# ノーリツ鋼機（7744） 2025年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20251114502172
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2025年1〜9月は、売上収益が10.0％増、営業利益が5.2％増となり、増収増益でした。通期業績予想は修正され、売上収益1,162億円、営業利益199億円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

音響機器関連では、ATCが前年同期の一過性増収の反動がある中でも伸長し、JLabではブランド認知戦略、米国外での販路拡大、製品カテゴリ拡充、EC販売の伸長が寄与しました。一方、部品・材料ではペン先顧客の生産調整や中国需要の停滞が減収要因となり、研究開発費や体制強化などの先行投資も利益を抑えました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":86253,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":17575,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 経常利益: {"value":17721,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13326,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}
- １株当たり当期純利益: 125円35銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75,"前期末":74.2}
- 総資産: {"value":296927,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":222813,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10361,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2433,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14184,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":90254,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":116200,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":19900,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"経常利益":{"value":19900,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"純利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":116200,"営業利益":19900,"経常利益":19900,"純利益":14000},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":181,"revised_forecast":"221.00（株式分割を考慮しない場合。株式分割考慮後の年間合計は－）","change":"40.00（株式分割考慮前ベース）","change_rate":"22.1%（株式分割考慮前ベース）","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ものづくり（部品・材料）":{"value":8634,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"ものづくり（音響機器関連）":{"value":77618,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}}
- セグメント別利益: {"ものづくり（部品・材料）":{"指標":"事業EBITDA","value":2011,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5},"ものづくり（音響機器関連）":{"指標":"事業EBITDA","value":19968,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4366,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"有（IFRS第18号の経過措置により比較情報を修正再表示）"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名－）","除外":"0社（社名－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け、オンデマンド配信）
- 期末発行済株式数: 107438916
- 期末自己株式数: 1421363
- 業績の増減要因: 音響機器関連ではATCの伸長、JLabのブランド認知戦略や販路・製品カテゴリ・EC販売の拡大が増収に寄与した。部品・材料ではペン先顧客の生産調整と中国需要の停滞が減収要因となり、研究開発費や体制強化などの先行投資を計画どおり実施した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上収益 86,253」および通期予想「116,200」。「2025年12月期 第３四半期」.」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「17,575百万円」、通期予想は「19,900百万円」。売上収益は「86,253百万円」、通期予想は「116,200百万円」.」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益「前年同期比10.0％増」、営業利益「5.2％増」、税引前利益「9.5％増」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「3.2％増」.」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益「86,253」、前年同期比「10.0％増」および営業利益「17,575」、前年同期比「5.2％増」.」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「17,575百万円」、税引前四半期利益「17,721百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「13,326百万円」.」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」.」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」.」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想「19,900百万円」「0.0％」.」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当「181.00」、および「当該株式分割を考慮しない場合の2025年12月期（予想）の…年間配当金は221円00銭」.」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「部品・材料は売上収益「前年同期比2.1％減」、事業EBITDA「前年同期比13.5％減」。音響機器関連は売上収益「11.5％増」、事業EBITDA「7.8％増」.」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期の売上収益・営業利益は「78,437」「16,708」、当期は「86,253」「17,575」.」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「2025年12月期第３四半期 75.0％」「2024年12月期 74.2％」.」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「25,638」「10,361」.」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ブランド認知戦略が奏功した結果、販売が拡大」「米国外での販路の拡大や製品カテゴリの拡充、ECでの販売が伸長」「ペン先顧客の生産調整」「中国の需要の停滞」.」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「予想を上回り順調に伸長」「増収となりました」「減収を補うには至らず」などの要因説明はあるが、各要因の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「国内顧客の生産調整」「中国の需要の停滞」、自社施策として「ブランド認知戦略」「販路の拡大」「製品カテゴリの拡充」「先行投資やマーケティングコスト」.」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収となりました」「営業利益は…となりました」。将来について「業績予想」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」.」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日～2025年９月30日」、売上収益「86,253百万円」「10.0％」、営業利益「17,575百万円」「5.2％」.」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「IFRS第18号…を早期適用」「当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値」「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定」.」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「８．継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 修正再表示（原文: 「「IFRS第18号の経過措置に従い、当該基準を遡及的に適用し、比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示しております」.」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」.」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け（オンデマンド配信））」.」）
