# ノーリツ鋼機（7744） 2023年12月期 第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20230809539170
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、売上収益と営業利益が前年同期を上回り、会社計画も上振れた。一方、前年に株式売却益などがあった反動で当期利益は減少したが、通期予想は上方修正された。

## 会社が挙げた理由

上半期までの実績、想定為替レートの見直し、AlphaThetaの好調な需要・供給正常化・調達価格の適正化を反映して上方修正した。一方、テイボーは筆記市場の停滞やMIMの回復遅れを反映して下方修正し、下半期は不確実性を考慮して保守的に織り込んだ。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":41469,"unit":"百万円","yoy_pct":31.5}
- 営業利益: {"value":7365,"unit":"百万円","yoy_pct":125.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":4454,"unit":"百万円","yoy_pct":-95.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"ものづくり（部品・材料）":{"売上収益":{"value":2952,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":872,"unit":"百万円"}},"AlphaTheta":{"売上収益":{"value":14465,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":4393,"unit":"百万円"}},"JLab":{"売上収益":{"value":6307,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":462,"unit":"百万円"}},"AlphaTheta DJ機器出荷台数":{"value":163,"unit":"千台"},"AlphaTheta DJ向けアプリケーションMAU":{"value":70,"unit":"万人"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":84800,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":15500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":11200,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":6700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績予想に対して上振れ
- セグメント別実績: {"ものづくり（部品・材料）":{"売上収益":{"value":5808,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"事業EBITDA":{"value":1522,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8}},"ものづくり（音響機器関連）":{"売上収益":{"value":34984,"unit":"百万円","yoy_pct":41.8},"事業EBITDA":{"value":6938,"unit":"百万円","yoy_pct":93.9}},"AlphaTheta":{"売上収益":{"value":25184,"unit":"百万円","yoy_pct":49.7},"事業EBITDA":{"value":7053,"unit":"百万円","yoy_pct":81}},"JLab":{"売上収益":{"value":9800,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8},"事業EBITDA":{"value":-115,"unit":"百万円"}},"その他・全社費用":{"売上収益":{"value":675,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"事業EBITDA":{"value":-414,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上収益":{"AlphaTheta":{"value":1900,"unit":"百万円"},"JLab":{"value":900,"unit":"百万円"},"ものづくり（部品・材料）":{"value":-500,"unit":"百万円"},"その他":{"value":100,"unit":"百万円"}},"営業利益":{"AlphaTheta":{"value":800,"unit":"百万円"},"事業EBITDA増加":{"value":2300,"unit":"百万円"},"その他の収益・費用":{"value":1100,"unit":"百万円"},"研究開発費増加":{"value":-400,"unit":"百万円"},"販管費増加":{"value":-800,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下半期米ドル為替レート":{"value":130,"unit":"円"},"下半期ユーロ為替レート":{"value":140,"unit":"円"},"通期平均米ドル為替レート":{"value":132.4,"unit":"円"},"通期平均ユーロ為替レート":{"value":142.9,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 40%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":800,"unit":"百万円（FY23予想、テイボー）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Serato Audio Research Limitedの100％株式取得合意、JLabのノイズキャンセリング機能付き製品『WORK BUDS』の発売、テイボーのCITE JAPAN 2023への出展

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想に対しても上振れ」と記載されているが、進捗率の数値は示されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想に対しても上振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移－ものづくり（部品・材料）/テイボー」「四半期推移－ものづくり（音響機器関連）/AlphaTheta」「四半期推移－ものづくり（音響機器関連）/JLab」にFY23 2Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトに「増収増益」「上振れ」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY23 通期連結業績予想の修正の前提」「8/10付修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益増減分析」「営業利益増減分析」「当期利益増減分析」、単位「億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格適正化」「調達価格の適正化が進み、収益性が改善」「粗利率の良化」「販管費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に各セグメントの「売上収益」「事業EBITDA」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発費の増加 △4」「販管費の増加 △8」「粗利率の良化 +2」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期利益は、株式売却益等があった前年同期に対しては減益」、当期利益増減分析に「非継続事業からの利益（FY22）△990」「為替差益（FY22）△47」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「下半期は米ドル130円、ユーロ140円の前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下半期は不確実性を考慮して保守的に織り込み」「欧州関税リスク計上（FY22）+4」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期は不確実性を考慮して保守的に織り込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のContentsは「FY23 2Q累計 連結業績」「FY23 通期連結業績予想」「トピック」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Serato社の100％株式取得について合意」「JLab 新製品リリース『WORK BUDS』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「DJ機器出荷台数」「DJ向けアプリケーションMAU」「北米・中南米比率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「AlphaThetaのDJ機器出荷台数はFY23 1Q・2Qが163千台、アプリMAUはFY23 1Q 64万人・2Q 70万人。JLabについて「シェアを拡大」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「DJ機器出荷台数」「DJ向けアプリケーションMAU」はあるが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「シェアを拡大し、増収」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%以上とする目標に変わりはない」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務健全性の説明はあるが、該当する財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「テイボーの「FY23 予想」設備投資額800百万円、AlphaThetaの「FY23予想」研究開発費5,500百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年12月期 第2四半期決算補足説明資料」、Contentsおよび各種「増減分析」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ノーリツ鋼機について」「グループ会社の概要」は31〜32ページ、業績説明は3〜30ページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「将来見通しの注意事項はあるが、「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は、様々な要因やリスクにより大きく異なる結果となる可能性」「下半期は不確実性を考慮して保守的に織り込み」」）
