# 岡本硝子（7746） 営業外収益、特別利益及び繰延税金資産の計上並びに2023年3月期連結業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7746/disclosure/20230515572654
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/7746

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績は、2月14日公表の予想に対して売上高・営業利益・経常利益が下振れした一方、親会社株主に帰属する当期純利益は上振れした。純利益の上振れには、投資有価証券売却益や繰延税金資産の計上が影響している。

## 会社が挙げた理由

世界物流のリードタイム大幅改善に伴う部品在庫の調整と、一部海外プロジェクターメーカーで半導体不足による生産調整が継続したことにより、売上高・営業利益・経常利益が予想を下回った。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上及び繰延税金資産の計上などにより予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5100,"revised_forecast":4886,"change":-214,"change_rate":-4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":133,"change":-27,"change_rate":-16.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":146,"change":-14,"change_rate":-8.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":214,"change":114,"change_rate":114,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"4.30","revised_forecast":"9.23","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 14 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":5069,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":225,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":159,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-87,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"△3.77","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: 世界物流のリードタイム大幅改善に伴う部品在庫の調整、一部海外プロジェクターメーカーで半導体不足による生産調整が継続したことにより、売上高・営業利益・経常利益が予想値を下回った。投資有価証券売却益及び繰延税金資産の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は予想値を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 2 月 14 日に公表いたしました 2023 年 3 月期の業績予想と、本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想値と決算値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△4.2」、営業利益「△16.9」、経常利益「△8.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「114.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△4.2」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「114.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想値と決算値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「114.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回発表実績「214」、前期実績「△87」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では全ての主要業績科目について「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益(投資有価証券売却益)の計上」「投資有価証券売却益 39 百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界物流のリードタイム大幅改善に伴う部品在庫の調整」「一部海外プロジェクターメーカーで半導体不足による生産調整が継続」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「新潟県柏崎市に立地する子会社の新潟岡本硝子株式会社」「岩崎電気株式会社」「一部海外プロジェクターメーカー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「部品在庫の調整」「半導体不足による生産調整」「投資有価証券売却益の計上及び繰延税金資産の計上など」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「助成金収入 27 百万円」「投資有価証券売却益 39 百万円」「法人税等調整額(△は利益)は△56 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界物流のリードタイム」「半導体不足」「公開買付けに応募」「繰延税金資産を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「助成金収入 27 百万円」「投資有価証券売却益 39 百万円」「公開買付け期間 2023 年 2 月 7 日から 2023 年 3 月 22 日まで」「決済開始日 2023 年 3 月 29 日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「半導体不足による生産調整が継続した」「公開買付けが成立したことから…投資有価証券売却益を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益はいずれも…予想値を下回りました」「投資有価証券売却益の計上及び繰延税金資産の計上などにより…当期純利益は…上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「部品在庫の調整」「半導体不足による生産調整」「投資有価証券売却益」「繰延税金資産」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ理由として「投資有価証券売却益の計上及び繰延税金資産の計上など」が記載されているが、再投資への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日」、開示日は「2023 年 5 月 15 日」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「助成金収入 27 百万円を営業外収益に計上いたしました」「予想値を下回りました」「予想値を上回りました」」）
