# ノーリツ鋼機（7744） 2023年12月期第２四半期連結業績予想と実績との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20230809539133
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計期間の実績は、売上収益・利益ともに従来予想を上回りました。これを受け、2023年12月期通期の売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

ものづくり（音響機器関連）セグメントのAlphaThetaで、新製品の投入、継続する好調な需要、供給の正常化により販売が好調だったことに加え、予想想定為替レートに比べて実勢レートが円安に推移したため。通期予想は、想定為替レートの見直しと上半期までの進捗を反映して修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":80000,"revised_forecast":84800,"change":4800,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":7600,"revised_forecast":11200,"change":3600,"change_rate":47.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4300,"revised_forecast":6700,"change":2400,"change_rate":55.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":120.59,"revised_forecast":187.83,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上収益73,515百万円、営業利益1,262百万円、税引前利益3,944百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益101,548百万円、基本的１株当たり当期利益2,848.36円
- 修正の理由: AlphaThetaにおける新製品の投入、継続する好調な需要、供給の正常化による販売好調、及び予想想定為替レートに比べた実勢レートの円安。通期予想は想定為替レートの見直しと上半期までの進捗を反映して修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期第２四半期連結累計期間…における2023年２月14日公表の業績予想と実績の差異」および「通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第２四半期の連結業績予想と実績との差異」および「2023年12月期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は80,000百万円から84,800百万円、営業利益は7,600百万円から11,200百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は4,300百万円から6,700百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上収益6.0％、営業利益47.4％、税引前利益57.6％、親会社の所有者に帰属する当期利益55.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益の増減率6.0％に対し、営業利益47.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益55.8％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「税引前利益の増減率57.6％、営業利益47.4％、親会社の所有者に帰属する当期利益55.8％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の増減率「6.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は6,700百万円、前期実績は101,548百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新製品の投入や継続する好調な需要と供給の正常化により販売が好調であったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ものづくり（音響機器関連）セグメントのAlphaTheta」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新製品の投入」「継続する好調な需要」「供給の正常化」「実勢レートが円安に推移」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新製品の投入」「継続する好調な需要」「供給の正常化」「実勢レートが円安に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上半期までの進捗等を反映」と記載されている一方、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続する好調な需要」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が好調であったことや、予想想定為替レートに比較して実勢レートが円安に推移したことにより、予想を上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異および修正の理由にはAlphaThetaの販売、需要、供給、為替、進捗が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の修正理由には為替レートの見直しと上半期までの進捗の反映が記載されているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年８月10日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年６月30日」および通期「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想欄に「（2/14公表）」、本文に「2023年２月14日に公表いたしました通期連結業績予想」と記載」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を下記の通り修正」および今回発表予想の数値」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
