進み為替差益が増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「製造コストが減少」「為替差益が増加」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は2024年3月期の実績差異として説明されており、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「製造コストが減少したことなどにより営業利益」及び「為替差益が増加したことで、経常利益及び…当期純利益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社 JAPAN 3 D DEVICES 株式会社の株式」及び「当該子会社株式評価損は、連結決算においては消去されるため、連結業績への影響はありません」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由には製造コスト、為替差益、子会社株式評価損の説明があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年5月14日」、対象期間は「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は業績予想値と決算値との差異及び子会社株式評価損で、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回発表実績」及び「440百万円を特別損失に計上いたしました」。」）
