# ノーリツ鋼機（7744） AlphaTheta株式会社によるMAVEN SAS株式取得に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20260710591057
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-07-10
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

AlphaThetaが、フランスのMAVEN SASの全株式を既存株主から取得し、完全子会社化することを決めた。取得価額はアドバイザリー費用と最大7.0百万ユーロのアーンアウトを含む概算25百万ユーロ。

## 会社が挙げた理由

ノーリツ鋼機グループの既存分野の強化と成長分野への投資育成の一環として、MAVENのオンライン教育・動画サブスクリプションプラットフォームを取り込み、音楽制作・音響エンジニアリング分野のサービス展開をグローバルに加速するため。ハードウェアと教育・ソフトウェア・サービスをつなぎ、音楽プロデューサーやクリエイターへの体験価値を高めることも理由としている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件株式取得
- 相手方の名称: NUNC、HOLDING MLG
- 対象会社の名称: MAVEN SAS
- 対象会社の事業内容: 音楽制作およびサウンドエンジニアリングに関するオンライン教育サブスクリプションプラットフォームの運営
- 対象会社の所在地: フランス（30, rue Boyer, 75020 Paris, France）
- 対象会社の資本金: 100,000 ユーロ（18 百万円）
- 対象会社の設立年月日: 2010 年 7 月 15 日
- 対象会社の売上高: 4,155 千ユーロ（2025 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: 1,731 千ユーロ（2025 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: 1,585 千ユーロ（2025 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: 616 千ユーロ（2025 年 12 月期、表中「資本合計」）
- 取得価額: 25 百万ユーロ（4,633 百万円）（概算、アドバイザリー費用含む）。将来の特定の業績達成度合い等に応じたアーンアウト最大 7.0 百万ユーロの最大支給額を含む。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 100,000 株。議決権の数は not_disclosed（議決権所有割合 100%）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0%","revised_forecast":"100%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 当社グループの自己資金を原資とし、新たな外部調達は行わない。
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2026 年 12 月期の業績に与える影響は、詳細が確定し次第、適切に公表する。
- 取締役会決議日: 2026 年 7 月 10 日
- 契約締結日: 2026 年 7 月 10 日（予定）
- 実行日・効力発生日: 2026 年 8 月 3 日（予定）
- 価額算定の方法: DCF（株式価値 20.8 百万ユーロ～35.7 百万ユーロ）
- 第三者算定機関: 株式会社 COHEN PARTNERS
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 2026 年 12 月期第 3 四半期より当社の連結子会社となる見込み。商号変更、代表者、従業員の処遇は not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「AlphaTheta が MAVEN の株式を取得すること」「MAVEN の全株式の取得」および「議決権所有割合 100%」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「AlphaTheta が既存の株式所有者より全株式を取得いたします」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式比率 100,000 株（議決権所有割合 100%）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 0株（議決権所有割合 0%）」および「取得株式数 100,000 株（議決権所有割合 100%）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「MAVENの所在地として「30, rue Boyer, 75020 Paris, France」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「上場市場や上場廃止に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「MAVEN の全株式の取得」および「取 得 価 額 25 百万ユーロ（4,633 百万円）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「2026 年 12 月期の業績に与える影響につきましては、詳細が確定し次第、適切に公表いたします」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「特別損益またはのれんに関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「詳細が確定し次第、適切に公表いたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において、当社の連結子会社である AlphaTheta が MAVEN の株式を取得することを決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「取 得 価 額 25 百万ユーロ（4,633 百万円）（概算、アドバイザリー費用含む）」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「独立した第三者機関である株式会社 COHEN PARTNERS に依頼し、2026 年 6 月 26 日に株式価値評価報告書を受領」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「当社グループの自己資金を原資として、AlphaTheta が既存の株式所有者より全株式を取得」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引を「本件株式取得」とし、合併比率・株式交換比率の記載なし」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 手元資金（原文: 「「当社グループの自己資金を原資として」「本件株式取得に伴う新たな外部調達は行いません」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「NUNCおよびHOLDING MLGの事業内容「投資ファンドの管理・運営、および持株会社経営」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「NUNC、HOLDING MLGについて「資本関係 該当事項はありません」「人的関係 該当事項はありません」「取引関係 該当事項はありません」「関連当事者への該当状況 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として2023年12月期、2024年12月期、2025年12月期の数値を掲載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「1,065 千ユーロ」「1,444 千ユーロ」「1,731 千ユーロ」、当期利益「843 千ユーロ」「1,214 千ユーロ」「1,585 千ユーロ」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「音楽制作およびサウンドエンジニアリングに関するビデオチュートリアル、教育コンテンツ、デジタルツールを提供するオンラインサブスクリプションプラットフォーム『Mix With The Masters』」および「対面式スタジオセミナー」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「オンライン教育・動画サブスクリプションプラットフォームを通じた音楽制作および音響エンジニアリング分野におけるサービス展開をグローバルに加速」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ハードウェアと教育・ソフトウェア・サービスをシームレスに繋ぐ」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「リスク・不確実性に関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「取締役会決議日「2026 年 7 月 10 日」、契約締結日「2026 年 7 月 10 日（予定）」、株式譲渡実行日「2026 年 8 月 3 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「対象会社、相手方、取得株式数「100,000 株」、取得価額「25 百万ユーロ」および実行日「2026 年 8 月 3 日（予定）」の記載」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「独立した第三者機関である株式会社 COHEN PARTNERS に依頼」および「株式価値評価報告書」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026 年 12 月期第 3 四半期より当社の連結子会社となる見込み」以外に、取得後の経営体制・商号・従業員の扱いに関する記載なし」）
