# ノーリツ鋼機（7744） 2021年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7744/disclosure/20211111432577
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/7744

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結業績予想を見直し、売上収益は480億円減額した一方、営業利益と税引前利益は増額した。親会社の所有者に帰属する当期利益と1株当たり利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期累計期間の業績進捗を踏まえた見直し。音響機器関連事業では需要拡大が続くものの、世界的な半導体不足、輸送リードタイムの長期化、輸送コストの高騰が見込まれるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":80000,"revised_forecast":75200,"change":-4800,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10300,"change":300,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3400,"revised_forecast":3400,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":95.45,"revised_forecast":95.45,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年５月14日
- 前期実績: 2020年12月期（9ヶ月決算）：売上収益41,148百万円、営業利益5,819百万円、税引前利益2,576百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益9,895百万円、基本的1株当たり当期利益277.85円
- 修正の理由: 当第3四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を勘案。音響機器関連事業では、世界的な半導体の供給不足、輸送リードタイムの長期化、輸送コストの高騰などの影響が想定されるため。
- 特別損失の内容と金額: 前連結会計年度に売却した子会社株式の税務上の売却益に関する不納付税額682百万円を、非継続事業からの四半期損失として計上
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2021年12月期第３四半期の連結業績」および「３．2021年12月期の連結業績予想」。「当第３四半期連結累計期間における業績の進捗状況等を勘案し、2021年５月14日に公表しました予想を見直しいたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2021年12月期第３四半期の連結業績（2021年１月１日～2021年９月30日）」および「2021年12月期の連結業績予想（2021年１月１日～2021年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回発表予想への増減額は、売上収益△4,800百万円、営業利益300百万円、税引前利益1,100百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額 △4,800 300 1,100 －」「増減率（％）△6.0 3.0 15.1 －」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △6.0 3.0 15.1 －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「第3四半期決算短信〔IFRS〕（連結）」および「連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「税引前利益の「増減率（％）15.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の「増減率（％）△6.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の親会社の所有者に帰属する当期利益は「3,400」、前期実績は「9,895」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回発表予想はいずれも当期利益3,400百万円、基本的1株当たり当期利益95.45円。「増減額 －」「増減率（％）－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「その影響額は６億82百万円」「非継続事業からの四半期損失に計上いたしました」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「世界的な半導体の供給不足や、輸送リードタイムの長期化、また輸送コストの高騰などの影響を受けることが想定されています」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ものづくりセグメントのうち部品・材料に関する事業」「音響機器関連に関する事業」「医療情報に関する事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な半導体の供給不足」「輸送リードタイムの長期化」「輸送コストの高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「将来見通しでは各要因が文章で示されているが、個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体の供給不足」「輸送リードタイムの長期化」「輸送コストの高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は半導体不足、輸送リードタイム、輸送コストについて記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「需要の拡大は続きますが」「影響を受けることが想定されています」および「過年度に売却した事業に起因するものであり将来的な影響はない」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売機会の拡大やコスト抑制に向けた対策」および「不納付税額」「非継続事業からの四半期損失」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「体制強化にかかるコスト増」「人件費を中心とした先行投資を実行」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業ポートフォリオの再編に取り組んでまいりました」「引き続き、事業ポートフォリオの再編を推進してまいりました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年11月12日」、対象通期は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期の連結業績予想」表に前回発表予想、今回発表予想、増減額、増減率を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「影響を受けることが想定されています」「実際の業績は今後様々な要因によって予想値と異なる可能性があります」」）
