# ノーリツ鋼機（7744） 2021年12月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20211111433290
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期は、AlphaThetaとJLabのグループ入りや既存事業の成長により、売上収益と営業利益が大幅に増えた。一方、過年度法人所得税費用の計上などにより当期利益は減少し、通期予想は売上収益・事業EBITDAを下方修正、営業利益は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上収益と営業利益の増加は、テイボーおよびJMDCの安定成長に加え、AlphaThetaとJLabのグループ入り効果によるもの。減益要因として、過年度法人所得税費用の計上、利益増加に伴う法人所得税費用の増加、利息増加などを挙げている。通期売上収益の下方修正は、新型コロナ感染再拡大、サプライチェーン上の課題、JLabの減収などによるもの。営業利益の上方修正は、コスト抑制と買収に伴う無形資産償却費の見直しによるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":51671,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9}
- 営業利益: {"value":8327,"unit":"百万円","yoy_pct":149.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":2926,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の2021年7-9月単独の売上収益・事業EBITDA・マージン、およびDJ機器出荷台数、アプリMAU、LOX-index検査数をグラフで掲載。連結3か月単独の損益数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":75200,"unit":"百万円"},"事業EBITDA":{"value":16200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10300,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":3400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益、当期利益は前回予想通りに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: Net D/Eレシオ：2021年9月末0.49倍、2021年12月期末予想0.49倍。財務目標としての記載はnot_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":{"value":29,"unit":"円／株"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":1400,"unit":"百万円（部品・材料800百万円、音響機器関連600百万円）"}
- 受注高・受注残高: AlphaThetaの受注残高は増加と記載されているが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: JLabは100USD以下のTrue Wirelessイヤホン市場で2020年度全米No.1と記載
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JLabの在庫保有数の見直し、物流の最適化、オンライン販売の加速、半導体・部品不足への調達先拡大、市中在庫確保、設計変更、生産体制・生産計画の見直し、高需要製品の製造優先、船便と航空便のバランス見直しによる物流費最適化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「AlphaTheta…4Qは計画通り進捗」「医療検査…下半期は、前回予想通り復調」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「連結での営業利益、当期利益は前回予想通りに推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移－…」の各グラフに「2021年7-9月」の売上収益・事業EBITDA等を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コスメは、中国や韓国の需要が好調で、過去最高で推移」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想修正」および5/14付修正予想と11/12付修正予想の比較表」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上収益・事業EBITDA 増減分析」「営業利益・当期利益 増減分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「AlphaTheta及びJLabのグループ入り効果が大きく、売上収益、営業利益ともに増収増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上収益・事業EBITDA」表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期利益：過年度法人所得税費用△7億円」「JLab…対5/14付予想比-30%」「物流費高騰・リードタイム長期化等：△8」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2021年12月期為替前提」表」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主なリスクは、さらなる物流の混乱による供給遅延」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qは計画通り進捗」「4Qは、対前年同期2桁成長に回復する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する中期経営計画の目標・進捗の記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「在庫保有数の見直しや、物流の最適化、オンライン販売の加速」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「DJ機器出荷台数」「DJ向けアプリケーションMAU」「LOX-index®検査数推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「DJ向けアプリMAUは2021年7-9月71.6万人、LOX-index検査数は29,400件」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「100USD以下のTrue Wirelessイヤホン市場において、2020年度全米No.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「通期配当予想は、年間29円」「配当性向30％」「業績に応じ、継続的かつ安定的な配当を行う方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資」「研究開発費」の通期予想額を掲載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2021年12月期 第3四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「ノーリツ鋼機の事業」およびテイボー、AlphaTheta、JLab、JMDC等の会社概要ページ」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qは…回復する見込み」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性」」）
