# ノーリツ鋼機（7744） 2025年12月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20251114502304
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、音響機器関連事業の好調で増収増益となり、営業利益と当期利益が従来の通期予想を上回った。為替や事業の進捗を踏まえ、通期の売上収益・事業EBITDA・営業利益・当期利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

事業が高い進捗率で推移していること、為替動向、米国でのJLabの販売好調、DJ機器の販売好調を理由に通期予想を上方修正した。一方、テイボーは筆記分野の顧客の生産調整継続を踏まえて下方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":86253,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":17575,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":13326,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"テイボー":{"売上収益":{"value":2936,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":699,"unit":"百万円"}},"AlphaTheta":{"売上収益":{"value":17947,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":5592,"unit":"百万円"}},"JLab":{"売上収益":{"value":9557,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":1542,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":116200,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":24800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19900,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":14000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"77.9%","事業EBITDA":"93.6%","営業利益":"109.8%","当期利益":"124.5%","テイボー売上収益":"69.6%","テイボー事業EBITDA":"60.9%","音響機器関連売上収益":"79.0%","音響機器関連事業EBITDA":"97.4%","AlphaTheta売上収益":"80.7%","AlphaTheta事業EBITDA":"96.2%","JLab売上収益":"75.5%","JLab事業EBITDA":"102.5%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益及び当期利益は通期予想を超過
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上収益_対前年同期":{"為替影響":"△8億円","テイボー":"△2億円","AlphaTheta":"+38億円","JLab":"+50億円"},"営業利益_対前年同期":{"為替影響":"△1億円","テイボー":"△3億円","AlphaTheta":"+14億円","JLab":"+1億円","全社費用":"△2億円","償却費その他":"△1億円"},"当期利益_対前年同期":{"営業利益":"+8億円","投資区分":"+8億円","財務区分":"△1億円","法人所得税費用":"+8億円","非継続事業からの損益":"△19億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル平均":"148.2円","ユーロ平均":"167.4円","米ドル4Q":"148.0円","ユーロ4Q":"173.0円","米ドル期末":"148.0円","ユーロ期末":"173.0円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"総還元性向":"50%以上","目標年度":"FY30"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 総還元性向50%以上（中期経営計画FY30の目標）
- 自己株式取得: {"取得額":"20億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":937,"unit":"百万円（FY25 3Q累計、テイボー）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AlphaThetaがプロフェッショナルDJプレーヤーのフラッグシップモデルCDJ-3000Xを発売、JLabがIFA2025に出展し、バッテリー規制への取り組みを発表、投資家向けグループ事業説明会を約2年ぶりに開催、統合報告書2025を発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想に対する進捗率」および「通期セグメント別予想に対する進捗率」に、連結・各セグメントの進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益及び当期利益は通期予想を超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移－ものづくり（部品・材料）/テイボー」「AlphaTheta」「JLab」にFY25 3Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは「増収で着地」「増収増益で着地」「通期予想を超過」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「事業が進捗率高く推移していることや為替動向を踏まえ、通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減分析」「営業利益増減分析」「当期利益増減分析」に億円単位の増減要因図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「音響機器関連事業の販売が引き続き好調」「堅調な需要（中国除く）」「米国での販売好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」にテイボー、AlphaTheta、JLab等の売上収益・事業EBITDAを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費の増加 △5」「広告宣伝費の増加 △6」「販管費の増加 △8」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「テイボーは減収」、営業利益増減分析の「減収による利益減 △1」「粗利率の悪化 △1」「販管費の増加 △1」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「通期の為替レートを米ドル148.2円、ユーロ167.4円」「4Qは米ドル148.0円、ユーロ173.0円の前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「予想修正の前提として為替レートや事業別の修正理由は記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上収益77.9%、事業EBITDA93.6%、営業利益109.8%、当期利益124.5%などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画FY30で設定した『総還元性向50%以上』の目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「CDJ-3000Xを発売」「IFA2025に出展」「投資家向けグループ事業説明会を開催」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「DJ機器出荷台数」「DJ向けアプリケーションMAU」「事業EBITDAマージン」の推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「DJ機器出荷台数はFY24 3Q177千台からFY25 3Q185千台、MAUは86万人から105万人。事業EBITDAマージンは25.7%から24.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「記載されているのはDJ機器出荷台数とアプリMAUで、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「会社概要・グループ会社概要に従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ブロンズメダル（評価された企業の上位35%）を獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向50%以上」の目標を満たす水準のため配当変更なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得 △20億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務健全性では有利子負債、現金性資産、Net Debtを掲載しているが、指定された財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 937」（単位：百万円）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」、Contentsに「FY25 3Q累計連結業績」「FY25通期連結業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「33〜34ページに会社概要等を掲載し、1〜32ページの大半は業績・事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に該当する表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」と記載する一方、「実際の業績は、様々な要因やリスクにより大きく異なる結果となる可能性」と記載。」）
