# 岡本硝子（7746） 営業外収益の発生及び2024年3月期業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20240214536017
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。また、第3四半期累計期間に助成金収入53百万円を営業外収益に計上した。

## 会社が挙げた理由

中国市場を中心としたプロジェクター需要の弱含みにより、プロジェクター用反射鏡・フライアイレンズの需要回復が遅れている。中国の消費マインド低迷で化粧品容器の加飾蒸着需要が、中国の設備投資低迷でフリット需要が低迷している。売上高の減少を、熱・エネルギー費の減少や修繕費等の経費削減で補い切れず、営業利益も下振れする。一方、円安米ドル高による為替差益が発生したため、経常利益の減少幅は抑えられている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5250,"revised_forecast":4600,"change":-650,"change_rate":-12.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":20,"change":-130,"change_rate":-86.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":60,"change":-70,"change_rate":-53.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":20,"change":-80,"change_rate":-80,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.3,"revised_forecast":0.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 15 日
- 前期実績: 売上高4,886百万円、営業利益133百万円、経常利益146百万円、親会社株主に帰属する当期純利益214百万円、1株当たり当期純利益9.23円（2023年3月期）
- 修正の理由: 中国市場を中心としたプロジェクター需要の弱含み、中国での消費マインドの低迷、中国での設備投資の低迷により、関連製品の需要回復・需要が低迷している。売上高の低下を熱・エネルギー費の減少や修繕費等の経費削減で補い切れず、営業利益が下振れする。円安米ドル高による為替差益の発生により、経常利益の減少幅は抑えられる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期の連結業績予想を修正いたしました」および対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「2024年３月期通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目で前回予想と今回予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率：△12.4、△86.7、△53.8、△80.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△12.4％」、営業利益は「△86.7％」、経常利益は「△53.8％」、純利益は「△80.0％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」および「第３四半期連結累計期間」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△86.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△12.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益20百万円、経常利益60百万円、純利益20百万円で、前期実績はそれぞれ133百万円、146百万円、214百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「足元のプロジェクター需要が中国市場を中心に弱含み」「化粧品容器の加飾蒸着への需要」「フリットへの需要」が低迷していると記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プロジェクター用反射鏡及びフライアイレンズ」「化粧品容器の加飾蒸着」「フリット」「中国市場」「中国での設備投資」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文は中国市場のプロジェクター需要、消費マインド、設備投資、エネルギー費、修繕費等の経費、円安米ドル高による為替差益を列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は…650百万円下回る」「営業利益は…130百万円下回る」「経常利益は…70百万円減」とあるが、各要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中国市場…需要が弱含み」「円安米ドル高」、会社側の対応として「修繕費等の経費削減」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「650百万円」「130百万円」「70百万円」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」、「2023年9月終了」、「2023年5月15日」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足元のプロジェクター需要が…弱含み」「需要回復は遅れております」とあるが、今後の継続性に関する明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「これらにより、売上高は…650百万円下回る」「売上高低下の影響をカバーしきれず、営業利益は…130百万円下回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社「新潟岡本硝子株式会社」は補助金の発生場所として記載されており、連結範囲変更の記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由としてエネルギー費の減少や経費削減は記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年2月14日」、対象期間の終了日は「2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月15日に公表いたしました2024年３月期通期の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想の修正」および「前回発表予想（A）」「今回予想（B）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みです」「需要回復は遅れております」「減に留まる見込みです」。」）
