# ノーリツ鋼機（7744） 2024年12月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20241107515117
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

11月8日付の通期予想を見直し、売上収益は従来予想から6億円引き下げる一方、営業利益は12億円、当期利益は8億円引き上げた。第3四半期累計では、音響機器関連事業の成長と円安により増収増益となった。

## 会社が挙げた理由

通期予想は、テイボーのペン先事業の回復遅延とAlphaThetaの一部製品の出荷停止により売上収益を下方修正した。一方、円安効果、粗利率の良化、費用の減少などにより利益を上方修正した。第3四半期累計は、音響機器関連事業の成長、円安効果、収益性の向上、プリメディカの株式売却益などが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":78437,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 営業利益: {"value":16078,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":12915,"unit":"百万円","yoy_pct":64.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: FY24 3Q単独として、テイボーは売上収益2,975百万円・事業EBITDA802百万円、AlphaThetaは売上収益15,513百万円・事業EBITDA5,053百万円、JLabは売上収益7,184百万円・事業EBITDA471百万円。連結全体の3か月単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":103100,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":22700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18000,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":13800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"テイボー":{"売上収益":{"value":8819,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"事業EBITDA":{"value":2324,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}},"音響機器関連":{"売上収益":{"value":69617,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4},"事業EBITDA":{"value":18521,"unit":"百万円","yoy_pct":53.7}},"AlphaTheta":{"売上収益":{"value":48774,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5},"事業EBITDA":{"value":15747,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7}},"JLab":{"売上収益":{"value":20843,"unit":"百万円","yoy_pct":24},"事業EBITDA":{"value":2774,"unit":"百万円","yoy_pct":257.7}},"全社費用":{"事業EBITDA":{"value":-726,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"対前年同期の売上収益":"為替影響+59億円、テイボー+1億円、AlphaTheta+55億円、JLab+22億円","対前年同期の営業利益":"為替影響+21億円、テイボー+26億円、AlphaTheta+18億円、JLab+0億円、全社費用+0億円、償却費・その他の収益費用△29億円","対8月9日修正予想の売上収益":"為替影響+11億円、テイボー△3億円、AlphaTheta△14億円、JLab±0億円","対8月9日修正予想の営業利益":"AlphaTheta+5億円、テイボー△1億円、音響機器関連+5億円、JLab+2億円、全社費用+1億円、償却費・その他の収益費用±0億円"}
- 主要KPI: {"事業EBITDA":{"value":20119,"unit":"百万円","yoy_pct":47.6},"事業EBITDAマージン":{"value":25.7,"unit":"%","yoy_pct":4.6},"AlphaTheta DJ機器出荷台数":{"value":177,"unit":"千台","yoy_pct":null},"AlphaTheta DJ向けアプリケーションMAU":{"value":86,"unit":"万人","yoy_pct":null},"JLab北米・中南米売上収益比率":{"value":75,"unit":"%","yoy_pct":null}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル平均為替レート":{"value":149.7,"unit":"円"},"ユーロ平均為替レート":{"value":162.8,"unit":"円"},"4Q米ドル想定":{"value":145,"unit":"円"},"4Qユーロ想定":{"value":158,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"AlphaTheta一部製品の出荷停止":{"売上収益影響":"△14億円","事業EBITDA影響":"△8億円"}}
- 中期経営計画の目標: 中計FY25を1年前倒しで達成する見込み。数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 40%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":432,"unit":"百万円（FY24 3Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: テイボーのMIM事業を2025年4月1日付で浜松メタルワークス株式会社として分割、JLabが米国でカレッジスポーツのフットボールシーズンに関するパートナーシップ・メイン協賛を実施、次期中期経営計画を2025年2月14日に発表予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、通期予想値と前回予想との差額が示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上収益は△6億円に下方修正するものの、営業利益は+12億円、当期利益は+8億円の上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY24 3Qとして、テイボー2,975百万円・802百万円、AlphaTheta15,513百万円・5,053百万円、JLab7,184百万円・471百万円を表示。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトおよび業績サマリに「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「8/9付修正予想に対し、売上収益は△6億円に下方修正するものの、営業利益は+12億円、当期利益は+8億円の上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減分析」「営業利益増減分析」「当期利益増減分析」の各図に、為替影響やセグメント別の増減額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上収益は、音響機器関連事業の成長及び円安効果により増収」「欧米を中心に堅調な需要環境が続く」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」でテイボー、AlphaTheta、JLab等の売上収益・事業EBITDAを掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「粗利率の良化+28」「販管費の増加△14」「研究開発費の増加△5」「償却費の増加△1」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益△14億円、事業EBITDA△8億円」「ペン先の回復遅延△3億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル149.7円、ユーロ162.8円」「4Qは米ドル145円、ユーロ158円の想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「本件に伴う売上収益を通期予想から除外（影響額 売上収益△14億円、事業EBITDA△8億円）」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「11月下旬の出荷再開に向けて対応」「4Qのホリデーシーズンも堅調に推移する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中計FY25を1年前倒しで達成する見込み」「次期中計を発表予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月1日より、MIM事業を浜松メタルワークス株式会社として分割」「米国でパートナーシップ、メイン協賛」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「DJ機器出荷台数 単位：千台」「DJ向けアプリケーションMAU 単位：万人」「北米・中南米比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「DJ機器出荷台数はFY23 3Q146千台からFY24 3Q177千台、アプリMAUはFY23 3Q61万人からFY24 3Q86万人。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「出荷台数やMAUは示されているが、単価との組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合比較の数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上とする目標に変わりはない」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY24 3Q累計 設備投資額432百万円」「FY24予想 研究開発費6,800百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年12月期 第3四半期決算補足説明資料」で、決算ハイライトや増減分析図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ノーリツ鋼機について」「グループ会社の概要」を掲載する一方、業績説明は本文の大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では配当予想の変更は行わない」とあるが、数値開示を差し控える旨の記載ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「見積もられた見通し」「大きく異なる結果となる可能性」「保守的に試算」「堅調に推移する見込み」」）
